危険物取扱者 乙2類のよくある質問15選|試験日・受験料・難易度・科目免除
危険物取扱者 乙2類の受験で多く寄せられる疑問を、Q&A形式でまとめました。
Q1. 乙2類と乙4はどちらが難しいですか?
純粋な合格率では乙2類(60〜70%)の方が乙4(35%)より高い傾向があります。ただし乙2類は受験者数が少なく、対策テキストの選択肢も限られるため独学難度は微妙に上がる場合があります。
Q2. 乙4を持っている場合、乙2類の試験時間はどうなりますか?
「法令」「基礎的な物理学・化学」が免除されるため、「性質・消火」10問のみの受験となり、試験時間は35分に短縮されます。
Q3. 受験料はいくらですか?
5,300円(2024年5月改定後)。科目免除の有無にかかわらず同額です。
Q4. 合格点は何点ですか?
各科目で60%以上の正答。科目免除で「性質・消火」10問のみ受験する場合、6問以上の正解が必要です。
Q5. 受験資格はありますか?
ありません。年齢・実務経験・学歴等は一切不問で、誰でも受験できます。
Q6. 何回まで受験できますか?
制限はありません。不合格でも次回試験を再申込みすれば何度でも受験可能です。
Q7. 免状はどのように受け取りますか?
合格後、各都道府県の消防試験研究センター支部に免状交付申請を行い、写真と手数料(2,900円程度)を提出。約2〜3週間で免状が交付されます。
Q8. 乙種コンプリート(1・2・3・5・6類)は何の意味がありますか?
甲種に近い取扱範囲を持てるほか、化学プラント・研究所等での就職時のアピール材料になります。乙種他類取得者は試験が10問35分で済むため、効率的に複数取得を目指せます。
Q9. 乙2類と甲種の違いは?
甲種は全類取扱可能の上位資格。受験には大学等で化学関連科目の修得や乙種4類含む2類以上の取得が必要。乙2類は単一類のみ取扱可能で受験資格不要です。
Q10. 試験日はいつですか?
各都道府県により異なります。消防試験研究センター公式で最新の日程を確認できます。
Q11. 科目免除を使うかどうかで合格しやすさは変わりますか?
科目免除を使う方が圧倒的に合格しやすくなります(合格率80〜90%)。乙4取得済みなら必ず免除申請を活用しましょう。
Q12. 性質・消火で覚える物質は何種類ぐらいですか?
乙2類(可燃性固体)の代表物質群(赤りん・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体等)について、各物質の性状・火災予防・消火方法を網羅。範囲としては10〜20種類程度を押さえれば十分です。
Q13. 過去問だけで合格できますか?
性質・消火科目に限れば、過去問+テキスト併用で十分合格可能。法令・物理化学は乙4と同じ範囲のため乙4対策がそのまま流用できます。
Q14. 当サイトの一問一答だけで合格できますか?
テキストでの基礎学習と組み合わせるのが最も効率的です。当サイトの危険物取扱者 乙種2類一問一答を、テキスト学習後の演習・直前期の総仕上げに活用してください。
Q15. 合格後の有効期限は?
免状自体に有効期限はありません。ただし免状の写真は10年に1回、書換えが必要です。また危険物取扱作業に従事する場合は保安講習の受講義務があります。
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