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1級管工事施工管理技士(第一次検定)の試験日程・申込スケジュール【2026年版】

1級管工事施工管理技士(第一次検定)は一般財団法人全国建設研修センターが実施する国家試験で、第一次検定は年1回・9月上旬に行われます(2026年度は9月6日予定)。第二次検定は12月上旬に実施され、第一次検定合格者または所定の要件を満たす受検者が対象です。本記事では年間スケジュールと申込から受検までの逆算プランを整理します。

※受験料・試験日程・合格基準等は改定される場合があります。最新情報は必ず全国建設研修センターの公式情報でご確認ください。

試験日程の基本パターン(2026年版)

項目内容
試験実施回数第一次検定・第二次検定 各年1回
第一次検定 試験日9月上旬(2026年は9月6日予定)
第二次検定 試験日12月上旬
申込期間5月上旬〜中旬頃(第一次・第二次とも同時期)
受検票到着試験日の約2週間前に郵送
第一次検定 合格発表10月上旬頃
第二次検定 合格発表翌年3月上旬頃

受検資格(令和6年度改正後)

第一次検定は満19歳以上であれば、学歴・実務経験を問わず誰でも受検できます。令和6年度の制度改正により実務経験要件が撤廃され、学生・若手社員でも挑戦可能になりました。第二次検定の受検には所定の実務経験(学歴に応じて年数が異なる)が必要となるため、受検前に公式の受検案内で要件を確認してください。

申込から受検までの逆算スケジュール(標準パターン)

  1. 受検6ヶ月前(3月頃): 学習開始(参考書・一問一答で基礎固め)
  2. 受検4ヶ月前(5月頃): 受検申請(書面またはインターネット)・受検手数料12,700円の納付
  3. 受検3ヶ月前(6月頃): 機械工学等・空調衛生設備・施工管理法・法規の4分野の論点整理
  4. 受検2ヶ月前(7月頃): 過去問演習1周目(最低3年分)
  5. 受検1ヶ月前(8月頃): 過去問演習2周目+応用能力問題(五肢二択)の対策
  6. 受検2週間前: 受検票到着・試験会場と集合時刻の最終確認
  7. 試験当日(9月上旬): 受検票・身分証・筆記用具持参で受検
  8. 試験後: 10月上旬に第一次検定の合格発表
  9. 合格後: 「1級管工事施工管理技士補」の称号取得・第二次検定対策へ

第二次検定までの年間スケジュール

第一次検定に合格した方、あるいは第二次検定の受検資格を有する方は、引き続き12月の第二次検定に向けた対策が必要です。第二次検定は記述式(経験記述・施工管理法・法規)で出題され、現場経験を整理して文章化する力が問われます。

  1. 10月上旬: 第一次検定の合格発表・第二次検定の準備開始
  2. 10〜11月: 経験記述の題材整理(工程管理・品質管理・安全管理いずれか)
  3. 11月中旬〜下旬: 過去の経験記述の添削・予想問題演習
  4. 12月上旬: 第二次検定 受検
  5. 翌年3月上旬: 第二次検定の合格発表・「1級管工事施工管理技士」称号取得

受検手数料

申込方法(書面 vs インターネット)

書面申請

受検申請書を入手し、必要事項を記入のうえ郵送等で提出します。申請書の入手方法・提出先・必要書類は公式の受検案内で確認してください。初めて受検する方や、卒業証明書などの書類提出が必要な方は書面申請になることがあります。

インターネット申請

全国建設研修センターのインターネット申請窓口から申込できます。再受検者やインターネット申請の要件を満たす方には手続きが簡便で、受検手数料の納付もオンラインで完結できます。

試験形式

項目内容
形式四肢択一マークシート(応用能力問題は五肢二択)
出題数73問
解答数60問
試験時間午前・午後の2部構成(合計約4時間半)
合格基準全体60%以上 かつ 施工管理法応用能力60%以上

合格発表

第一次検定は10月上旬頃に、全国建設研修センターのWebサイトで受検番号により合否を確認できます。合格者には合格証明書が交付され、「1級管工事施工管理技士補」を名乗ることができます。次のステップとして、12月の第二次検定に向けた経験記述の対策を進めるのが標準的なルートです。

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