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問1 建築構造
コンクリートのスランプ値は流動性の指標で、スランプ8-21cmが一般的。
問2 建築計画
古代ギリシャ建築の3様式はゴシック・ロマネスク・バロックである。
問3 建築計画
寝殿造りは江戸時代の武家住宅様式である。
問4 建築構造
RC造(鉄筋コンクリート造)は引張に強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートを組合せた構造である。
問5 建築計画
音響設計で、残響時間が長いほど音が響き、コンサートホールでは1.5〜2秒程度が望ましい。
問6 建築構造
RC造の柱の主筋は4本以上・直径13mm以上が原則である。
問7 建築施工
コンクリートの強度試験の標準材齢はどれか。
  • 1. 1日
  • 2. 100日
  • 3. 7日
  • 4. 28日
問8 建築構造
木造軸組工法(在来工法)は柱・梁を主要構造部材として接合する伝統的工法である。
問9 構造・施工 発展問題
RC造の梁の有効せい(断面せい)は、長期たわみ抑制のためスパンの1/10以上を確保することが建築基準法施行令で義務付けられている。
問10 建築計画
人体の代謝量を表す単位はどれか。
  • 1. clo
  • 2. dB
  • 3. lux
  • 4. met
問11 建築法規
商業地域の標準的な容積率上限はどれか。
  • 1. 50%
  • 2. 100%
  • 3. 200%
  • 4. 200〜1,300%
問12 構造・施工 発展問題
防火地域・準防火地域では、屋根の構造制限はなく、可燃材料(茅葺・板葺等)でも使用できる。
問13 構造・施工 発展問題
RC造の柱・梁の主筋の継手位置として、最も合理的なものはどれか。
  • 1. 継手位置はどこでも構わない
  • 2. 柱頭・柱脚付近・梁端部
  • 3. 柱中間部のうち応力最大位置
  • 4. 柱中央付近・梁上端筋は中央付近
問14 建築計画
平安時代の貴族住宅様式はどれか。
  • 1. 数寄屋造り
  • 2. 書院造り
  • 3. 寝殿造り
  • 4. 町家
問15 建築構造
RC造の梁・柱には『せん断補強筋(あばら筋・帯筋)』を一定間隔で配置する。
問16 建築法規
定期報告制度は一般住宅にも適用される。
問17 構造・施工 発展問題
建築物の保有水平耐力Quは、建物が崩壊する直前まで保有する水平方向の耐力で、必要保有水平耐力Qun=Ds・Fes・Qudを下回ってはならない。Ds値は建物の靱性が高いほど大きくなる。
問18 建築施工
天井の石膏ボードは可燃材料である。
問19 建築施工
共通仮設工事は本体工事に含まれる。
問20 建築法規
バリアフリー法は10㎡の住宅にも適用される。
問21 建築法規
道路斜線制限の標準勾配(住居系)はどれか。
  • 1. 1:0.5
  • 2. 1:1.0
  • 3. 1:1.25
  • 4. 1:2.0
問22 建築計画
昼光率は屋外の太陽直射光のみの比率を示す指標である。
問23 横断計算・法令集引き演習
圧縮材として用いる筋かいの耐力が引張筋かいより低く評価される主な理由はどれか。
  • 1. 引張降伏
  • 2. 座屈
  • 3. 疲労
  • 4. クリープ
問24 建築法規
建築物の高さ制限には『絶対高さ制限』『斜線制限(道路・隣地・北側)』『日影規制』がある。
問25 建築法規
建築基準法の建築物の高さは外壁の中心で測定する。
問26 建築施工
ネットワーク工程表(PERT/CPM)は作業の前後関係を矢印で表現し、クリティカルパスを把握できる。
問27 建築計画
音圧レベルが10dB増加したとき、音響パワーは何倍になるか。
  • 1. 2倍
  • 2. 100倍
  • 3. 5倍
  • 4. 10倍
問28 建築法規
建築基準法の単体規定は建築物の安全性・衛生性・防火等の最低基準である。
問29 横断計算・法令集引き演習
両端固定梁に等分布荷重wが作用するとき、端部の曲げモーメントとして正しいものはどれか(スパンℓ)。
  • 1. wℓ²/8
  • 2. wℓ²/12
  • 3. wℓ²/24
  • 4. wℓ²/16
問30 建築施工
杭基礎は支持地盤が深い場合に採用し、既製杭(PC杭・PHC杭)と場所打ち杭がある。
問31 建築施工
施工管理の4要素はQ・C・Dの3要素のみである。
問32 建築構造
梁のたわみで最も大きくなる支持条件はどれか。
  • 1. 片端固定他端自由(片持)
  • 2. 単純梁(両端ピン)
  • 3. 両端固定
  • 4. 連続梁
問33 構造・施工 発展問題
W造の構造用合板(厚9mm)両面張りでは、片面壁倍率2.5倍×2=5.0倍までいかず、合計3.0倍で頭打ちとなる。
問34 建築計画
書院造りの代表例として正しいものはどれか。
  • 1. 平等院鳳凰堂
  • 2. 東大寺大仏殿
  • 3. 桂離宮の茶室
  • 4. 二条城二の丸御殿
問35 建築構造
長期荷重には固定荷重(自重)・積載荷重(人・家具)の合計が含まれる。
問36 建築施工
設備工事で電気・水道・ガス・空調は設計図に基づき、躯体工事と並行・後行で施工する。
問37 構造・施工 発展問題
構造計算ルート1は、建築物の規模が小さく形状が整形で偏心率0.15以下等の条件を満たす場合に、許容応力度計算のみで終了できる簡易ルートである。
問38 構造・施工 発展問題
コンクリートの養生は、湿潤養生不要で、打設後すぐに乾燥させても所定強度に達する。
問39 建築構造
木造軸組工法の主要構造材はどれか。
  • 1. 床版
  • 2. 壁
  • 3. 柱・梁
  • 4. 土間
問40 横断計算・法令集引き演習
容積率算定上、駐車場部分の床面積を延べ面積に算入しない上限(緩和)として正しいものはどれか。
  • 1. 延べ面積の1/2まで
  • 2. 延べ面積の1/5まで
  • 3. 延べ面積の1/3まで
  • 4. 全部算入する
問41 建築施工
防水工事のメンブレン防水(アスファルト・ウレタン・シート)は陸屋根・バルコニーで多用。
問42 横断計算・法令集引き演習
高置水槽方式で最上階器具に70kPaの圧力が必要なとき、水柱換算で約3.5mの高低差を確保すればよい。
問43 建築法規
第1種低層住居専用地域の絶対高さ制限はどれか。
  • 1. 7m又は8m
  • 2. 10m又は12m
  • 3. 15m
  • 4. 20m
問44 横断計算・法令集引き演習
型枠の所要数量を求める際の基本的な考え方として正しいものはどれか。
  • 1. コンクリートの体積で算出
  • 2. 鉄筋の質量で算出
  • 3. コンクリートに接する面積で算出
  • 4. 建築面積で算出
問45 構造・施工 発展問題
制振構造は、建物にダンパー(オイル・粘弾性・鋼材等)を組み込み、地震エネルギーを吸収して揺れを低減する構造で、免震構造より低コストで超高層建物にも適用される。
問46 建築法規
容積率の用途地域別最大値は常に200%である。
問47 横断計算・法令集引き演習
日影規制において、規制対象となる時間の測定に用いる基準の面の高さとして一般的なものはどれか。
  • 1. 地盤面
  • 2. 平均地盤面から1.5mまたは4m等の水平面
  • 3. 最高高さ
  • 4. 軒高
問48 建築法規
延べ面積とは『建築物の各階の床面積の合計』をいう。
問49 横断計算・法令集引き演習
免震構造が地震力を低減できる主な原理として最も適切なものはどれか。
  • 1. 建物質量を増やす
  • 2. 減衰をゼロにする
  • 3. 固有周期を短くする
  • 4. 固有周期を長くする
問50 建築施工
S造高力ボルト摩擦接合の正しい手順はどれか。
  • 1. 1次締め→マーキング→本締め
  • 2. マーキング→本締め
  • 3. 本締め→1次締め
  • 4. 本締めのみ
問51 建築構造
地震荷重は建築物の重量と地震層せん断力係数(Ci)で計算される。
問52 建築法規
建蔽率は『延べ面積/敷地面積』で計算される。
問53 横断計算・法令集引き演習
法42条2項道路(みなし道路)で、原則的に道路中心線から後退(セットバック)すべき距離として正しいものはどれか。
  • 1. 2m
  • 2. 1m
  • 3. 中心から2m(幅員4m確保)
  • 4. 後退不要
問54 構造・施工 発展問題
免震構造の天然ゴム系積層ゴムアイソレータは、地震動の長周期化と減衰の両方を1つの装置で実現できるため、別途ダンパーを設置する必要がない。
問55 建築法規
容積率は前面道路幅員に関係なく指定値が上限となる。
問56 建築施工
施工計画書は工事完了後に作成する。
問57 建築施工
陸屋根の防水は不要である。
問58 建築施工
S造の溶接は完全溶け込み溶接(突合せ溶接)と隅肉溶接がある。
問59 建築施工
積算は単価のみで決定でき、数量計算は不要である。
問60 建築計画
近隣住区計画の標準半径はどれか。
  • 1. 100m
  • 2. 500m
  • 3. 2km
  • 4. 5km
問61 建築構造
コンクリートの設計基準強度(Fc)は呼び強度+3N/㎟程度の安全率を見込む。
問62 横断計算・法令集引き演習
標準せん断力係数C0は、許容応力度計算(1次設計)では0.2以上、保有水平耐力計算(2次設計)では1.0以上とする。
問63 建築構造
木材の含水率15%が建築用木材の標準で、KD材(人工乾燥材)が推奨される。
問64 建築施工
地盤調査ではボーリング調査と標準貫入試験(N値)が一般的に行われる。
問65 建築法規
建築物の確認申請は誰でも提出できる。
問66 横断計算・法令集引き演習
第一種低層住居専用地域における建築物の高さの限度(絶対高さ制限)として一般的なものはどれか。
  • 1. 20m
  • 2. 制限なし
  • 3. 31m
  • 4. 10mまたは12m
問67 建築構造
積雪荷重は地域別の単位荷重(積雪1cm当たり20N/㎡以上)と垂直積雪量から計算される。
問68 建築計画
空調設備の単一ダクト方式は中央機械室で冷暖気を作り、ダクトで各室に供給する方式である。
問69 建築法規
前面道路の幅員が12m未満の場合、容積率は『道路幅員×法定係数(用途地域別)』も上限となる。
問70 建築構造
RC造の柱の主筋本数の原則最小はどれか。
  • 1. 2本
  • 2. 3本
  • 3. 4本
  • 4. 6本
問71 建築法規
シックハウス対策で、ホルムアルデヒド発散材料は規制対象外である。
問72 建築計画
二重トラップは排水効率を高めるため積極的に採用される。
問73 建築計画
国土交通省の最低居住面積水準(単身世帯)はどれか。
  • 1. 25㎡
  • 2. 50㎡
  • 3. 10㎡
  • 4. 100㎡
問74 建築構造
制震構造は地震動を絶縁する構造である。
問75 建築計画
変電設備で、特別高圧(7,000V超)受電は受電容量2,000kW以上の大規模建物で採用される。
問76 建築計画
NC値(騒音評価指数)で事務室の許容上限はどれか。
  • 1. NC60以下
  • 2. NC20以下
  • 3. NC40以下
  • 4. NC80以下
問77 建築施工
積算の基本式はどれか。
  • 1. 数量のみ
  • 2. 数量×単価=金額
  • 3. 面積×高さ
  • 4. 単価のみ
問78 建築施工
施工管理の4要素は工程・品質・コスト・安全(QCDS)である。
問79 建築施工
型枠の底面(スラブ)は打設後すぐに撤去できる。
問80 建築構造
フックの法則によれば、応力は歪に反比例する。
問81 建築法規
建築士には1級・2級・木造の3区分があり、扱える建築物の規模が異なる。
問82 構造・施工 発展問題
SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)は鉄骨をRCで被覆する構造で、RC造より靱性に富み、耐震性・耐火性ともに優れる。
問83 建築構造
S造のラーメン構造は柱と梁の剛接合で水平力に抵抗する構造である。
問84 建築施工
木造工事の建方は『土台→1階柱→1階梁→2階柱→2階梁→小屋組→屋根』の順で進める。
問85 建築計画
事務室の望ましい残響時間はどれか。
  • 1. 3秒以上
  • 2. 1.5〜2秒
  • 3. 0.4〜0.7秒
  • 4. 4秒
問86 横断計算・法令集引き演習
採光補正係数の算定で住居系地域に用いる式として正しいものはどれか(Dは水平距離、Hは垂直距離)。
  • 1. D/H×8−1
  • 2. D/H×5
  • 3. D/H×10−1
  • 4. D/H×6−1.4
問87 建築施工
建築工事の安全管理では『労働安全衛生法』『建設業労働災害防止対策要綱』等に基づき災害防止を図る。
問88 建築構造
木造2x4工法(枠組壁工法)は壁を構造体として箱型に構成する工法である。
問89 構造・施工 発展問題
W造の在来軸組工法における耐力壁の倍率は最大5.0倍までで、それを超える壁倍率は構造計算上加算できない。
問90 建築施工
外壁モルタルは1回塗り20mmで施工する。
問91 構造・施工 発展問題
シックハウス対策のホルムアルデヒド建材規制で、使用面積制限なしの最高等級として正しいものはどれか。
  • 1. F☆☆
  • 2. F☆☆☆☆
  • 3. F☆☆☆
  • 4. F無等級
問92 横断計算・法令集引き演習
幹線の設計電流を求める際、すべての負荷が同時に最大使用されない実態を反映する係数はどれか。
  • 1. 効率
  • 2. 力率
  • 3. 需要率
  • 4. 波形率
問93 横断計算・法令集引き演習
空調の冷房負荷計算では、外気負荷・日射負荷・人体負荷・照明負荷などを合算するが、人体負荷は顕熱のみを計上する。
問94 建築構造
長期荷重には地震・風荷重が含まれる。
問95 建築計画
照明の演色性はRa(平均演色評価数)で評価し、Ra100が完全な演色性、80以上が一般的な室内照明に望ましい。
問96 建築計画
温熱要素は気温と湿度のみで構成される。
問97 建築構造
S造はRC造より重量が大きく、大スパン構造には不向きである。
問98 構造・施工 発展問題
完了検査の申請期限として、建築基準法7条で規定される正しい期間はどれか。
  • 1. 工事完了後14日以内
  • 2. 工事完了後7日以内
  • 3. 工事完了後4日以内
  • 4. 工事完了後30日以内
問99 建築構造
木造の構造用合板の壁倍率は最大10倍である。
問100 横断計算・法令集引き演習
建蔽率は『延べ面積÷敷地面積』、容積率は『建築面積÷敷地面積』で算定する。