情報セキュリティマネジメント試験のよくある質問15選|難易度・勉強時間・受験料
情報セキュリティマネジメント試験の受験前・学習中によく聞かれる質問15件をまとめました。勉強時間・難易度・科目B対策・実務未経験での合格可能性などを解説します。
※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ずIPA(情報処理推進機構)の公式サイトでご確認ください。
Q1: 実務未経験でも合格できますか?
合格できます。受験者の3〜4割がIT実務経験1年未満との統計もあり、本試験は実務よりも体系的な知識が問われます。テキスト+一問一答+過去問の組合せで合格を目指せます。
Q2: ITパスポート合格後の次の資格として適していますか?
非常に適しています。ITパスポートで広く浅く学んだ知識を、セキュリティ・マネジメント分野に深掘りする位置づけです。難易度比較もご覧ください。
Q3: 受験料はいくらですか?
7,500円(税込)です。CBT方式での受験料で、再受験の場合も同額となります。
Q4: 何問正解すれば合格ですか?
合格基準は1,000点満点中600点以上です。IRT(項目応答理論)に基づくスコア算出のため単純な正答数ではありませんが、目安として6割以上の正答が必要です。
Q5: 試験は年に何回ありますか?
CBT随時方式のため、年中いつでも受験可能です。詳しくは試験日程ページをご覧ください。
Q6: 勉強時間の目安は?
IT未経験者は100〜150時間、実務経験者は50〜80時間が目安です。CBTで自分のペースに合わせて受験日を設定できます。
Q7: 科目Bの事例型問題が難しそうですが対策は?
過去問演習が最も有効です。事例文を素早く読み解く力と、ISMSの知識を実務シナリオに当てはめる感覚を養うことで対応できます。
Q8: 数学・プログラミングの知識は必要ですか?
不要です。本試験はマネジメント・運用視点が中心で、コーディングや高度な数学は出題されません。
Q9: 基本情報技術者と比べてどちらが先に取るべき?
セキュリティに関心がある方はSGから、より幅広いIT知識を体系的に学びたい方は基本情報からが推奨されます。両方取得すれば実務で強力な武器になります。
Q10: テキストだけで合格できますか?
テキスト1冊だけでは演習量が不足しがちです。当サイトの一問一答(300問)などで補強することをお勧めします。
Q11: 試験会場の予約は何日前まで可能ですか?
CBT申込システムでは試験日の数日〜数週間前まで予約可能です。希望日時の枠が埋まることもあるので、受験予定日の2週間前を目安に申込むのが安全です。直前のキャンセルで空き枠が出ることもあるので、定期的に確認しましょう。
Q12: 不合格になった場合いつから再受験できますか?
同一試験区分の再受験は可能ですが、IPAの規定により申込み後一定期間(通常30日程度)は再受験が制限されることがあります。具体的な再受験ルールは申込時の規約で確認してください。受験料は再受験ごとに7,500円が必要です。
Q13: 科目Aと科目Bでどちらが難しいですか?
個人差はありますが、IT実務未経験者は科目B(事例型・12問)の方が難しいと感じる傾向があります。長文の事例文を読んで適切な対応を選ぶ問題形式のため、ISMSの知識を実務シナリオに当てはめる感覚が必要です。過去問の傾向と対策で具体的な攻略法を紹介しています。
Q14: 過去問はどこで入手できますか?
IPAの公式サイトでサンプル問題が公開されています。CBT化以降は完全な過去問の公開はありませんが、市販の問題集(出るとこだけ・徹底攻略・パーフェクトラーニング等)に過去問・予想問題が収録されています。当サイトの一問一答(300問)も論点演習に活用できます。
Q15: スマホアプリだけで合格できますか?
体系的な学習にはテキスト書籍+演習の組合せが基本ですが、スキマ時間の補強としてスマホアプリ・Webアプリの活用は非常に有効です。当サイトのスマホ対応の一問一答や、市販テキストの付録問題集を組み合わせると、移動時間を学習に転換できます。詳細は勉強法ガイドをご覧ください。
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