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問1 土木一般・力学
ヒービングは、砂質地盤の掘削時に地下水の上向き浸透圧によって掘削底面の砂が湧き上がる現象である。
問2 土木一般・力学
中掘り杭工法は、既製杭の中空部にスパイラルオーガを挿入して掘削しながら杭を地中に沈設する工法である。
問3 土木一般・力学
片持ばりの自由端に集中荷重が作用するとき、最大曲げモーメントが生じる位置はどれか。
  • 1. 自由端
  • 2. 固定端
  • 3. スパン中央
  • 4. スパンの3分の1点
問4 土木一般・力学
単純ばりの中央に集中荷重が作用するとき、せん断力はスパン中央で最大となる。
問5 専門土木
鋼構造物の防食法のうち、鋼材より卑な金属を接続して鋼材の腐食を防ぐ方法はどれか。
  • 1. 外部電源方式の選択排水
  • 2. 流電陽極方式の電気防食
  • 3. 金属溶射による犠牲皮膜形成
  • 4. 陽極酸化による不動態化
問6 法規・共通工学
労働基準法上、満18歳に満たない者を就かせてはならない業務として、正しいものはどれか。
  • 1. クレーン、デリックの運転の業務
  • 2. クレーンの玉掛けの補助業務(軽易なもの)
  • 3. 事務所内における一般的な書類整理の業務
  • 4. 重量物を取り扱わない軽作業の業務
問7 土木一般・力学
コンクリート用骨材に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 粗骨材は、5mmふるいに質量で85%以上とどまる骨材である
  • 2. 細骨材は、5mmふるいに質量で85%以上とどまる骨材である
  • 3. 骨材中の塩化物量は、コンクリート強度に無関係である
  • 4. 骨材の粒度分布は、ワーカビリティーに影響しない
問8 法規・共通工学
建設機械の用途に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. バックホゥは機械位置より高い場所の掘削に適する
  • 2. クラムシェルは平地の敷ならし作業に最も適する
  • 3. バックホゥは機械位置より低い場所の掘削に適する
  • 4. ブルドーザは長距離(数百m以上)の運搬に最も適する
問9 土木一般・力学
標準貫入試験において、ハンマーの落下高さとして正しいものはどれか。
  • 1. 50cm
  • 2. 76cm
  • 3. 100cm
  • 4. 30cm
問10 土木一般・力学
ニューマチックケーソン基礎に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. オープンケーソンに比べ支持層の確認が困難である
  • 2. 孔壁保護にベントナイト泥水のみを用いる
  • 3. 圧縮空気を用いず、水中で掘削するのが特徴である
  • 4. 作業室に圧縮空気を送り、地下水の浸入を防ぎながら掘削する
問11 専門土木
鋼橋のすみ肉溶接における脚長とのど厚の関係について、最も適切なものはどれか。
  • 1. 理論のど厚は脚長と等しい
  • 2. 理論のど厚は脚長に約0.7を乗じた値である
  • 3. 理論のど厚は脚長に約1.4を乗じた値である
  • 4. のど厚は脚長と無関係である
問12 施工管理法
アスファルト混合物の品質管理のうち、舗設現場で締固め度を管理する指標として用いられるものはどれか。
  • 1. スランプ
  • 2. 塩化物含有量
  • 3. 締固め度(密度比)
  • 4. 空気量
問13 施工管理法
移動式クレーンの定格荷重とは、フックなどのつり具の重量を含めた、つり上げることができる最大の荷重をいう。
問14 土木一般・力学
コンクリートの打継目は、せん断力の大きい位置に設け、打継面を部材の圧縮力の作用方向と平行にするのがよい。
問15 施工管理法
仮設備計画における指定仮設は、発注者が設計図書でその構造や仕様を指定したもので、施工者が任意に変更できない。
問16 施工管理法
型枠支保工としてパイプサポートを支柱に用いる場合の記述として正しいものはどれか。
  • 1. 何本でも自由に継いで使用できる
  • 2. 5本まで継いで使用できる
  • 3. 3本以上継いで使用してはならない
  • 4. 継手はボルト2本で固定すればよい
問17 土木一般・力学
ボイリングおよびヒービングに関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. ボイリングは、軟弱粘性土地盤で生じる現象である
  • 2. ボイリングは砂質地盤、ヒービングは軟弱粘性土地盤で生じる
  • 3. ヒービングは、砂質地盤で水の浸透により砂が噴き上がる現象である
  • 4. ボイリングとヒービングは、いずれも岩盤掘削時に生じる
問18 土木一般・力学
切土法面の勾配は、岩質や土質によらず一律に1:1.5とすることが土工指針で定められている。
問19 専門土木
送出し工法は、橋桁を架設地点後方であらかじめ組み立て、手延べ機を用いて所定の位置まで押し出す工法である。
問20 施工管理法
年千人率は、労働者100人あたり1年間に発生した死傷者数を示す指標である。
問21 施工管理法
QC七つ道具のうち、データのばらつきの分布状態を柱状図で表し、規格値との関係や工程の状態を把握するものはどれか。
  • 1. パレート図
  • 2. ヒストグラム
  • 3. 管理図
  • 4. 特性要因図
問22 専門土木
山岳トンネルのNATMにおいて、地山を内部から締め付け一体化させ、ゆるみの発生を抑制する支保部材はどれか。
  • 1. 吹付けコンクリート
  • 2. 鋼アーチ支保工
  • 3. 覆工コンクリート
  • 4. ロックボルト
問23 施工管理法
特性要因図は、特性(結果)とそれに影響を与える要因(原因)の関係を魚の骨のような形に体系的に整理した図である。
問24 施工管理法
酸素欠乏危険場所における作業で、空気中の酸素濃度を保つべき値として正しいものはどれか。
  • 1. 14%以上
  • 2. 16%以上
  • 3. 18%以上
  • 4. 21%以上
問25 専門土木
塩害は、コンクリート中の塩化物イオンにより鉄筋の腐食が促進され、ひび割れやかぶりの剥離を生じる劣化現象である。
問26 法規・共通工学
労働安全衛生法上、安全管理者は事業場の労働者数にかかわらず、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で選任しなければならない。
問27 専門土木
高力ボルトの締付けは、継手の中央部から順次端部に向かって行うのが原則である。
問28 専門土木
鋼材の溶接品質管理において、突合せ溶接部の内部欠陥を非破壊で検出するために最も一般的に用いられる検査方法はどれか。
  • 1. ハンマー打音試験
  • 2. 浸透探傷試験
  • 3. 超音波探傷試験
  • 4. 目視による外観試験
問29 専門土木
ケーソンの据付けは、所定の位置に沈設したのち、内部に中詰めを行う前にただちに上部コンクリートを打設する。
問30 施工管理法
建設リサイクル法の特定建設資材には、コンクリート・木材・アスファルトコンクリートのほか、建設汚泥も含まれる。
問31 法規・共通工学
労働安全衛生法上、計画の届出に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 計画の届出先は常に市町村長である
  • 2. 建設工事の計画はすべて届出が不要である
  • 3. 計画の届出は工事完了後に行う
  • 4. 一定の大規模・危険な建設工事の計画は事前に届け出る
問32 法規・共通工学
建設業法上、元請負人の義務に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 元請負人は工程の細目を下請負人の意見をきかずに一方的に定めてよい
  • 2. 元請負人は前払金を受けても下請への配慮義務はない
  • 3. 元請負人は工程の細目等を定める際あらかじめ下請負人の意見をきく
  • 4. 元請負人は下請負人へ完成検査を行う義務がない
問33 専門土木
高力ボルト摩擦接合は、ボルトの軸力により生じる継手材間の摩擦抵抗で応力を伝達する接合方法である。
問34 施工管理法
騒音規制法に基づく特定建設作業の騒音は、原則として作業場所の敷地境界線で85デシベルを超えてはならない。
問35 土木一般・力学
植生工は、法面に植物を繁茂させることで表面侵食の防止や緑化を図る法面保護工である。
問36 専門土木
土圧式シールド工法は、切羽の安定を泥水の圧力により保持しながら掘進する工法である。
問37 土木一般・力学
土量変化率に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 変化率Cは、ほぐした土量を地山土量で除した値である
  • 2. 変化率Lは、締固めた土量を地山土量で除した値である
  • 3. 変化率Cは、常に1.0より大きい値となる
  • 4. 変化率Lは、運搬計画における運搬土量の算定に用いる
問38 施工管理法
ネットワーク式工程表の作成において、最も重点的に進度管理すべき作業はどれか。
  • 1. フリーフロートの大きい作業
  • 2. 最初に着手する作業
  • 3. トータルフロートの大きい作業
  • 4. クリティカルパス上の作業
問39 専門土木
山岳トンネルの掘削工法のうち、断面を上半・下半などに分割して掘削する工法の名称はどれか。
  • 1. 全断面工法
  • 2. 中央導坑先進工法
  • 3. ベンチカット工法
  • 4. 側壁導坑先進工法
問40 施工管理法
新QC七つ道具のうち、混沌とした言語データを相互の親和性によってグループ化し、問題の所在や構造を明らかにする手法はどれか。
  • 1. 連関図法
  • 2. マトリックス図法
  • 3. 系統図法
  • 4. 親和図法
問41 法規・共通工学
建設業法上、建設業を営もうとする者は、軽微な建設工事のみを請け負う場合であっても、必ず建設業の許可を受けなければならない。
問42 法規・共通工学
公共工事標準請負契約約款上、設計図書の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 設計図書間に不一致があれば受注者が自己判断で一方を採用してよい
  • 2. 設計図書に不明確な点があれば監督員に確認を求める
  • 3. 設計図書に誤謬・脱漏があれば発注者が必要な指示を行う
  • 4. 設計図書は契約の内容を示す重要な書類である
問43 施工管理法
クリティカルパス上の作業のトータルフロートは、原則として0である。
問44 施工管理法
高さ2m以上の作業床について、労働安全衛生規則上の原則として正しいものはどれか。
  • 1. 幅20cm以上、隙間5cm以下
  • 2. 幅40cm以上、隙間3cm以下
  • 3. 幅30cm以上、隙間5cm以下
  • 4. 幅50cm以上、隙間なし
問45 専門土木
浚渫工事に用いる作業船のうち、硬い土質や狭隘な場所での浚渫に適し、バケットで土砂をつかみ取る方式のものはどれか。
  • 1. ポンプ浚渫船
  • 2. ドラグサクション浚渫船
  • 3. グラブ浚渫船
  • 4. バックホゥ浚渫船
問46 施工管理法
新QC七つ道具は主に数値データの統計的解析に用いられ、言語データの整理には適さない。
問47 施工管理法
建設リサイクル法において、特定建設資材に該当しないものはどれか。
  • 1. コンクリート
  • 2. 建設汚泥
  • 3. 木材
  • 4. アスファルト・コンクリート
問48 施工管理法
建設工事に伴う騒音・振動対策として、最も適切でないものはどれか。
  • 1. 作業時間帯を周辺環境に配慮して設定する
  • 2. 低騒音型・低振動型建設機械を採用する
  • 3. 防音壁・防音シート等を設置する
  • 4. 騒音・振動源となる機械を集中させ同時に稼働させる
問49 土木一般・力学
鉄筋コンクリート構造における材料の役割分担に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 引張応力の大半は鉄筋が、圧縮応力は主にコンクリートが負担する
  • 2. 引張応力・圧縮応力ともにコンクリートが負担する
  • 3. 引張応力の大半はコンクリートが、圧縮応力は鉄筋が負担する
  • 4. 鉄筋は応力を負担せず、ひび割れ防止のみに用いられる
問50 施工管理法
各種工程表のうち、横軸に暦日、縦軸に各作業をとり、作業の所要日数を横線で表すものはどれか。
  • 1. ガントチャート
  • 2. バーチャート
  • 3. ネットワーク式工程表
  • 4. 斜線式工程表
問51 土木一般・力学
標準貫入試験の本打ちにおける貫入量として正しいものはどれか。
  • 1. 30cm
  • 2. 20cm
  • 3. 15cm
  • 4. 50cm
問52 法規・共通工学
労働基準法上、使用者は、産後8週間を経過しない女性を原則として就業させてはならない。
問53 土木一般・力学
鉄筋の継手および加工に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 継手は、応力の大きい断面に集中して配置する
  • 2. 継手は応力の小さい位置に設け、同一断面に集中させない
  • 3. 鉄筋の曲げ加工は、必ず加熱して行う
  • 4. 重ね継手の長さは、鉄筋径によらず一定でよい
問54 土木一般・力学
盛土の締固めにおける最適含水比とは、ある締固めエネルギーの下で最大乾燥密度が得られるときの含水比のことである。
問55 施工管理法
散布図は、対応する2種類のデータをグラフ上に点で表し、それらの相関関係の有無や強さを把握するものである。
問56 法規・共通工学
火薬類取締法上、火薬類の取扱いにおいて、火薬と火工品(雷管等)は同一の容器に入れて運搬してよい。
問57 土木一般・力学
土の有効応力は、全応力に間隙水圧を加えたものに等しい。
問58 法規・共通工学
公共工事標準請負契約約款上、設計図書に含まれるものとして、正しいものはどれか。
  • 1. 受注者が作成する施工計画書
  • 2. 図面、仕様書、現場説明書および質問回答書
  • 3. 受注者が作成する出来形管理図表
  • 4. 発注者が保有する用地買収関係書類
問59 専門土木
護岸の法覆工は、堤防および河岸の法面を流水による侵食から保護する施設である。
問60 土木一般・力学
片持ばりの自由端に集中荷重が作用するとき、最大曲げモーメントは固定端に生じる。
問61 専門土木
鉄道のロングレールは、温度変化による伸縮を継目部で吸収させるため、定尺レールより継目を多く設ける。
問62 土木一般・力学
サウンディングに分類される試験として正しいものはどれか。
  • 1. 一軸圧縮試験
  • 2. オランダ式二重管コーン貫入試験
  • 3. 圧密試験
  • 4. 平板載荷試験
問63 専門土木
コンクリート舗装は、一般にアスファルト舗装に比べてたわみ性に富み、局部的な路床支持力の低下に追従しやすい。
問64 土木一般・力学
土量の変化率Lは、ほぐした土量を地山の土量で除した値であり、運搬計画における運搬土量の算定に用いられる。
問65 専門土木
プレストレストコンクリートのポストテンション方式において、PC鋼材緊張後にシース内へグラウトを注入する主な目的はどれか。
  • 1. コンクリートの自重を増す
  • 2. シース内の温度上昇の促進
  • 3. PC鋼材の防せいと付着の確保
  • 4. 緊張力の増大
問66 施工管理法
車両系建設機械を用いて作業を行うとき、運転者が運転位置から離れる場合に講ずべき措置として正しいものはどれか。
  • 1. 作業装置を地上に下ろし原動機を止め逸走を防止する
  • 2. バケットを上げたまま固定すればよい
  • 3. 周囲に作業員がいなければ何もしなくてよい
  • 4. エンジンをかけたまま離れてよい
問67 施工管理法
産業廃棄物の保管基準では、保管場所に囲いを設け、見やすい箇所に廃棄物の種類等を記載した掲示板を設けなければならない。
問68 法規・共通工学
港則法上、特定港における航法等に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 特定港内の工事・作業は港長の許可を受けずに自由に行える
  • 2. 特定港内で工事をしようとする者は港長の許可が必要である
  • 3. 特定港内で危険物を運搬するには港長の許可等が必要な場合がある
  • 4. 防波堤の入口付近では入航船が出航船の進路を避ける
問69 土木一般・力学
寒中コンクリートでは、打込み後の初期凍害を防ぐため、打込み時のコンクリート温度を一般に5〜20℃の範囲に保つ。
問70 専門土木
下水道の管きょに用いる管種のうち、たわみによって荷重を周囲地盤の反力に分担させて支持するものはどれか。
  • 1. 鉄筋コンクリート管などの剛性管
  • 2. 硬質塩化ビニル管などの可とう性管
  • 3. 陶管などの剛性管
  • 4. 石綿セメント管