問1
法令
冷凍機械責任者は、保安管理の業務を誠実に行わなければならない。
問2
保安管理技術
冷凍装置の圧力試験は、運転中にのみ行う。
問3
冷凍の原理
圧縮比を小さくする効果として、正しいものはどれか。
- 1. 成績係数が向上する
- 2. 吐出しガス温度が上昇する
- 3. 体積効率が低下する
- 4. 圧縮機の軸動力が増加する
問4
保安管理技術
水冷凝縮器のスケール(水あか)の付着は、凝縮能力を低下させる。
問5
冷凍機器と設備
スクリュー圧縮機は、ピストンとシリンダで構成される容積式圧縮機である。
問6
冷凍機器と設備
水冷凝縮器の冷却水量が減少すると、凝縮圧力は低下する。
問7
法令
高圧ガスの製造施設には、火気を取り扱う施設から一定の距離を保つ必要がある。
問8
冷凍の原理
ヒートポンプの暖房COPは、蒸発器の吸熱量を圧縮機入力動力で割った値である。
問9
冷凍の原理
冷媒が膨張弁を通過するとき、一部がフラッシュガス(蒸気)になる。
問10
冷凍の原理
冷凍効果に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1. 凝縮器出口と蒸発器出口のエンタルピー差である
- 2. 凝縮器入口と出口のエンタルピー差である
- 3. 圧縮機入口と出口のエンタルピー差である
- 4. 蒸発器入口と蒸発器出口のエンタルピー差である
問11
保安管理技術
次のうち、安全装置に該当しないものはどれか。
- 1. 安全弁
- 2. 溶栓
- 3. 圧力計
- 4. 破裂板
問12
冷凍の原理
凝縮負荷は、冷凍能力と圧縮機軸動力の差にほぼ等しい。
問13
保安管理技術
次のうち、冷凍装置に使用される冷凍機油に求められる性質として正しいものはどれか。
- 1. 適度な粘度と化学的安定性
- 2. 高い揮発性
- 3. 高い水分含有量
- 4. 冷媒との非相溶性
問14
保安管理技術
凝縮器は、高温高圧の冷媒ガスを冷却して液化する機器である。
問15
法令
高圧ガス保安法において、アンモニアを冷媒とする冷凍設備の冷凍能力の算定に用いる定数は、フルオロカーボンを冷媒とする場合と同じである。
問16
法令
高圧ガス保安法において、冷凍のための設備の冷媒設備の修理を行う場合は、あらかじめ都道府県知事の許可が必要である。
問17
法令
第一種製造者は、製造施設の変更工事をする場合、事後に届出すれば足りる。
問18
法令
第一種製造者は、冷凍保安責任者を選任しなくてもよい。
問19
冷凍の原理
実際の冷凍サイクルでは、配管の圧力損失や熱の出入りにより理論サイクルよりもCOPが低下する。
問20
法令
次のうち、冷凍設備の完成検査に関する説明として正しいものはどれか。
- 1. 全ての冷凍設備に完成検査が必要
- 2. 完成検査は設備の廃棄時に行う
- 3. 完成検査は事業者自身のみが行える
- 4. 許可を受けた冷凍設備は完成検査を受けた後でなければ使用できない
問21
冷凍機器と設備
圧縮機の吸入側に設置する液分離器(アキュムレータ)は、液冷媒を一時的に貯留して蒸発させてからガスのみを圧縮機に送る。
問22
冷凍の原理
湿り蒸気の比エンタルピーに関する記述として、正しいものはどれか。
- 1. 乾き度に関係なく一定である
- 2. 飽和蒸気の比エンタルピーより常に大きい
- 3. h=hf+x(hg−hf)で求められる
- 4. 飽和液の比エンタルピーと等しい
問23
冷凍の原理
二段圧縮一段膨張サイクルでは、中間圧力で低段圧縮機の吐出しガスを冷却して高段圧縮機に送る。
問24
保安管理技術
冷凍装置の真空引きに関する記述として、誤っているものはどれか。
- 1. 装置内の空気と水分を除去する目的で行う
- 2. 真空引きの代わりに冷媒で装置内を加圧してもよい
- 3. 真空度が上がらない場合は漏れが考えられる
- 4. 真空ポンプを使用して行う