問1
施工管理法
任意仮設は施工者の裁量で計画でき、契約変更の対象とならず費用は一式計上されるのが一般的である。
問2
施工管理法
次のうち、墜落・崩壊の防止に関する記述として正しいものはどれか。
- 1. 明り掘削では地山の点検を省略してよい
- 2. 型枠支保工は組立図なしで施工してよい
- 3. 高さ2m以上の作業床の端には手すり等を設ける
- 4. 開口部には覆いをせず放置してよい
問3
施工管理法
型枠支保工を組み立てるときは、その計画を所轄労働基準監督署長に届け出る必要は一切ない。
問4
専門土木
海岸堤防の傾斜型に関する記述として、適当なものはどれか。
- 1. 傾斜型は堅固な地盤にのみ適する
- 2. 傾斜型は比較的軟弱な地盤に適する
- 3. 傾斜型は用地が狭い場所に適する
- 4. 傾斜型は波を完全に反射する
問5
専門土木
塩害は、塩化物イオンの作用でコンクリート中の鋼材が腐食し、ひび割れやはく離を生じる現象である。
問6
施工管理法
酸素欠乏危険場所での作業では、空気中の酸素濃度を15%以上に保てば換気は不要である。
問7
施工管理法
ネットワーク式工程表は、作業の順序関係や相互関連を明確に表現でき、重点管理すべき作業がわかる。
問8
専門土木
トルク法による高力ボルトの締付け検査では、軸力が規定値に達しているかを直接測定する。
問9
土木一般・工学基礎
標準貫入試験は、土の粒度分布を求めるために行う試験である。
問10
土木一般・工学基礎
締固め試験で突固めエネルギーを大きくしたときの傾向として正しいものはどれか。
- 1. 最適含水比が大きくなる
- 2. 最大乾燥密度が小さくなる
- 3. 最大乾燥密度が大きくなる
- 4. 変化しない
問11
専門土木
コンクリート構造物の劣化機構に関する記述として、適当でないものはどれか。
- 1. 中性化は二酸化炭素の侵入により進行する
- 2. 塩害は塩化物イオンによる鋼材腐食である
- 3. アルカリシリカ反応は鉄筋の塩化物腐食である
- 4. 凍害は凍結融解の繰返しで生じる
問12
専門土木
フィルダムは、岩石や土質材料を主体として築造される型式のダムである。
問13
施工管理法
労働災害における強度率は、災害の発生頻度を表す指標である。
問14
土木一般・工学基礎
サンドドレーン工法は、軟弱地盤中に砂柱を打設し圧密排水を促進する工法である。
問15
法規
河川法において、河川区域内で工作物の新築・改築・除却をしようとする者が許可を受ける相手として正しいものはどれか。
- 1. 所轄警察署長
- 2. 河川管理者
- 3. 港長
- 4. 労働基準監督署長
問16
土木一般・工学基礎
流体のエネルギー保存を表す定理はどれか。
- 1. フックの法則
- 2. ベルヌーイの定理
- 3. クーロンの法則
- 4. ダルシーの法則
問17
専門土木
河川堤防における川表とは、堤防の堤内地側のことをいう。
問18
施工管理法
工程管理曲線において、実施工程曲線が予定曲線より下方にある場合は工程が進んでいることを示す。
問19
施工管理法
次のうち、マニフェスト(産業廃棄物管理票)の目的として正しいものはどれか。
- 1. 廃棄物の処理経路を管理し不法投棄を防ぐ
- 2. 品質のばらつきを管理する
- 3. 工程の進捗を管理する
- 4. 測量の誤差を管理する
問20
法規
建設業法では、軽微な建設工事のみを請け負う場合であっても、必ず建設業の許可を受けなければならない。
問21
施工管理法
レディーミクストコンクリートのスランプ試験は、コンクリートの圧縮強度を直接測定する試験である。
問22
専門土木
アスファルト舗装の継目は、既設舗装の継目と同じ位置に重ねて設けるのがよい。
問23
施工管理法
次のうち、クリティカルパスの説明として最も適切なものはどれか。
- 1. 所要日数が最も長く工期を支配する経路である
- 2. 余裕日数が最も大きい経路である
- 3. 所要日数が最も短い経路である
- 4. ダミーのみで構成される経路である
問24
専門土木
営業線近接工事における保安対策として、適当でないものはどれか。
- 1. 線路閉鎖の手続きを行う
- 2. 列車運行中も監視を省略してよい
- 3. 工事監視員を配置する
- 4. 列車見張員を配置する
問25
法規
労働基準法上、時間外労働や休日労働をさせた場合でも、使用者は割増賃金を支払う必要はない。
問26
法規
労働安全衛生法では、高さ5m以上のコンクリート造の工作物の解体作業については、作業主任者を選任しなければならない。
問27
法規
労働基準法では、未成年者の労働契約は親権者又は後見人が未成年者に代わって締結することができる。
問28
施工管理法
次のうち、アスファルト舗装の品質管理項目として適切なものはどれか。
- 1. 混合物の温度や締固め度、平たん性
- 2. 骨材の含水比のみ
- 3. コンクリートの塩化物量
- 4. 発注者の予算額
問29
土木一般・工学基礎
コンクリートのブリーディングに伴い表面に生じる脆弱な層を何というか。
- 1. かぶり
- 2. スランプ
- 3. レイタンス
- 4. ジャンカ
問30
専門土木
海岸堤防の傾斜型は、堤防用地が狭く堅固な地盤にのみ適する。
問31
専門土木
コンソリデーショングラウチングは、ダム基礎の浸透流を遮断する目的で行われる。
問32
土木一般・工学基礎
地下水位を低下させると、その土の有効応力は減少する。
問33
法規
労働基準法では、使用者は満18歳に満たない者を、坑内で労働させることが認められている。
問34
施工管理法
建設工事に伴う騒音・振動対策では、大型機械を高速運転するほど周辺への影響が小さくなる。
問35
施工管理法
次のうち、明り掘削の作業における安全対策として正しいものはどれか。
- 1. 点検は一切行わない
- 2. 点検者を指名して地山を点検させる
- 3. 掘削深さに制限はない
- 4. 作業員の判断のみに任せる
問36
施工管理法
次のうち、任意仮設に関する記述として正しいものはどれか。
- 1. 発注者が構造を細かく指定する
- 2. 本工事完成後も恒久的に残す
- 3. 契約変更の対象として個別精算する
- 4. 施工者が工法を選び合理化を図れる
問37
施工管理法
管理図は、品質のばらつきが偶然原因によるものか異常原因によるものかを判別するために用いる。
問38
施工管理法
建設機械の組合せ計画では、従機械の能力を主機械より小さくするほど全体の作業能力が高まる。
問39
法規
労働基準法では、使用者は妊娠中の女性を、当該女性が請求した場合でも坑内で行われる業務に就かせることができる。
問40
土木一般・工学基礎
日平均気温が4℃以下になる時期に施工するコンクリートはどれか。
- 1. マスコンクリート
- 2. 暑中コンクリート
- 3. 寒中コンクリート
- 4. 水中コンクリート
問41
土木一般・工学基礎
AE剤は、コンクリート中に微細な空気泡を連行し、ワーカビリティーと耐凍害性を改善する。
問42
法規
建設業法において、発注者から直接請け負った工事で一定額以上の下請契約を締結する場合に必要な許可はどれか。
- 1. 一般建設業の許可
- 2. 解体工事業の登録
- 3. 宅地建物取引業の許可
- 4. 特定建設業の許可
問43
施工管理法
土止め支保工の切ばり・腹起しの取付け・取りはずし作業では、作業主任者を選任しなければならない。
問44
施工管理法
仮設備計画では、本工事の工法や工程とは無関係に仮設構造物の規模・配置を決めてよい。
問45
専門土木
開削工法における土留め支保工に関する記述として、適当なものはどれか。
- 1. 腹起しは掘削底面の隆起を防ぐ
- 2. 切ばりは地下水を排除する
- 3. 腹起しは法面の侵食を防ぐ
- 4. 切ばりは土留め壁の側圧を支持する