資格道場
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問1 言語
『参る』『申す』は謙譲語Ⅱ(丁重語)で、聞き手への丁重な態度を表す。
問2 言語
次のうち、撥音『ん』が [m] で実現される環境はどれか。
  • 1. 両唇音の前
  • 2. 歯茎音の前
  • 3. 硬口蓋音の前
問3 言語
日本語の『さ』行と『た』行は全行とも一律に [s] [t] で発音され、例外はない。
問4 言語
次のうち、助動詞『〜ておく』の意味として典型的なものはどれか。
  • 1. 習慣の繰り返し
  • 2. 事前準備・放置
  • 3. 意志の表明
問5 言語と教育
サジェストペディアはGattegnoが開発した、教師が極力沈黙する教授法である。
問6 言語と心理
宣言的記憶と手続き的記憶の区別はSquireらの長期記憶分類で重要である。
問7 言語
音韻論で『有声音・無声音』『破裂音・摩擦音』等の対立する性質を弁別素性という。
問8 言語と心理
次のうち、Schmidtの『気づき仮説』の主張として正しいものはどれか。
  • 1. 無意識的習得で十分
  • 2. 意識的な気づきが習得の必要条件
  • 3. 気づきは習得を阻害
問9 言語と教育
プレースメントテストはコース修了時に到達度を最終判定するための評価である。
問10 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、日本語学校で在留資格『留学』を取得するための一般的な要件として正しいものはどれか。
  • 1. 大卒以上の学歴必須
  • 2. 12年以上の学校教育修了+日本語学習歴
  • 3. JLPT N1合格必須
問11 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、特定技能1号の日本語要件として使用される試験はどれか。
  • 1. JFT-Basic
  • 2. TOEIC
  • 3. 実用日本語検定
問12 言語
Griceの協調の原理は『量・質・関連・様態』の4つの公理から成る。
問13 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、特定技能制度が創設された年はどれか。
  • 1. 2017年
  • 2. 2019年
  • 3. 2021年
問14 言語
格助詞『に』は時間・場所・着点・対象・目的等の多義的機能を持つ。
問15 言語
敬語は2007年の文化審議会答申で『尊敬語・謙譲語・丁寧語』の3分類のままとされた。
問16 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、CEFRのレベル区分として正しいものはどれか。
  • 1. A1〜C2の6レベル
  • 2. 1級〜5級の5レベル
  • 3. 初級〜超級の4レベル
問17 言語と教育
次のうち、登録日本語教員の実践研修の最低時間として正しいものはどれか。
  • 1. 30時間以上
  • 2. 50時間以上
  • 3. 100時間以上
問18 言語
次のうち、母音 [u] の特徴として日本語の特徴を正しく述べたものはどれか。
  • 1. 前舌・円唇
  • 2. 中舌・非円唇
  • 3. 後舌・強円唇
問19 言語
次のうち、ヴォイス形態素として正しい組合せはどれか。
  • 1. た・る
  • 2. (ら)れる・(さ)せる
  • 3. だ・ない
問20 言語と教育
TBLT(タスクベース言語教授法)は文法規則のドリル反復を通じて言語習得を促進する教授法である。
問21 言語
発話行為理論(speech act theory)はOstinが提唱し、Searleが体系化した語用論の理論である。
問22 言語と心理
次のうち、Millerの『マジカルナンバー』はいくつか。
  • 1. 5±2
  • 2. 7±2
  • 3. 9±2
問23 言語
次のうち、形態論の『派生』の例として正しいものはどれか。
  • 1. 不+公平
  • 2. 山+桜
  • 3. 歯+ブラシ
問24 言語
次のうち、格助詞『に』の用法でないものはどれか。
  • 1. 時間(3時に)
  • 2. 着点(東京に行く)
  • 3. 手段(バスに行く)
問25 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、青年海外協力隊の日本語教師派遣を担当する機関はどれか。
  • 1. JICA
  • 2. 国際交流基金
  • 3. 外務省直営
問26 言語
日本語の動詞は『五段活用』『カ変』の2活用に限定されるのが伝統的分類である。
問27 言語と教育
意味交渉(negotiation of meaning)は誤解が生じた際の確認・繰り返し・言い換え等の相互作用を指す。
問28 言語
次のうち、日本語の促音『っ』の音韻論的特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 独立モーラ1拍だが独立音節を形成しない
  • 2. 独立音節を形成し2拍を占める
  • 3. 音韻単位として認識されない
問29 言語と心理
次のうち、Skinner の言語習得観を厳しく批判した言語学者はどれか。
  • 1. Krashen
  • 2. Chomsky
  • 3. Vygotsky
問30 言語と心理
次のうち、Krashen の習得・学習仮説で『学習』に分類される過程はどれか。
  • 1. 母語の自然な吸収
  • 2. 海外滞在中の無意識習得
  • 3. 教室での意識的文法規則学習
問31 言語と教育
ルーブリック評価は採点者の感覚で総合的に判定する評価方法である。
問32 言語と心理
メタ認知ストラテジーには『プランニング』『モニタリング』『評価』が含まれる。
問33 言語と教育
次のうち、Holec が提唱した概念はどれか。
  • 1. 学習者の自律
  • 2. 意味交渉
  • 3. リキャスト
問34 言語と教育
次のうち、ティーチャートークの特徴として正しくないものはどれか。
  • 1. 発話速度を遅くする
  • 2. 語彙を平易にする
  • 3. 専門用語を多用する
問35 言語と心理
次のうち、Long のインタラクション仮説の中心概念はどれか。
  • 1. 普遍文法
  • 2. 意味交渉
  • 3. 言語適性
問36 言語と心理
次のうち、Bruner(ブルーナー)が提唱した教育心理学概念はどれか。
  • 1. スキャフォールディング
  • 2. シェマ
  • 3. 中間言語
問37 言語と心理
ピアジェの認知発達理論では言語発達は認知発達に先行するとされる。
問38 言語と心理
Baddeleyのワーキングメモリモデルでは中央実行系・音韻ループ・視空間スケッチパッドが想定される。
問39 言語と教育
CLT(コミュニカティブ・アプローチ)は文法形式重視で1920年代から発展した。
問40 言語と心理
Selinkerが提唱した中間言語(interlanguage)は目標言語と完全に一致した完成形の言語体系を指す。
問41 言語
音節は1個の母音を中心とする音韻単位で、日本語の『ん』『っ』は単独で音節を形成しない。
問42 社会・文化・地域 / 言語と社会
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)は2010年に欧州連合(EU)が発表した言語能力の参照枠組みである。
問43 社会・文化・地域 / 言語と社会
登録日本語教員は2026年4月に施行された日本語教育機関認定法に基づく国家資格である。
問44 言語と教育
次のうち、サイレントウェイを開発した研究者はどれか。
  • 1. Krashen
  • 2. Lozanov
  • 3. Gattegno
問45 言語と心理
対照分析仮説は母語の影響を完全に排除し、目標言語のみで誤用を予測できるとする仮説である。
問46 言語と教育
PPP(Presentation-Practice-Production)モデルは伝統的な3段階授業構成である。
問47 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、東条操の方言区分で独立性が最も高い方言はどれか。
  • 1. 東北方言
  • 2. 琉球方言
  • 3. 九州方言
問48 言語
日本語の語彙は和語・漢語の2区分が一般的で、外来語は分類されない。
問49 言語
次のうち、テクスト言語学で『結束性』の手段に含まれないものはどれか。
  • 1. 指示
  • 2. 接続
  • 3. 発音
問50 言語
日本語のSVO語順は主語・動詞・目的語の順で、述語中位配置が原則である。
問51 言語と教育
次のうち、achievement test と proficiency test の違いとして正しいものはどれか。
  • 1. achievement は事前評価、proficiency は事後評価
  • 2. achievement はコース内容、proficiency は総合言語能力
  • 3. 両者は同じ意味
問52 言語と心理
Swainのアウトプット仮説はインプットだけでは習得は完成せず、アウトプットの必要性を主張する。
問53 言語
モダリティは時間関係を表す文法カテゴリーで、過去モダリティと現在モダリティに大別される。
問54 言語と教育
Krashen の自然順序仮説によれば、学習者は母語に関わらず一定の順序で文法形態素を習得する。
問55 言語と心理
Pienemannの教授可能性仮説では、学習者の発達段階を超えた文法項目は教えても定着しにくいとされる。
問56 言語と教育
コーパス言語学を活用した教材作成は実際の使用頻度に基づく語彙・文型選定を可能にする。
問57 社会・文化・地域 / 言語と社会
JFT-Basicは特定技能2号の日本語能力評価に使用される、高度業務場面の上級日本語能力試験である。
問58 言語と心理
MLAT(Modern Language Aptitude Test)はKrashenが開発した言語習得度テストである。
問59 社会・文化・地域 / 言語と社会
言語政策における『地域日本語教育』は文化庁が主導する生活者としての外国人向けの日本語学習支援である。
問60 言語
形態論で『食べさせられた』は『食べた』の1形態素として分析され、分解できない。
問61 言語と教育
『まるごと 日本のことばと文化』は国際交流基金開発のJF日本語教育スタンダード準拠教科書である。
問62 言語
とりたて助詞『は・も・さえ・でも・しか』等は陳述に話し手の評価・対比等を加える助詞である。
問63 言語
日本語の『p, t, k』は有声破裂音で、対応する無声音は『b, d, g』である。
問64 言語
次のうち、日本語の動詞活用分類で『食べる』が分類されるグループはどれか。
  • 1. Iグループ(u動詞)
  • 2. IIグループ(ru動詞)
  • 3. IIIグループ(不規則)
問65 社会・文化・地域 / 言語と社会
国際交流基金は外務省所管の独立行政法人で、海外日本語教育の中核機関である。
問66 言語
結束性(cohesion)と一貫性(coherence)はテクスト言語学の重要概念である。
問67 言語と心理
言語適性(aptitude)は学習動機・態度と同義の概念である。
問68 言語
テンスは時間軸上の出来事の位置を表す文法カテゴリーで、日本語は『過去・現在・未来』の3分体系である。
問69 言語と教育
4技能の伝統的分類で、聞く・読むは産出技能、話す・書くは受容技能に分類される。
問70 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、文化庁が主導している『地域日本語教育』の対象として最も適切なものはどれか。
  • 1. 生活者としての外国人
  • 2. 留学生
  • 3. ビジネス専門人材
問71 社会・文化・地域 / 言語と社会
登録日本語教員になるには試験合格に加えて『実践研修』の修了が必要である。
問72 言語と心理
Ellisの『暗示的知識』と『明示的知識』の区別では、暗示的知識は無意識的・自動的に運用可能な知識である。
問73 言語と教育
次のうち、コーパス言語学で利用される代表的な日本語話し言葉コーパスはどれか。
  • 1. BCCWJ
  • 2. CSJ
  • 3. NINJAL-LWP
問74 社会・文化・地域 / 言語と社会
EPA(経済連携協定)に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入は、フィリピン・インドネシア・ベトナムを対象とする。
問75 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、JLPTの最上位レベルはどれか。
  • 1. N1
  • 2. N3
  • 3. N5
問76 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、台湾統治期に直接法による日本語教育を提唱した人物はどれか。
  • 1. 山口喜一郎
  • 2. 上田万年
  • 3. 保科孝一
問77 言語と心理
言語転移には正の転移(positive transfer)と負の転移(negative transfer・干渉)がある。
問78 言語と心理
次のうち、Roschが提唱した意味論の概念はどれか。
  • 1. 普遍文法
  • 2. プロトタイプ理論
  • 3. 中間言語
問79 言語と心理
Deci・Ryanの自己決定理論では『統合的動機づけ』と『道具的動機づけ』が区別される。
問80 社会・文化・地域 / 言語と社会
日本語教員試験の合格率は毎年90%以上で、誰でも容易に合格できる試験である。
問81 言語と教育
形成的評価はコース最終時に成績判定するための評価である。
問82 社会・文化・地域 / 言語と社会
リンガフランカとは異なる母語話者間の共通語として用いられる言語を指す。
問83 言語と教育
妥当性(validity)と難易度(difficulty)はテストの良し悪しを判断する2大基準である。
問84 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、DMIS(異文化感受性発達モデル)を提唱した研究者はどれか。
  • 1. ベネット
  • 2. ホフステード
  • 3. トロンペナールス
問85 言語と心理
Krashenの情意フィルター仮説では、不安や動機低下はインプット処理に何ら影響しないとされる。
問86 言語
次のうち、日本語の連体修飾節(連体節)の例として正しいものはどれか。
  • 1. 雨が降ったので帰った
  • 2. 私が読んだ本
  • 3. 雨が降れば中止だ
問87 言語と教育
eラーニング・オンライン日本語教育はコロナ禍以降急速に普及した。
問88 社会・文化・地域 / 言語と社会
やさしい日本語は災害時の情報伝達を契機に1995年阪神淡路大震災後に提唱された。
問89 言語
次のうち、形態素の『拘束形態素』に該当するものはどれか。
  • 1. 単独で出現可能な語『山』
  • 2. 単独では出現できない接尾辞『〜さ』
  • 3. 句として機能する『あの本』
問90 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、日本語教員試験の実施頻度として正しいものはどれか。
  • 1. 年1回(11月)
  • 2. 年2回(5月・11月)
  • 3. 随時(CBT)
問91 言語
次のうち、日本語の『し』音のIPA表記として正しいものはどれか。
  • 1. [si]
  • 2. [ɕi]
  • 3. [ʃi]
問92 言語と心理
Long のインタラクション仮説は学習者間相互作用の意味交渉が習得を促進するとする。
問93 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、EPA(経済連携協定)による看護師・介護福祉士候補者受入対象国に含まれない国はどれか。
  • 1. フィリピン
  • 2. インドネシア
  • 3. タイ
問94 言語と心理
Lambertのバイリンガリズム類型では加算的バイリンガリズムと減算的バイリンガリズムが区別される。
問95 言語と教育
『げんき』はジャパンタイムズ発行で、英語話者向けに開発された初級日本語教科書である。
問96 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、外国人集住都市会議に加盟している自治体の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 南米系日系人住民が多い
  • 2. 観光客が多い
  • 3. 国際機関本部がある
問97 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、『やさしい日本語』が本格的に提唱される契機となった出来事はどれか。
  • 1. 阪神淡路大震災
  • 2. 東日本大震災
  • 3. 新型コロナウイルス感染拡大
問98 言語と教育
次のうち、学習者中心アプローチで教師に期待される主たる役割はどれか。
  • 1. 権威的な知識伝達者
  • 2. 成績判定の審判官
  • 3. 学習を支援するファシリテーター
問99 言語と心理
次のうち、誤用の表層構造分類に含まれないものはどれか。
  • 1. 脱落
  • 2. 誤順序
  • 3. 誤翻訳
問100 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、コードスイッチングの説明として最も適切なものはどれか。
  • 1. 母語干渉による誤用現象
  • 2. 複数言語話者が言語を切り替える現象
  • 3. 新しい言語が形成される過程
問101 社会・文化・地域 / 言語と社会
日本語教員試験は法務省が実施する国家試験で、合格者は登録日本語教員として登録できる。
問102 言語
節構造として『主節・従属節』があり、従属節は連体節・副詞節・名詞節等に分類される。
問103 言語と教育
明示的フィードバックは『これは間違いです』と明示する訂正で、暗示的フィードバック(リキャスト等)と対比される。
問104 言語と教育
次のうち、TPR(全身反応教授法)を開発した研究者はどれか。
  • 1. Gattegno
  • 2. Asher
  • 3. Lozanov
問105 言語と心理
Chomskyの普遍文法(UG)は人間に生得的に備わる言語能力とされる。
問106 言語
音声学では母音の数のみから子音を分類する。
問107 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、CEFRのCan-do記述の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 文法項目の習得度を記述
  • 2. 言語使用能力を『〜ができる』形式で記述
  • 3. 誤用パターンを記述
問108 言語と心理
誤用の類型には『脱落』『付加』の2類型しかない。
問109 言語と教育
CLIL(内容言語統合型学習)は教科内容と言語学習を統合する教授法である。
問110 言語と心理
次のうち、Selinkerが提唱した概念はどれか。
  • 1. 普遍文法
  • 2. 中間言語
  • 3. 情意フィルター
問111 言語と教育
学習者中心アプローチでは教師が授業の主役で、学習者は受動的に教師の説明を聞く。
問112 言語と心理
次のうち、Ellisの『暗示的知識』の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 意識的な規則知識
  • 2. 無意識的・自動的に運用可能な知識
  • 3. 教科書から学んだ文法知識
問113 言語と心理
Skinnerの行動主義言語観は『言語は習慣形成』とし、後にChomsky(1959)に厳しく批判された。
問114 社会・文化・地域 / 言語と社会
近代日本語の標準語は明治政府が東京山の手の言葉を基礎に人為的に整備したものである。
問115 言語と教育
次のうち、4技能の受容技能に分類されるものはどれか。
  • 1. 聞く・読む
  • 2. 話す・書く
  • 3. 話す・読む
問116 言語と教育
『みんなの日本語』はジャパンタイムズ発行で、上級学習者向け教材として開発された。
問117 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、日本国憲法上、義務教育の対象として外国籍児童は含まれるか。
  • 1. 希望すれば受入だが義務ではない
  • 2. 義務教育の対象に含まれる
  • 3. 私立校のみ受入可能
問118 社会・文化・地域 / 言語と社会
JICA(国際協力機構)は開発途上国に対し日本語教育協力を含む技術協力を実施している。
問119 言語
次のうち、東京式アクセントの『頭高型』の例はどれか。
  • 1. 箸(HL)
  • 2. 橋(LH→L)
  • 3. 端(LH→H)
問120 社会・文化・地域 / 言語と社会
在留資格『高度専門職』は2012年に創設されたポイント制による高度人材向け資格である。
問121 言語
格助詞『が』と『は』の使い分けは『が=新情報・現象文』『は=旧情報・主題』が基本である。
問122 言語と心理
言語学習者の年齢効果として、年少者の方が音声習得・文法習得とも完璧な習得に到達しやすいとされる。
問123 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、2024年末時点の在留外国人数として最も近いものはどれか。
  • 1. 約100万人
  • 2. 約200万人
  • 3. 約376万人
問124 言語と教育
教師の発問でDOK(Depth of Knowledge)レベル4は分析・統合等の高次思考を求める発問である。
問125 言語
日本語の『ら』行子音は弾き音 [ɾ] で、英語の [l] や [r] とは異なる音である。
問126 言語
母音の調音は『舌の位置(前後・高低)』と『唇のまるめ』で記述する。
問127 言語
京阪式アクセントは東京式より単純で、語末の高低のみを区別する。
問128 言語と心理
言語不安(language anxiety)は外国語学習場面で生じる特有の不安で、習得を阻害する要因とされる。
問129 言語と教育
次のうち、CEFRの3区分(A・B・C)レベルでBレベルが指す段階はどれか。
  • 1. 熟達段階
  • 2. 基礎段階
  • 3. 自立段階
問130 言語と心理
次のうち、Carrollの言語適性4要素に含まれないものはどれか。
  • 1. 音声符号化能力
  • 2. 文法感受性
  • 3. 動機の強さ
問131 言語と心理
次のうち、Lambertのバイリンガリズム類型に含まれるものはどれか。
  • 1. 加算的バイリンガリズム
  • 2. 再帰的バイリンガリズム
  • 3. 対照的バイリンガリズム
問132 言語と心理
Cumminsの言語能力理論ではBICS(基本的伝達言語能力)とCALP(認知的学習言語能力)が区別される。
問133 言語と心理
次のうち、Lennebergが提唱した仮説はどれか。
  • 1. 対照分析仮説
  • 2. 臨界期仮説
  • 3. 出力仮説
問134 言語と教育
ティーチャートークは教師が学習者に向けて使う調整された言語のことを指す。
問135 言語と心理
Krashenの『習得』と『学習』は同じ過程を別の角度から表現したものに過ぎない。
問136 社会・文化・地域 / 言語と社会
ロールシフトとは話者が異なる役割を演じ分けて言語使用を切り替える現象である。
問137 社会・文化・地域 / 言語と社会
在留外国人数は2024年末時点で約100万人にとどまり、近年は減少傾向にある。
問138 言語
次のうち、語種分類で『歯ブラシ』が分類されるカテゴリーはどれか。
  • 1. 和語
  • 2. 外来語
  • 3. 混種語
問139 社会・文化・地域 / 言語と社会
言語接触により2言語の特徴が混合する現象を『言語転移』という。
問140 言語と教育
TPR(全身反応教授法)はGattegnoが開発した、教師の沈黙と色棒で学習する教授法である。
問141 言語
派生も複合もすべて2つ以上の独立語の結合であり、両者に区別はない。
問142 社会・文化・地域 / 言語と社会
技能実習制度は2024年改正で恒久制度として強化が決定し、廃止はされていない。
問143 社会・文化・地域 / 言語と社会
日本語教員試験の基礎試験は100問・120分・100点で実施される。
問144 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、リンガフランカの説明として正しいものはどれか。
  • 1. 国の公用語
  • 2. 異なる母語話者間の共通語
  • 3. 宗教儀礼用の古典語
問145 言語と心理
次のうち、第二言語習得における『年齢効果』として一般に観察されている傾向はどれか。
  • 1. 全分野で年長者が有利
  • 2. 全分野で差はない
  • 3. 発音は年少者・短期文法習得は年長者が有利
問146 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、文化庁が所管する地域日本語教育の中核を担う制度はどれか。
  • 1. JF教育専門員制度
  • 2. 認定日本語教育機関制度
  • 3. 地域日本語教育コーディネーター制度
問147 言語と教育
次のうち、CEFRが提案する4つの言語活動分類に含まれないものはどれか。
  • 1. 受容
  • 2. やり取り
  • 3. 翻訳
問148 言語と教育
アクションリサーチは教師が自らの実践を計画・実行・観察・省察で改善する研究方法である。
問149 言語
条件節『〜と・〜ば・〜たら・〜なら』はそれぞれ意味的・統語的に異なる条件を表す。
問150 言語
次のうち、コソア体系の指示詞『あれ』の機能として正しいものはどれか。
  • 1. 話し手の領域
  • 2. 聞き手の領域
  • 3. 話し手・聞き手から離れた領域
問151 言語と心理
Schmidtの『気づき仮説(Noticing Hypothesis)』は無意識的な習得でも十分に文法習得が可能とする立場である。
問152 言語と教育
次のうち、ニーズ分析の対象として最も適切でないものはどれか。
  • 1. 学習者の現在の言語能力
  • 2. 学習者の学習目標
  • 3. 教師の趣味
問153 言語と教育
教育実習は登録日本語教員の登録要件である『実践研修』の中核を成す。
問154 言語と教育
次のうち、CLIL の4Cs に含まれないものはどれか。
  • 1. Content
  • 2. Cognition
  • 3. Creativity
問155 言語
次のうち、とりたて助詞に含まれないものはどれか。
  • 1. さえ
  • 2. しか
  • 3. の
問156 言語と心理
次のうち、Swainのアウトプット仮説の3機能に含まれないものはどれか。
  • 1. 気づき機能
  • 2. 仮説検証機能
  • 3. インプット強化機能
問157 言語と教育
次のうち、自然順序仮説の根拠となった研究はどれか。
  • 1. Chomsky の生成文法研究
  • 2. Dulay・Burt の形態素研究
  • 3. Pienemann の処理可能性研究
問158 言語
次のうち、日本語の『の』が連体修飾以外で用いられる準体助詞用法の例はどれか。
  • 1. 『本の表紙』のような名詞連結
  • 2. 『食べるのが好きだ』のような準体助詞
  • 3. 『色の赤い花』のような主格代用
問159 社会・文化・地域 / 言語と社会
認定日本語教育機関制度は、外務大臣が一定の基準を満たす機関を認定する制度である。
問160 社会・文化・地域 / 言語と社会
ピジン語は接触言語であり、母語話者を持たない簡略化された言語形式である。
問161 言語
次のうち、謙譲語II(丁重語)の例として正しいものはどれか。
  • 1. 伺う
  • 2. 申し上げる
  • 3. 参る
問162 社会・文化・地域 / 言語と社会
バイリンガリズムは2言語を母語話者と同等に運用できる場合に限定して用いられる用語である。
問163 言語と心理
学習ストラテジーは『記憶ストラテジー』のみの単一類型である。
問164 社会・文化・地域 / 言語と社会
JF日本語教育スタンダードは文化庁が開発した、CEFRに準拠した日本語教育の枠組みである。
問165 言語と教育
ピアラーニング(peer learning)は学習者同士が相互に学び合う学習形態である。
問166 言語と心理
ピアジェの『同化』と『調節』はシェマの変容過程で重要な2概念である。
問167 言語と心理
短期記憶の容量はMillerの『マジカルナンバー7±2』として知られる。
問168 言語と教育
次のうち、教師による訂正フィードバックの『明示的訂正』の例として正しいものはどれか。
  • 1. 『え?』と聞き返す(明確化要求)
  • 2. 『それは間違いです、正しくは〜』と明示
  • 3. 正しい形でさらりと言い直す(リキャスト)
問169 言語と心理
次のうち、ピアジェの認知発達段階で文字操作や仮説的思考が可能になるのはどの段階か。
  • 1. 感覚運動期
  • 2. 具体的操作期
  • 3. 形式的操作期
問170 言語
次のうち、語用論の『ポライトネス理論』を提唱した研究者はどれか。
  • 1. Brown・Levinson
  • 2. Austin
  • 3. Halliday
問171 言語
『お米』『おてんき』等の美化語は話し手の上品さを表すための敬語である。
問172 言語と心理
次のうち、ヴィゴツキーのZPD(最近接発達領域)の説明として正しいものはどれか。
  • 1. 学習者が自力で解決できる領域
  • 2. 他者の援助で解決できる領域
  • 3. 認知発達の最終段階
問173 言語と心理
Gardnerの社会教育モデルでは『内発的動機づけ』と『外発的動機づけ』が区別される。
問174 言語
次のうち、日本語のテンス体系として正しいものはどれか。
  • 1. 過去・現在・未来の3分
  • 2. 過去・非過去の2分
  • 3. 完了・未完了の2分
問175 言語と心理
ヴィゴツキーのZPD(最近接発達領域)は学習者が自力で解決できる領域を指す。
問176 言語と心理
次のうち、第二言語習得研究で『化石化』が起こりやすいとされる学習者の段階はどれか。
  • 1. 中級到達後
  • 2. 初級学習開始時
  • 3. 母語習得完了前
問177 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、社会言語学の代表的研究者で言語変異研究で知られる人物はどれか。
  • 1. ファーガソン
  • 2. ラボフ
  • 3. サピア
問178 言語と心理
Krashenのモニターモデルは習得・学習仮説と自然順序仮説の2つのみから成る。
問179 言語と心理
次のうち、Pienemannの教授可能性仮説の主張として正しいものはどれか。
  • 1. どの項目もいつでも教えられる
  • 2. 学習者の発達段階を超えた項目は定着しにくい
  • 3. 母語による教授が最も効果的
問180 言語と教育
次のうち、『まるごと 日本のことばと文化』の発行元はどれか。
  • 1. 国際交流基金
  • 2. 凡人社
  • 3. くろしお出版
問181 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、技能実習制度に代わる新制度の名称として正しいものはどれか。
  • 1. 特定産業就労
  • 2. 育成就労
  • 3. 国際就労
問182 言語と心理
次のうち、Cumminsの言語能力概念で『認知的学習言語能力』を指す略語はどれか。
  • 1. BICS
  • 2. CALP
  • 3. CLIL
問183 社会・文化・地域 / 言語と社会
多文化共生社会の推進は地方自治体ではなく国(総務省)のみが担当する。
問184 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、登録日本語教員制度の根拠法として正しいものはどれか。
  • 1. 日本語教育機関認定法(令和5年法律第41号)
  • 2. 教育基本法
  • 3. 出入国管理及び難民認定法
問185 社会・文化・地域 / 言語と社会
認定日本語教育機関の3課程区分は『留学』『就労』『生活』である。
問186 言語と教育
次のうち、アクションリサーチのサイクルとして正しいものはどれか。
  • 1. 仮説→検証→結論→出版
  • 2. 計画→実行→観察→省察
  • 3. 観察→分析→記述→比較
問187 言語と心理
認知言語学のスキーマ理論は、既有知識の枠組みが理解を支えるとする立場である。
問188 言語と教育
ニーズ分析は学習者の現在の言語能力と目標到達点とのギャップを把握するための分析である。
問189 言語と教育
リキャスト(recast)は学習者の誤用を会話の流れを止めずに正しい形で言い直すフィードバックである。
問190 言語と教育
次のうち、PPPモデルの3段階として正しいものはどれか。
  • 1. Plan-Predict-Perform
  • 2. Presentation-Practice-Production
  • 3. Prepare-Process-Produce
問191 言語と心理
次のうち、Vygotsky の社会文化的理論を第二言語習得に応用した代表的研究者はどれか。
  • 1. Krashen
  • 2. Lantolf
  • 3. Pienemann
問192 言語
次のうち、待遇表現で『相手を立てる』機能を担う敬語はどれか。
  • 1. 尊敬語
  • 2. 美化語
  • 3. 丁寧語
問193 言語と心理
Dörnyei(ドルニェイ)はL2モチベーション自己システム(L2 Motivational Self System)を提唱した。
問194 社会・文化・地域 / 言語と社会
経過措置で全免除対象となるのは、420時間以上の養成課程修了等の従来要件を満たす現職日本語教師である。
問195 言語と教育
次のうち、コースデザインの第一段階として最も適切なものはどれか。
  • 1. ニーズ分析
  • 2. 教材選定
  • 3. 評価設計
問196 言語と教育
次のうち、形成的評価の説明として正しいものはどれか。
  • 1. コース最終時に成績判定する評価
  • 2. 学習過程で指導改善のために行う評価
  • 3. 入学時にレベル分けする評価
問197 言語と教育
次のうち、Lyster・Ranta の訂正フィードバック類型でリキャストの分類として正しいものはどれか。
  • 1. 明示的訂正
  • 2. 暗示的訂正
  • 3. メタ言語的フィードバック
問198 社会・文化・地域 / 言語と社会
戦後の日本語教育の本格的拡大は1960年代の高度経済成長期に始まった。
問199 言語と教育
次のうち、シラバス設計で語の使用頻度・実用性を重視するアプローチはどれか。
  • 1. コーパスベースシラバス
  • 2. 翻訳シラバス
  • 3. 音韻シラバス
問200 言語と教育
ALM(オーディオ・リンガル・メソッド)は生成文法と認知心理学を理論的基盤とする。
問201 言語
談話分析(discourse analysis)は文を超えた言語使用を研究する分野である。
問202 社会・文化・地域 / 言語と社会
次のうち、ダイグロシアを提唱した社会言語学者はどれか。
  • 1. ファーガソン
  • 2. ラボフ
  • 3. ハイムズ
問203 社会・文化・地域 / 言語と社会
共通語と方言は社会言語学的にHigh varietyとLow varietyの関係でダイグロシア状況にある。
問204 言語
次のうち、日本語の文章中の延べ語数で最も多い語種はどれか。
  • 1. 和語
  • 2. 漢語
  • 3. 外来語
問205 言語と教育
シラバスの類型には構造シラバスのみで、機能・タスク等の類型は存在しない。
問206 言語と心理
次のうち、ピアジェの認知発達理論における『調節(accommodation)』の説明として正しいものはどれか。
  • 1. シェマを修正して新情報を取り込む過程
  • 2. シェマで取り込めない情報を無視する過程
  • 3. シェマを完全に新しく作り直す過程
問207 言語と心理
次のうち、Cumminsの言語能力概念でBICSの典型的習得期間はどれか。
  • 1. 約1-2年
  • 2. 約5-7年
  • 3. 約10年以上
問208 社会・文化・地域 / 言語と社会
日本語教育能力検定試験(JEES)は国家資格化後も日本国際教育支援協会が継続実施している。
問209 社会・文化・地域 / 言語と社会
DMIS(異文化感受性発達モデル)はベネットが提唱した、自文化中心から文化相対主義への発達6段階モデルである。
問210 言語
次のうち、発話行為理論を提唱した言語哲学者はどれか。
  • 1. Austin
  • 2. Grice
  • 3. Halliday