問1
建築構造
RC造の柱の主筋本数の原則最小はどれか。
- 1. 2本
- 2. 3本
- 3. 4本
- 4. 6本
問2
建築施工
建築工事のコスト管理で重要な手法はどれか。
- 1. 原価率計算・実行予算管理
- 2. 素材色の検討
- 3. 作業員の身長
- 4. 現場の天候
問3
構造・施工 発展問題
基礎工事の杭基礎で、近年は埋込み工法(中堀工法・プレボーリング根固め工法)が主流であり、騒音振動の大きい打込み工法は市街地では制約がある。
問4
構造・施工 発展問題
鉄筋の継手は、重ね継手・ガス圧接継手・機械式継手・溶接継手があり、いずれの継手も同一断面に集中させた方が応力分散の観点から望ましい。
問5
建築計画
集合住宅の住棟形式で、両面採光・通風が確保されやすいものはどれか。
- 1. 片廊下型
- 2. 階段室型
- 3. スキップフロア型
- 4. 中廊下型
問6
横断計算・法令集引き演習
均時差や緯度を考慮しない簡易計算でも、夏至の南面より東西面のほうが日射受熱量が大きくなる傾向がある。
問7
建築法規
道路斜線制限の標準勾配(住居系)はどれか。
- 1. 1:0.5
- 2. 1:1.0
- 3. 1:1.25
- 4. 1:2.0
問8
建築構造
梁のたわみは両端固定が最大で、単純梁が最小である。
問9
構造・施工 発展問題
RC造の鉄筋定着長さは、引張鉄筋でフック付きの場合40d(dは鉄筋径)、フック無しの場合も一律40dを確保するよう標準仕様で定められている。
問10
建築計画
バリアフリー法では、不特定多数の者や主として高齢者・障害者等が利用する特別特定建築物のうち、床面積の合計が2,000㎡以上(公衆便所は50㎡以上)のものの建築に建築物移動等円滑化基準への適合義務を課している。
問11
建築法規
建築物の確認申請は建築主が建築主事または指定確認検査機関に提出する。
問12
建築法規
耐火建築物の特定主要構造部は可燃材料でよい。
問13
建築構造
長期荷重には固定荷重(自重)・積載荷重(人・家具)の合計が含まれる。
問14
建築法規
北側斜線制限が適用される用途地域はどれか。
- 1. 第1種・第2種低層住居専用地域
- 2. 工業地域
- 3. 商業地域
- 4. 準工業地域
問15
構造・施工 発展問題
コンクリートの水セメント比(W/C)が大きいほど、コンクリート強度は高くなり、耐久性も向上する。
問16
建築構造
建築用木材の標準含水率はどれか。
- 1. 30%
- 2. 5%
- 3. 15%
- 4. 50%
問17
建築法規
建築基準法の単体規定は建築物の安全性・衛生性・防火等の最低基準である。
問18
建築計画
古代ギリシャ建築の3様式はゴシック・ロマネスク・バロックである。
問19
建築施工
品質管理試験は最終完成時のみ行う。
問20
構造・施工 発展問題
コンクリートの中性化は、空気中の二酸化炭素がコンクリートのアルカリ性(pH13程度)を低下させる現象で、中性化深さが鉄筋まで達すると鉄筋腐食の原因となる。
問21
建築計画
マンセル色立体の3属性はどれか。
- 1. 色相・明度・彩度
- 2. 色相・温度・透明度
- 3. 明度・反射率・透明度
- 4. 色相・面積・明度
問22
建築施工
共通仮設には現場事務所などの仮設建物や仮囲いなどが含まれ、足場や養生は直接仮設に含まれる。
問23
建築計画
マンセル色立体では、色相(H)・明度(V)・彩度(C)の3属性で色を表現する。
問24
構造・施工 発展問題
RC造の柱・はりの鉄筋に対するかぶり厚さは、建築基準法施行令79条では屋内・屋外の区別なく3cm以上とされ、直接土に接する柱・はりは4cm以上とされている。
問25
建築施工
杭基礎は支持地盤が浅い場合に採用される。
問26
建築計画
変電設備で、特別高圧(7,000V超)受電は受電容量2,000kW以上の大規模建物で採用される。
問27
建築構造
木造建築物の壁量計算で、地震力に対する必要壁量を求めるときに数値を乗じる面積はどれか。
- 1. 建物の建築面積
- 2. その階の見付面積
- 3. その階の床面積
- 4. 建物の延べ面積
問28
横断計算・法令集引き演習
採光補正係数は、用途地域に関わらず一律で算定し、住居系・工業系・商業系の区別なく同じ値となる。
問29
建築構造
S造(鉄骨造)はRC造より軽量で大スパン構造が可能、施工速度も速い。
問30
建築法規
耐火建築物は特定主要構造部を耐火構造とし、延焼の恐れのある部分の開口部に防火戸を設けたもの。
問31
建築計画
排水トラップの封水深は1〜10㎜が標準である。
問32
建築計画
寝殿造りは江戸時代の武家住宅様式である。
問33
横断計算・法令集引き演習
空調の冷房負荷で、室内に取り入れる屋外の空気が持ち込む負荷の名称として正しいものはどれか。
- 1. 外気負荷
- 2. 蓄熱負荷
- 3. 貫流負荷
- 4. ポンプ負荷
問34
建築施工
木造の建方の正しい順序はどれか。
- 1. 屋根→梁→柱→土台
- 2. 土台→柱→梁→屋根
- 3. 梁→柱→土台→屋根
- 4. 屋根→土台
問35
構造・施工 発展問題
シーリング工事のシリコーン系シーリング材は、塗装が良好に乗り、目地周辺の汚染も生じない万能シーリング材である。
問36
建築法規
建築物とは『土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの』をいう。
問37
建築法規
容積率は前面道路幅員に関係なく指定値が上限となる。
問38
建築構造
地階を除く階数が2を超える木造建築物の1階の構造耐力上主要な部分である柱の小径は、原則として12cm以上あればよい。
問39
建築構造
地震荷重の建築物層せん断力係数Coの一次設計値はどれか。
- 1. 0.05
- 2. 0.10
- 3. 0.20
- 4. 1.00
問40
建築施工
外気温が30℃の日に普通コンクリートを打ち込む場合、練混ぜから打込み終了までの時間の限度として、公共建築工事標準仕様書で標準とされているものはどれか。
- 1. 60分
- 2. 90分
- 3. 150分
- 4. 180分
問41
建築施工
S造高力ボルト摩擦接合の正しい手順はどれか。
- 1. 1次締め→マーキング→本締め
- 2. マーキング→本締め
- 3. 本締め→1次締め
- 4. 本締めのみ
問42
建築施工
共通仮設工事は本体工事に含まれる。
問43
横断計算・法令集引き演習
外壁面積25m²、熱貫流率U=1.6W/m²K、室内外温度差15℃のとき、この外壁の熱損失として正しいものはどれか。
- 1. 600W
- 2. 1,000W
- 3. 375W
- 4. 1,200W
問44
横断計算・法令集引き演習
片持ち梁の先端に集中荷重Pが作用するとき、固定端の曲げモーメントはM=Pℓ、たわみはδ=Pℓ³/3EIである。
問45
構造・施工 発展問題
コンクリートの水セメント比(W/C)が下記の値の場合、最も高い耐久性が期待できるものはどれか。
- 1. W/C=70%
- 2. W/C=55%
- 3. W/C=65%
- 4. W/C=45%
問46
建築計画
変電設備で特別高圧受電を採用する目安となる受電容量はどれか。
- 1. 100kW以上
- 2. 2,000kW以上
- 3. 10,000kW以上
- 4. 500kW以上
問47
建築施工
外壁モルタル塗りの標準塗回数はどれか。
- 1. 1回
- 2. 2回
- 3. 3回(下・中・上)
- 4. 5回以上
問48
建築施工
陸屋根の防水は不要である。
問49
建築構造
免震構造は建築物と基礎の間に積層ゴム等を入れて地震動を絶縁する構造である。
問50
建築施工
コンクリートの養生は打設後3日〜7日が重要で、湿潤養生で水分蒸発を防ぐ。
問51
建築法規
建築基準法上の道路の幅員(原則)はどれか。
- 1. 2m以上
- 2. 4m以上
- 3. 6m以上
- 4. 3m以上
問52
建築構造
RC造の柱の主筋は4本以上とし、帯筋と緊結しなければならない。
問53
建築計画
事務室の望ましい残響時間はどれか。
- 1. 3秒以上
- 2. 1.5〜2秒
- 3. 0.4〜0.7秒
- 4. 4秒
問54
建築構造
長期荷重に含まれるものはどれか。
- 1. 固定荷重+積載荷重
- 2. 風荷重
- 3. 地震荷重
- 4. 積雪荷重
問55
建築施工
工程表のバーチャート式は各作業の開始終了を横棒で表現し、視覚的に工程を把握しやすい。
問56
建築法規
前面道路幅員12m未満の住居系地域での容積率係数(道路幅員×係数)はどれか。
- 1. ×0.6
- 2. ×0.2
- 3. ×0.4
- 4. ×0.8
問57
建築施工
施工計画書の作成タイミングはどれか。
- 1. 中間検査時
- 2. 工事完了後
- 3. 工事着手前
- 4. 定期報告時
問58
建築法規
防火地域では木造建築は一切禁止される。
問59
横断計算・法令集引き演習
延べ面積360m²、敷地面積150m²のときの容積率として正しいものはどれか。
- 1. 120%
- 2. 300%
- 3. 180%
- 4. 240%
問60
建築計画
ゴシック建築の特徴は尖頭アーチ・リブヴォールト・フライング・バットレスの3要素である。
問61
建築施工
地盤調査は工事着工後に行う。
問62
建築施工
鉄骨工事では建方時の精度管理(垂直度・水平度)が重要で、トランシット・レベル測量で確認する。
問63
建築構造
S造の柱と梁の最も一般的な接合方法はどれか。
- 1. 高力ボルト摩擦接合
- 2. ピン接合
- 3. 釘接合
- 4. 木組接合
問64
建築計画
メゾネット住戸は1住戸が1階完結する形式である。
問65
横断計算・法令集引き演習
両端固定梁に等分布荷重wが作用するとき、端部の曲げモーメントとして正しいものはどれか(スパンℓ)。
- 1. wℓ²/8
- 2. wℓ²/12
- 3. wℓ²/24
- 4. wℓ²/16
問66
建築計画
古代ギリシャ建築の3様式に該当しないものはどれか。
- 1. ドーリア式
- 2. イオニア式
- 3. コリント式
- 4. ゴシック式
問67
建築計画
マンセル色立体の3属性は色相・温度・透明度である。
問68
構造・施工 発展問題
確認申請の対象建築物は、特殊建築物のみであり、一般住宅の新築は対象外である。
問69
建築施工
設備工事の配管は躯体完成後に追加で開口できる。
問70
横断計算・法令集引き演習
地階とは、床が地盤面下にある階で、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの1/3以上のものをいう(建築基準法施行令1条2号)。
問71
建築施工
施工管理の4要素(QCDS)に含まれないものはどれか。
- 1. 品質
- 2. 環境
- 3. 安全
- 4. コスト
問72
建築法規
建築物の高さは斜線制限のみで規制される。
問73
建築法規
建築基準法は建築物の最高基準のみを規定する法律である。
問74
横断計算・法令集引き演習
圧縮材として用いる筋かいの耐力が引張筋かいより低く評価される主な理由はどれか。
- 1. 引張降伏
- 2. 座屈
- 3. 疲労
- 4. クリープ
問75
建築計画
演色性の指標Raの解釈で正しいものはどれか。
- 1. 小さいほど良い
- 2. 大きいほど良い(Ra100が完全)
- 3. 関係ない
- 4. 負の値が望ましい
問76
建築施工
鉄骨建方の精度管理は不要である。
問77
横断計算・法令集引き演習
北側斜線制限で、第一種低層住居専用地域の立上り高さと勾配の組合せとして正しいものはどれか。
- 1. 立上り10m+勾配1.25
- 2. 立上り10m+勾配0.6
- 3. 立上り5m+勾配0.6
- 4. 立上り5m+勾配1.25
問78
建築計画
コーポラティブハウスは事業者主導で全戸一律設計の集合住宅である。
問79
建築構造
風荷重は建築物の高さに関係なく一定である。
問80
横断計算・法令集引き演習
住宅の階段(共同住宅の共用の階段を除く)は、蹴上げを23cm以下、踏面を15cm以上とすることができる(建築基準法施行令23条1項ただし書)。
問81
横断計算・法令集引き演習
排水管の管径は、器具排水負荷単位の合計と勾配から決定し、横引き管は管径が大きいほど必要勾配を緩くできる。
問82
横断計算・法令集引き演習
ある作業の歩掛が0.5人·日/m²のとき、面積100m²を2人で施工した場合の所要日数として正しいものはどれか。
- 1. 10日
- 2. 100日
- 3. 50日
- 4. 25日
問83
横断計算・法令集引き演習
筋かいの水平力分担を計算する際、引張筋かいと圧縮筋かいでは座屈の影響により耐力評価が異なる。
問84
建築施工
コンクリート強度試験は打設直後に行う。
問85
建築法規
中間検査は3階建以上の共同住宅等で実施される。
問86
建築法規
第1種低層住居専用地域では絶対高さ制限はない。
問87
建築施工
支持地盤が深い場合の基礎形式はどれか。
- 1. 杭基礎
- 2. べた基礎
- 3. フーチング基礎
- 4. 布基礎
問88
建築施工
鉄筋の継手方法に該当しないものはどれか。
- 1. ガス圧接
- 2. プラスチック接合
- 3. 重ね継手
- 4. 機械式継手
問89
建築法規
建築基準法のシックハウス対策で、ホルムアルデヒド発散建築材料には使用制限がある。
問90
建築法規
延べ面積とは『建築物の各階の床面積の合計』をいう。
問91
建築構造
コンクリートのスランプ値は流動性の指標で、スランプ8-21cmが一般的。
問92
建築構造
S造のラーメン構造は柱と梁の剛接合で水平力に抵抗する構造である。
問93
建築計画
残響時間は教室では2秒以上が望ましい。
問94
横断計算・法令集引き演習
標準せん断力係数C0は、許容応力度計算(1次設計)では0.2以上、保有水平耐力計算(2次設計)では1.0以上とする。
問95
建築構造
木造の構造用合板の壁倍率は最大10倍である。
問96
建築構造
RC造の主筋とは『せん断補強筋』のことである。
問97
建築構造
木造耐力壁は地震・風に対して『縦方向』のみ抵抗する。
問98
建築計画
温熱要素は気温と湿度のみで構成される。
問99
構造・施工 発展問題
S造の長柱の座屈は、細長比(λ)が大きいほど起こりやすく、有効座屈長さ/断面二次半径で評価する。許容圧縮応力度は細長比が大きくなると小さくなる。
問100
建築構造
コンクリートの設計基準強度の一般範囲はどれか。
- 1. 5-10 N/㎟
- 2. 500 N/㎟以上
- 3. 100-200 N/㎟
- 4. 21-36 N/㎟