問1
燃料及び燃焼に関する知識
回転式バーナ(ロータリバーナ)は、高速回転するカップの遠心力で燃料を微粒化する。
問2
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーの満水事故が発生した場合は、給水弁を閉じて燃焼量を増加させる。
問3
関係法令
ボイラーの変更届は、変更工事開始後に届け出ればよい。
問4
ボイラーの構造に関する知識
ブルドン管圧力計は、断面が楕円形の管が圧力により変形することを利用して圧力を測定する。
問5
燃料及び燃焼に関する知識
燃料中の硫黄分が燃焼すると、二酸化窒素(NO2)になる。
問6
関係法令
ボイラー取扱作業主任者の選任は、所轄労働基準監督署長に届け出なければならない。
問7
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーの点火操作において、ファンによるプレパージの時間は通常5秒程度で十分である。
問8
ボイラーの構造に関する知識
エコノマイザは、燃焼用空気の予熱装置である。
問9
関係法令
ボイラーの安全弁は、最高使用圧力を超えても作動しないように調整する。
問10
ボイラーの取扱いに関する知識
オンオフ制御は、操作量を連続的に調整する制御方式である。
問11
ボイラーの構造に関する知識
立てボイラーは、狭い場所に設置できるという利点がある。
問12
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーの点火前には、水面計の機能を確認する必要がある。
問13
燃料及び燃焼に関する知識
排ガス中のO2濃度を測定することで、空気比の適正を判断できる。
問14
関係法令
ボイラーの附属品の管理について、正しいものはどれか。
- 1. 圧力計の目盛盤に最高使用圧力の表示は不要である
- 2. 水面計は1個設置すれば法的要件を満たす
- 3. 温水ボイラーには安全弁または逃がし弁を取り付ける
- 4. 吹出し管は2基以上のボイラーで共用してよい
問15
ボイラーの構造に関する知識
水側連絡管は、上部ドラムと下部ドラム(ヘッダ)を連結し蒸気を流すための管である。
問16
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーのたき始めは、大きな火力で急速に昇圧するのがよい。
問17
ボイラーの構造に関する知識
煙管ボイラーの煙管内には燃焼ガスが通る。
問18
ボイラーの構造に関する知識
吹出し装置は、ボイラー水中に空気を送り込むために使用する。
問19
燃料及び燃焼に関する知識
通風に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 1. 自然通風は押込みファンを使用する
- 2. 誘引通風は炉内が負圧となる
- 3. 平衡通風は炉内をほぼ大気圧に保つ
- 4. 押込通風は炉内が正圧となる
問20
ボイラーの構造に関する知識
膨張タンクは、蒸気ボイラーの蒸気の体積膨張を吸収するために設ける。
問21
ボイラーの構造に関する知識
水管ボイラーの水管内には燃焼ガスが通る。
問22
ボイラーの構造に関する知識
ボイラーの伝熱面にスケールが付着すると、管壁温度が上昇して過熱損傷の原因となる。
問23
ボイラーの取扱いに関する知識
ヒドラジンは、分解すると硫酸塩を残す脱酸素剤である。
問24
関係法令
ボイラー技士免許に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1. 二級ボイラー技士試験には実務経験が必要である
- 2. 一級ボイラー技士は伝熱面積500m2以上のボイラーの取扱作業主任者になれる
- 3. 特級ボイラー技士は伝熱面積に関わらずすべてのボイラーの取扱作業主任者になれる
- 4. ボイラー技士免許は5年ごとに更新が必要である
問25
燃料及び燃焼に関する知識
排ガス再循環法(EGR)は、排ガスを完全に大気放出する方法である。
問26
ボイラーの構造に関する知識
過熱器は燃焼ガスの温度が最も高い部分に設置するのが一般的である。
問27
関係法令
胴の内径が1500mm以下で長さが2000mm以下のボイラーは、小規模ボイラーに該当する。
問28
ボイラーの構造に関する知識
ボイラーのドラム内に設ける気水分離器は、蒸気と水滴を分離して乾き度の高い蒸気を得るための装置である。
問29
ボイラーの取扱いに関する知識
スケールが伝熱面に付着すると、ボイラーの効率が向上する。
問30
ボイラーの構造に関する知識
ボイラーの伝熱面積とは、火炎や燃焼ガスに触れる面の面積をいう。
問31
燃料及び燃焼に関する知識
燃焼室の温度が高すぎると、不完全燃焼の原因となる。
問32
ボイラーの構造に関する知識
過熱器に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 1. 飽和蒸気を加熱して過熱蒸気にする
- 2. 過熱蒸気はタービン駆動に適している
- 3. 対流過熱器と放射過熱器がある
- 4. 過熱器管内にはボイラー水が流れる
問33
ボイラーの構造に関する知識
比エンタルピとは、蒸気1m³あたりの保有熱量のことである。
問34
関係法令
使用検査は、外国から輸入したボイラーを国内で使用する際に必要な検査である。
問35
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーに使用する給水の処理方法として、正しいものはどれか。
- 1. 逆浸透膜装置は硬度成分のみを除去できる
- 2. 凝集沈殿法は溶解性のシリカ除去に最も有効である
- 3. イオン交換樹脂は溶存酸素の除去に使用する
- 4. 脱気器は給水中の溶存ガスを除去する装置である
問36
ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラーの水圧試験は、最高使用圧力の0.5倍の圧力で行う。
問37
関係法令
使用を廃止したボイラーについても、ボイラー検査証は返還しない。
問38
ボイラーの取扱いに関する知識
軟化装置のイオン交換樹脂は、再生剤として食塩水(塩化ナトリウム水溶液)を用いて再生する。
問39
ボイラーの構造に関する知識
貫流ボイラーの特徴として、誤っているものはどれか。
- 1. 負荷変動に対して圧力変動が小さい
- 2. 起動時間が非常に短い
- 3. 保有水量が極めて少ない
- 4. ドラムを持たない
問40
燃料及び燃焼に関する知識
重油の加熱に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1. 重油の予熱温度は引火点以上にしなければならない
- 2. C重油は50℃以上に予熱すれば十分である
- 3. B重油は予熱が不要である
- 4. A重油は常温でも噴霧できるため予熱は不要である