問1
仕上施工
軽量鉄骨天井下地の吊りボルトは、間隔を900mm程度とし、周辺部は端から150mm以内に配置する。
問2
施工管理法・法規
建設業法上、建設業の許可を受けなくても請け負うことができる軽微な建設工事として正しいものはどれか。
- 1. 政令で定める軽微な工事は許可がなくても請け負える
- 2. 請負代金にかかわらず許可が必要
- 3. 公共工事のみ許可不要である
- 4. 下請工事はすべて許可不要である
問3
仕上施工
床コンクリートの直均し仕上げにおける作業手順として、最も適当なものはどれか。
- 1. 打込み直後に1回で仕上げる
- 2. 水を加えながら仕上げる
- 3. 硬化進行に合わせ複数回こて押さえする
- 4. 翌日にまとめて仕上げる
問4
施工管理法・法規
工程管理では、工期が遅延しても原因分析や是正措置は不要であり、当初計画を維持すればよい。
問5
建築学
昇降機設備に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- 1. エスカレーターの勾配に上限の制限はない
- 2. ロープ式は油圧式より低層建物に限られる
- 3. 非常用エレベーターは高さ31m超の建物に設ける
- 4. 非常用エレベーターは平常時は使用できない
問6
仕上施工
防水改修工事における下地調整の作業内容として、最も適当なものはどれか。
- 1. 既存下地のひび割れや浮きを補修する
- 2. 新規防水層をそのまま重ねる
- 3. 既存下地に何もしない
- 4. 下地を水で湿らせるだけにする
問7
施工管理法・法規
建築基準法上、建蔽率の説明として正しいものはどれか。
- 1. 延べ面積の敷地面積に対する割合
- 2. 建築面積の敷地面積に対する割合
- 3. 敷地面積の延べ面積に対する割合
- 4. 建築面積の延べ面積に対する割合
問8
仕上施工
接着剤張りのタイル工事では、有機系接着剤を使用し、内装の壁タイルに多く用いられる。
問9
施工管理法・法規
建設業法上、発注者から直接請け負った建設工事で監理技術者を置かなければならないのはどのような場合か。
- 1. 工期が1年を超える場合
- 2. 下請に出す金額が政令で定める金額以上となる場合
- 3. 作業員が10人以上の場合
- 4. 公共工事である場合に限る
問10
施工管理法・法規
労働基準法上、労働契約に関する記述として最も適当なものはどれか。
- 1. 労働条件は採用後に口頭で伝えればよい
- 2. 労働契約は必ず3年以上で締結する
- 3. 賃金・労働時間等の労働条件を契約締結時に明示しなければならない
- 4. 労働条件の明示は義務ではない
問11
施工管理法・法規
管理図は、工程が安定状態にあるかを判定するための図で、上方・下方の管理限界線を用いる。
問12
建築学
断熱材の室内側に通気層を設けることは、外壁内部の結露防止に有効である。
問13
躯体施工
場所打ちコンクリート杭の施工手順として正しいものはどれか。
- 1. コンクリート打設→掘削→鉄筋かご建込み
- 2. 鉄筋かご建込み→コンクリート打設→掘削
- 3. 掘削→鉄筋かご建込み→コンクリート打設
- 4. 掘削→コンクリート打設→鉄筋かご建込み
問14
仕上施工
改質アスファルトシート防水の常温粘着工法における下地への張付け方法として、最も適当なものはどれか。
- 1. 溶融アスファルトで張る
- 2. シート裏面の粘着層で張る
- 3. セメントモルタルで張る
- 4. 釘で固定して張る
問15
施工管理法・法規
高さ2m以上の箇所で作業を行うとき、悪天候により危険が予想される場合でも作業を続行してよい。
問16
躯体施工
墨出しにおける陸墨とは、各階の床面に示す基準の水平墨のことである。
問17
仕上施工
ビニル床シートを張り付けた後、端部の溶接接合は接着剤が硬化する前にただちに行う。
問18
建築学
室内外の温度差を利用した自然換気では、開口部の高低差が大きいほど換気量は減少する。
問19
建築学
コンクリートの調合において、水セメント比が小さいほど一般に圧縮強度は高くなる。
問20
仕上施工
アスファルト防水工事において、平場のアスファルトルーフィング類の張付けの方向として、最も適当なものはどれか。
- 1. 低い方から高い方へ
- 2. 高い方から低い方へ
- 3. 中央から両端へ
- 4. 端部から中央へ
問21
施工管理法・法規
建築基準法上、用途地域に関する記述として最も適当なものはどれか。
- 1. 用途地域では建築物の用途は制限されない
- 2. 用途地域は工業系のみに設定される
- 3. 用途地域では高さの制限はない
- 4. 用途地域ごとに建築できる建築物の用途が定められる
問22
施工管理法・法規
バーチャート工程表は、各作業の所要日数を棒で表すため、作成が容易で各作業の進捗が把握しやすい。
問23
躯体施工
杭の鉛直支持力を構成する要素の組合せとして正しいものはどれか。
- 1. 引抜き抵抗と曲げ抵抗
- 2. 水平抵抗とせん断抵抗
- 3. 先端支持力と周面摩擦力
- 4. 自重と浮力
問24
仕上施工
鋼製建具の溶接部やビス頭は、防錆塗装を行わずにそのまま仕上げてよい。
問25
仕上施工
金属折板葺きの重ね形折板において、重ね部の緊結ボルトの間隔として最も適当なものはどれか。
- 1. 600mm程度以下
- 2. 1,000mm程度以下
- 3. 1,500mm程度以下
- 4. 2,000mm程度以下
問26
施工管理法・法規
建築基準法の集団規定として最も適当なものはどれか。
- 1. 建蔽率・容積率に関する規定
- 2. 居室の採光に関する規定
- 3. 防火区画に関する規定
- 4. 階段の寸法に関する規定
問27
躯体施工
支保工は、コンクリートが自重を支持できる強度に達するまで型枠を支持する仮設材である。
問28
施工管理法・法規
消防法上、建築工事に関連する事項として最も適当なものはどれか。
- 1. 一定の建築物には消防用設備等の設置が義務付けられる
- 2. 建築物に消防用設備等の設置義務はない
- 3. 消防法は建築物には適用されない
- 4. 消火設備は任意設置でよい
問29
躯体施工
コンクリートの打込みは、できるだけ高い位置から自由落下させて行うのがよい。
問30
施工管理法・法規
施工計画は、品質・工程・原価・安全のうち、工程と原価のみを最優先して立案すればよい。
問31
躯体施工
既製コンクリート杭を埋込み杭として施工する代表的な工法はどれか。
- 1. 打撃工法
- 2. 深礎工法
- 3. セメントミルク工法(プレボーリング工法)
- 4. オールケーシング工法
問32
躯体施工
在来軸組構法の木造建築物で、水平力に抵抗する部材はどれか。
- 1. 根太
- 2. 母屋
- 3. 垂木
- 4. 筋かい
問33
仕上施工
シーリング工事において、プライマーを塗布する目的として最も適当なものはどれか。
- 1. 目地深さを調整するため
- 2. 硬化を遅らせるため
- 3. 色を整えるため
- 4. 被着面との接着性を高めるため
問34
仕上施工
モルタル塗りの1回の塗り厚の上限として、最も適当なものはどれか。
- 1. 1mm程度
- 2. 3mm程度
- 3. 7mm程度
- 4. 25mm程度
問35
躯体施工
親杭横矢板工法による山留め壁の特徴として正しいものはどれか。
- 1. 止水性が高く軟弱地盤に適する
- 2. 止水性がなく地下水位の低い地盤に適する
- 3. プレストレスを導入できる
- 4. 掘削が不要である
問36
躯体施工
木材の継手・仕口は、できるだけ応力の大きい位置に設けるのがよい。
問37
躯体施工
型枠に作用するコンクリートの側圧が大きくなる条件として正しいものはどれか。
- 1. 打込み速度が速いほど大きくなる
- 2. 打込み速度が遅いほど大きくなる
- 3. コンクリート温度が高いほど大きくなる
- 4. スランプが小さいほど大きくなる
問38
仕上施工
改質アスファルトシート防水のトーチ工法は、シート裏面の改質アスファルトをバーナーで溶融して下地に密着させる工法である。
問39
建築学
鉄骨構造は不燃材料である鋼材を用いるため、火災に対して被覆などの耐火措置を講じる必要はない。
問40
躯体施工
直接基礎は、建物の荷重を杭を介して深い支持層に伝える基礎形式である。