2級電気通信工事施工管理技士(第一次検定)の申込方法と受験の流れ【完全ガイド】
2級電気通信工事施工管理技士(第一次検定)の受検資格・申込方法・試験当日の流れ・合格発表までを完全解説します。試験は一般財団法人全国建設研修センターが実施。受検手数料7,150円(非課税)、四肢択一マークシート方式で65問中40問を解答し60%以上の正解で合格。受検資格は試験実施年度に満17歳以上であれば学歴・実務経験は不問です。
※受験料・試験日程・合格基準等は改定される場合があります。最新情報は必ず全国建設研修センターの公式情報でご確認ください。
受検資格
第一次検定の受検資格は非常にシンプルです。
- 試験実施年度に満17歳以上であること
- 学歴・実務経験は一切不問
高校生・大学生・社会人を問わず、試験実施年度に満17歳以上であれば誰でも受検できます。なお、第二次検定の受検には実務経験等の要件があります。第一次検定に合格すれば「2級電気通信工事施工管理技士補」となり、第二次検定に合格して初めて「2級電気通信工事施工管理技士」となります。
試験形式
- 実施機関: 一般財団法人全国建設研修センター
- 形式: 四肢択一マークシート方式
- 問題数: 65問中40問を解答
- 出題分野: 電気通信工学等・電気通信設備・施工管理法・法規
- 合格基準: 60%以上の正解
- 受検手数料: 7,150円(非課税)
- 試験回数: 年2回(前期6月・後期11月)
申込から受検までの流れ
- 受検案内の確認: 全国建設研修センターで日程・申込期間を確認
- 受検申請: 書面申請またはインターネット申請
- 受検手数料の納付: 7,150円(非課税)
- 受検票の到着: 試験日の前に郵送で到着
- 当日受検: 受検票・写真付身分証明書・筆記用具持参
- 合格発表: 試験から所定の期間後にWebで通知+郵送
- 合格証明書の取得: 第一次検定合格者は「2級電気通信工事施工管理技士補」となる
年2回受験できるメリット
2級電気通信工事施工管理技士の第一次検定は年2回(前期6月・後期11月)実施されます。これは受検生にとって大きなメリットです。
- 不合格でも半年後に再挑戦できる: 年1回試験のように1年待たずに済む
- 学習スケジュールを柔軟に組める: 仕事の繁忙期を避けて前期/後期を選べる
- 同年内に技士補取得→第二次対策に進める: 前期合格者は後期までに第二次検定の対策を進められる
- 万一の体調不良・突発業務にも対応: 半年後にもう一度チャンスがある安心感
当日の持ち物
- 受検票
- 写真付身分証明書(運転免許証等)
- HB黒鉛筆・シャープペンシル・消しゴム
- 腕時計(通信機能なし)
第一次検定と第二次検定の関係
2級電気通信工事施工管理技士の試験は第一次検定と第二次検定に分かれています。第一次検定に合格すると「2級電気通信工事施工管理技士補」の称号が得られ、有効期限なく第二次検定を受検できます。第二次検定(実務経験等の受検資格が必要)に合格して初めて「2級電気通信工事施工管理技士」となり、電気通信工事の主任技術者として配置できる立場になります。
合格発表と合格後の手続き
合格発表は試験から所定の期間後に、全国建設研修センターのWebサイトでの受検番号公開と、合否結果の郵送で行われます。第一次検定の合格者には合格証明書が交付され、「2級電気通信工事施工管理技士補」を名乗ることができます。技士補は施工現場で監理技術者を補佐する役割を担えます。次のステップとして、実務経験を積んで第二次検定に挑戦するのが一般的なキャリアパスです。
2級電気通信工事施工管理技士(第一次検定) 一問一答 →