問1
多角測量・GNSS測量・水準測量
測線長 L と方位角 θ から経距を求める計算式として正しいものはどれか。
- 1. L÷cosθ
- 2. L×cosθ
- 3. L×tanθ
- 4. L×sinθ
問2
応用測量
河川の深浅測量とは、水底部の地形を明らかにするため、水深と測深位置を測定する測量である。
問3
応用測量
単曲線において曲線長CL(弧長)を求める式として正しいものはどれか。ただしIAは交角(度)、Rは曲線半径とする。
- 1. R・IA・π/180
- 2. R・cos(IA/2)
- 3. 2R・sin(IA/2)
- 4. R・tan(IA)
問4
多角測量・GNSS測量・水準測量
観測差は、同一対回の正位と反位による水平角の較差を各対回間で比較した量である。
問5
測量の基礎と法規
光波測距儀による距離測定では、観測距離が長くなるほど気象補正の影響は小さくなる。
問6
測量の基礎と法規
基準点測量における「既知点」の説明として正しいものはどれか。
- 1. 位置がすでに与えられている点
- 2. 位置を新たに求める対象の点
- 3. 測量機器を据える任意の点
- 4. 標識のない仮の点
問7
地形測量・写真測量・地図編集
隣接するコース間の重複度(サイドラップ)の標準値はどれか。
- 1. 約10%
- 2. 約30%
- 3. 約80%
- 4. 約60%
問8
地形測量・写真測量・地図編集
内部標定の説明として正しいものはどれか。
- 1. 2枚の写真の縦視差を消去する作業
- 2. 立体モデルを地上座標に合わせる作業
- 3. 水準測量の誤差を補正する作業
- 4. カメラ内部の幾何学的状態を再現する作業
問9
地形測量・写真測量・地図編集
空中写真の縮尺は、撮影高度を焦点距離で割った値で求められる。
問10
地形測量・写真測量・地図編集
空中写真測量の利点として最も適切なものはどれか。
- 1. 地下構造を直接測定できる
- 2. 曇天でも問題なく撮影できる
- 3. 測量機器が不要である
- 4. 広い範囲を短時間で測量できる
問11
地形測量・写真測量・地図編集
地図の編集において、転位の必要が生じた場合は、河川や道路などの重要な地物を優先的に移動させる。
問12
地形測量・写真測量・地図編集
相互標定は、左右2枚の写真の縦視差を消去して立体モデルを構成する作業である。
問13
応用測量
河川測量の水位観測は、量水標や自記水位計を用いて河川の水位を継続的に観測する作業である。
問14
多角測量・GNSS測量・水準測量
閉合トラバースで多角形が五角形(n=5)のとき、内角の総和の理論値はどれか。
- 1. 540°
- 2. 360°
- 3. 900°
- 4. 720°
問15
応用測量
クロソイドのパラメータAは長さの単位を持たない無次元量である。
問16
地形測量・写真測量・地図編集
等高線の間隔と地形の傾斜の関係として正しいものはどれか。
- 1. 傾斜が急なほど等高線間隔は狭い
- 2. 傾斜が急なほど等高線間隔は広い
- 3. 傾斜と等高線間隔は無関係
- 4. 等高線間隔は常に一定
問17
測量の基礎と法規
標高補正において、観測地点の標高が高いほど補正量(距離の縮小量)は小さくなる。
問18
地形測量・写真測量・地図編集
対地標定(絶対標定)の目的として正しいものはどれか。
- 1. 立体モデルを地上座標系に合わせる
- 2. 縦視差を消去する
- 3. カメラの焦点距離を求める
- 4. 写真を白黒に変換する
問19
地形測量・写真測量・地図編集
隣接する2枚の写真の縦視差を消去し、立体モデルを構成する標定作業はどれか。
- 1. 水準標定
- 2. 内部標定
- 3. 対地標定
- 4. 相互標定
問20
地形測量・写真測量・地図編集
鉛直点は、レンズ中心を通る鉛直線が写真面と交わる点である。
問21
地形測量・写真測量・地図編集
対空標識は、空中写真上で標定点や基準点の位置を明確にするため、撮影前に地上に設置する。
問22
応用測量
用地測量における境界確認は、土地所有者の立会いを得て現地で境界を確認することが原則である。
問23
応用測量
河川測量で、各横断面における低水路の中心を連ねた線を何というか。
- 1. 河心線
- 2. 用地境界線
- 3. 等高線
- 4. 堤防法線
問24
多角測量・GNSS測量・水準測量
開放トラバースは、出発点にも別の既知点にも結合しないため、観測精度の点検ができない。
問25
地形測量・写真測量・地図編集
縮尺1/25000地形図における主曲線の標高間隔として正しいものはどれか。
- 1. 5m
- 2. 25m
- 3. 10m
- 4. 50m
問26
地形測量・写真測量・地図編集
地形図上の計曲線と主曲線の線の太さに関する記述として正しいものはどれか。
- 1. 主曲線が計曲線より太い
- 2. 計曲線は破線で描く
- 3. 両者は同じ太さ
- 4. 計曲線が主曲線より太い
問27
地形測量・写真測量・地図編集
比高による空中写真上の像のずれ(変位量)が大きくなる条件として正しいものはどれか。
- 1. 鉛直点に近いほど大きい
- 2. 鉛直点から遠く比高が大きいほど大きい
- 3. 比高が小さいほど大きい
- 4. 常に一定で変化しない
問28
多角測量・GNSS測量・水準測量
コンパス法則によるトラバース調整では、閉合誤差を各測線長に比例して配分する。