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問1 土木一般・力学
マスコンクリートにおける温度ひび割れ対策として適当でないものはどれか。
  • 1. 低発熱型(中庸熱・高炉)セメントを使用する
  • 2. 早強ポルトランドセメントを多量に使用する
  • 3. パイプクーリングを行い内部温度を下げる
  • 4. 打込み区画を分割し、1回の打込み量を制限する
問2 法規・共通工学
建設機械のうち、深い基礎の掘削や水中掘削に最も適しているものはどれか。
  • 1. タイヤローラ
  • 2. ブルドーザ
  • 3. モーターグレーダ
  • 4. クラムシェル
問3 専門土木
防波堤の形式のうち、下部に捨石マウンドを、その上に直立壁を組み合わせた構造であり、傾斜堤と直立堤双方の長所をもつものはどれか。
  • 1. 混成堤
  • 2. 傾斜堤
  • 3. 直立堤
  • 4. 消波ブロック被覆堤
問4 土木一般・力学
プレローディング工法は、軟弱地盤に薬液を注入して地盤を固結させる工法である。
問5 専門土木
トンネルの観察・計測において、施工の安全性確認のため一般に測定される項目として最も適切なものはどれか。
  • 1. 地下水のpH値
  • 2. 内空変位および天端沈下
  • 3. 覆工コンクリートの色調
  • 4. 坑内の照度
問6 法規・共通工学
労働基準法上、賃金は通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならないが、毎月1回以上一定の期日を定めて支払う必要はない。
問7 施工管理法
クリティカルパス上の作業のトータルフロートは、原則として0である。
問8 法規・共通工学
労働基準法上、賃金の支払に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 賃金は原則として通貨で支払う
  • 2. 賃金は原則として直接労働者に支払う
  • 3. 賃金は原則として年1回まとめて支払えばよい
  • 4. 賃金は原則としてその全額を支払う
問9 法規・共通工学
騒音規制法上、特定建設作業の届出に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 届出は不要で規制基準の遵守のみでよい
  • 2. 作業開始の前日までに都道府県知事へ届け出る
  • 3. 作業終了後7日以内に市町村長へ届け出る
  • 4. 作業開始の7日前までに市町村長へ届け出る
問10 法規・共通工学
建設業法上、主任技術者と監理技術者に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. すべての建設工事の現場に監理技術者を置かなければならない
  • 2. 主任技術者は技術上の管理をつかさどる
  • 3. 監理技術者は一定金額以上を下請に出す元請が置く
  • 4. 技術者は施工計画の作成や工程管理等を行う
問11 専門土木
凍害は、コンクリート中の水分の凍結融解の繰返しによりスケーリングやひび割れが生じる劣化現象である。
問12 施工管理法
くさび緊結式足場は、支柱に等間隔に取り付けられた緊結部にくさびで部材を打ち込んで組み立てる足場である。
問13 法規・共通工学
労働基準法上、使用者は、その雇入れの日から起算して6か月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、年次有給休暇を与えなければならない。
問14 法規・共通工学
港則法上、特定港内において工事または作業をしようとする者は、港長の許可を受けなければならない。
問15 専門土木
下水道の可とう性管は、土圧などの荷重を主に管自体の剛性で支持する。
問16 専門土木
ダム本体施工中に河川の流水を一時的に迂回させるための仮設備の総称はどれか。
  • 1. 基礎処理工
  • 2. 原石山開発
  • 3. 転流工
  • 4. 骨材製造設備
問17 土木一般・力学
コンクリートの打込み時の自由落下高さは、材料分離を防ぐためできるだけ大きくとるのがよい。
問18 土木一般・力学
鉄筋の継手位置は、できるだけ応力の大きい断面に集中させて配置するのがよい。
問19 法規・共通工学
建築基準法上、工事を施工するために現場に設ける事務所や下小屋等の仮設建築物には、一定の規定の適用が緩和される。
問20 施工管理法
事前調査で確認する社会条件に該当しないものはどれか。
  • 1. 用地境界の状況
  • 2. 近隣環境(学校・病院等)
  • 3. 地下水位
  • 4. 工事用道路の交通規制
問21 土木一般・力学
コンクリートの水セメント比を小さくすると、一般に圧縮強度が低下し耐久性も低下する。
問22 土木一般・力学
建設機械の選定に関する記述として最も適当なものはどれか。
  • 1. ブルドーザは、長距離(500m以上)の運搬に最も適する
  • 2. スクレーパは、運搬距離が短いほど経済的である
  • 3. ブルドーザは、短距離の掘削・押土運搬に適する
  • 4. 建設機械の選定では、運搬距離は考慮しなくてよい
問23 土木一般・力学
鉄筋のかぶりは、鉄筋を腐食から保護し、所要の耐久性および耐火性を確保するために設けられる。
問24 法規・共通工学
建設業法上、特定建設業の許可に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 下請として工事を施工する建設業者に必要な許可である
  • 2. 元請として一定金額以上を下請に出す場合に必要な許可である
  • 3. 請負金額の大小にかかわらずすべての建設業者に必要な許可である
  • 4. 建設業を営む個人事業主には不要な許可である
問25 土木一般・力学
トラス構造の理想化に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 各部材には軸方向力のみが生じる
  • 2. 節点はすべて剛結合として扱う
  • 3. 外力は部材の途中に作用させるのが原則である
  • 4. 各部材には曲げモーメントとせん断力のみが生じる
問26 法規・共通工学
労働基準法上、使用者は労働者を解雇しようとする場合、少なくとも30日前にその予告をするか、30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。
問27 専門土木
樋門・樋管は、堤防を横断して設けられる構造物であるため、堤防との接合部の止水や沈下対策が重要である。
問28 専門土木
鋼材の溶接品質管理において、突合せ溶接部の内部欠陥を非破壊で検出するために最も一般的に用いられる検査方法はどれか。
  • 1. ハンマー打音試験
  • 2. 浸透探傷試験
  • 3. 超音波探傷試験
  • 4. 目視による外観試験
問29 施工管理法
新QC七つ道具は主に数値データの統計的解析に用いられ、言語データの整理には適さない。
問30 土木一般・力学
コンクリートの空気量が増加した場合の一般的な傾向として正しいものはどれか。
  • 1. 圧縮強度が低下し、耐凍害性は向上する
  • 2. 圧縮強度が増大し、耐凍害性が低下する
  • 3. 圧縮強度・耐凍害性ともに低下する
  • 4. 圧縮強度・耐凍害性ともに変化しない
問31 施工管理法
ネットワーク式工程表で、ある作業の最遅完了時刻から最早開始時刻と作業日数を差し引いて得られる余裕はどれに当たるか。
  • 1. トータルフロート
  • 2. ディペンデントフロート
  • 3. インターフェアリングフロート
  • 4. フリーフロート
問32 施工管理法
QC七つ道具のうち、データのばらつきの分布状態を柱状図で表し、規格値との関係や工程の状態を把握するものはどれか。
  • 1. パレート図
  • 2. ヒストグラム
  • 3. 管理図
  • 4. 特性要因図
問33 法規・共通工学
労働安全衛生法上、元方安全衛生管理者は、統括安全衛生責任者の指揮のもと技術的事項を管理する者で、関係請負人が選任する。
問34 土木一般・力学
コンクリートの締固めに用いる棒状バイブレータの使用方法として正しいものはどれか。
  • 1. コンクリートを横移動させる目的で使用する
  • 2. 挿入間隔は1m程度とし、下層には挿入しない
  • 3. 挿入間隔は50cm以下とし、下層に約10cm挿入する
  • 4. 1か所あたり1分以上挿入し続ける
問35 専門土木
山岳トンネルにおける覆工コンクリートの施工時期に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 掘削直後ただちに施工する
  • 2. 内空変位の収束を確認してから施工する
  • 3. 支保工設置前に施工する
  • 4. 計測結果にかかわらず一定間隔で施工する
問36 土木一般・力学
深層混合処理工法は、セメント等の固化材を軟弱地盤中で原位置土と混合撹拌し、強固な改良体を造成する工法である。
問37 土木一般・力学
土量の変化率Lは、ほぐした土量を地山の土量で除した値であり、運搬計画における運搬土量の算定に用いられる。
問38 法規・共通工学
労働安全衛生法上、安全管理者は事業場の労働者数にかかわらず、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で選任しなければならない。
問39 専門土木
河川管理施設等構造令では、盛土による堤防(胸壁の部分及び護岸で保護される部分を除く)の法勾配は、堤防の高さと堤内地盤高との差が0.6m未満の区間を除き、50%以下とするものとされている。
問40 土木一般・力学
断面二次モーメントに関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 長方形断面では、幅bの3乗に比例する
  • 2. 断面二次モーメントが大きいほど、たわみは大きくなる
  • 3. 長方形断面では、高さhの3乗に比例する
  • 4. 断面二次モーメントは、はりの軸方向力に比例する
問41 施工管理法
年千人率は、労働者100人あたり1年間に発生した死傷者数を示す指標である。
問42 専門土木
高力ボルト摩擦接合は、ボルトの軸力により生じる継手材間の摩擦抵抗で応力を伝達する接合方法である。
問43 専門土木
アスファルト舗装の初転圧は、一般にタイヤローラを用いて高温のうちに行う。
問44 土木一般・力学
直接基礎の支持地盤としては、岩盤や十分な支持力をもつ密な砂れき層などが望ましい。
問45 土木一般・力学
開水路の流れにおいて、フルード数が1より大きい流れを常流という。
問46 法規・共通工学
労働安全衛生法上、最大荷重1t未満のフォークリフトの運転業務は、技能講習を修了しなければ就業できない。
問47 土木一般・力学
アルカリシリカ反応(ASR)の抑制対策として適当でないものはどれか。
  • 1. 反応性骨材を高アルカリ形セメントと組み合わせて使用する
  • 2. アルカリシリカ反応性試験で無害と判定された骨材を使用する
  • 3. 高炉セメントなどの混合セメントを使用する
  • 4. 低アルカリ形のセメントを使用する
問48 土木一般・力学
土の三相とその関係を表す指標に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 間隙比は、間隙の質量を土粒子の質量で除した値である
  • 2. 含水比は、水の体積を土全体の体積で除した百分率である
  • 3. 飽和度は、土粒子の体積を間隙の体積で除した値である
  • 4. 含水比は、水の質量を土粒子の質量で除した百分率である
問49 法規・共通工学
労働基準法上、使用者は、原則として労働者に休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならない。
問50 施工管理法
建設工事公衆災害防止対策要綱では、工事現場と道路の境界には原則として固定柵等を設けて第三者の立入りを防止する。
問51 法規・共通工学
労働基準法上、使用者は労働者の同意があれば、賃金の一部を労働者本人の借金の返済にあてるなど自由に控除して支払うことができる。
問52 法規・共通工学
建設業法上、建設工事の請負契約の当事者は、契約の締結に際して工事内容や請負代金の額等を書面に記載し、相互に交付しなければならない。
問53 土木一般・力学
コンクリートの配合設計において、水セメント比を小さくした場合の一般的な傾向として正しいものはどれか。
  • 1. 圧縮強度が低下し、水密性も低下する
  • 2. 圧縮強度が増大し、耐久性も向上する
  • 3. ワーカビリティーが向上し、強度は低下する
  • 4. 中性化速度が速くなり、耐久性が低下する
問54 法規・共通工学
労働基準法上、満18歳に満たない者を就かせてはならない業務として、正しいものはどれか。
  • 1. クレーン、デリックの運転の業務
  • 2. クレーンの玉掛けの補助業務(軽易なもの)
  • 3. 事務所内における一般的な書類整理の業務
  • 4. 重量物を取り扱わない軽作業の業務
問55 法規・共通工学
火薬類取締法上、火薬類の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 火薬と雷管は同一の容器に入れて運搬してよい
  • 2. 火薬類は火気のある場所での取扱いを避ける
  • 3. 火薬類を発破等で消費するには原則として知事の許可が必要である
  • 4. 火薬類の取扱いには取扱保安責任者の選任が必要な場合がある
問56 土木一般・力学
コンクリートの中性化は、空気中の二酸化炭素が侵入してアルカリ性を低下させ、鉄筋を腐食しやすくする劣化現象である。
問57 専門土木
河川護岸を構成する施設のうち、護岸基礎前面の河床洗掘を防止し、法覆工の安定を図るものはどれか。
  • 1. 根固工
  • 2. 天端工
  • 3. すり付け工
  • 4. 法覆工
問58 施工管理法
車両系建設機械を用いる作業では、最高速度が時速10kmを超える機械であっても、制限速度を定める必要はない。
問59 施工管理法
移動式クレーンの定格荷重とは、フックなどのつり具の重量を含めた、つり上げることができる最大の荷重をいう。
問60 土木一般・力学
標準貫入試験は、質量63.5kgのハンマーを76cmの高さから自由落下させ、本打ち30cmの貫入に要する打撃回数(N値)を求める試験である。
問61 施工管理法
ヒストグラムにおいて、分布の山が規格の上限・下限の中央付近にあり、両規格値内にゆとりをもって収まっている状態は、品質が安定し良好と判断できる。
問62 法規・共通工学
労働安全衛生法上、事業者は、建設業において常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
問63 施工管理法
建設発生土(残土)の処理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 発生土の量は工事計画に影響しない
  • 2. 建設発生土はすべて産業廃棄物として処分する
  • 3. 発生土は現場周辺に自由に積み上げてよい
  • 4. 他工事への流用や土質改良による有効利用を優先する
問64 土木一般・力学
鉄筋の継手および加工に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 継手は、応力の大きい断面に集中して配置する
  • 2. 継手は応力の小さい位置に設け、同一断面に集中させない
  • 3. 鉄筋の曲げ加工は、必ず加熱して行う
  • 4. 重ね継手の長さは、鉄筋径によらず一定でよい
問65 土木一般・力学
オールケーシング工法は、孔壁保護にベントナイト泥水を用い、ケーシングを使用しない場所打ち杭工法である。
問66 法規・共通工学
労働安全衛生法上、つり足場、張出し足場または高さ5m以上の構造の足場の組立て・解体作業では、足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない。
問67 施工管理法
高さ2m以上の作業床について、労働安全衛生規則上の原則として正しいものはどれか。
  • 1. 幅20cm以上、隙間5cm以下
  • 2. 幅40cm以上、隙間3cm以下
  • 3. 幅30cm以上、隙間5cm以下
  • 4. 幅50cm以上、隙間なし
問68 土木一般・力学
寒中コンクリートでは、打込み後の初期凍害を防ぐため、打込み時のコンクリート温度を一般に5〜20℃の範囲に保つ。
問69 施工管理法
抜取検査において、あらかじめ定めておく抜取検査方式の内容として、最も適当なものはどれか。
  • 1. ロットの大きさと合格判定値
  • 2. サンプルの大きさと合格判定個数
  • 3. サンプルの平均値と合否判定係数
  • 4. ロットの平均値と合格判定値
問70 法規・共通工学
公共工事標準請負契約約款上、工事の一時中止に関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 一時中止の場合、いかなる理由でも工期延長は認められない
  • 2. 一時中止は受注者のみが命じることができる
  • 3. 受注者の責に帰さない一時中止では工期延長や増加費用が認められる
  • 4. 一時中止中の費用はすべて受注者が負担する