問1
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
エリクソンの発達段階で老年期の課題は『同一性 vs 役割の混乱』である。
問2
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『嚥下障害』が原因となる代表的疾患はどれか。
- 1. 白内障
- 2. 誤嚥性肺炎
- 3. 骨粗鬆症
- 4. 糖尿病
問3
生活支援技術の発展問題
介護保険の住宅改修の対象として適切でないものはどれか。
- 1. 手すりの取り付け
- 2. システムキッチンの全面交換
- 3. 段差の解消
- 4. 洋式便器への取替え
問4
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『感染対策』では『標準予防策(スタンダードプリコーション)』が基本である。
問5
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『社会保障審議会』は内閣府の諮問機関である。
問6
生活支援技術の発展問題
介護保険の住宅改修費の支給限度基準額は、1人あたり生涯で100万円である。
問7
社会の理解・制度の発展問題
障害者総合支援法の移動支援事業や地域活動支援センターは、全国共通の個別給付である自立支援給付に位置づけられる。
問8
認知症の理解・発展問題
MCI(軽度認知障害)と診断された人は、必ず数年以内にアルツハイマー型認知症へ移行する。
問9
総合問題・事例問題の発展
73歳男性。在宅で胃ろうから経管栄養を行っている。介護福祉士が実施できる行為として正しいものはどれか。
- 1. 胃ろうカテーテルの交換や抜去を単独で行う
- 2. 栄養剤の処方を介護福祉士が決定する
- 3. 医師の指示なく自己判断で栄養剤を変更する
- 4. 研修修了・医師の指示・看護師連携のもとで経管栄養を実施する
問10
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『パーキンソン病』の4大症状は『振戦・固縮・無動・姿勢反射障害』である。
問11
認知症の理解・発展問題
成年後見制度における後見人は、被後見人の財産を自由に処分し、自分のために使用することが認められている。
問12
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士の秘密保持義務は、介護福祉士でなくなった後には課されない。
問13
総合問題・事例問題の発展
感染症法の類型で、結核が指定されているのはどれか。
- 1. 一類感染症
- 2. 二類感染症
- 3. 四類感染症
- 4. 五類感染症
問14
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『傾聴』は相手の話を否定せず受容的に聴く技法である。
問15
社会の理解・制度の発展問題
介護保険の保険給付対象となる福祉用具のうち、貸与ではなく購入費が支給される特定福祉用具に該当するものはどれか。
- 1. 特殊寝台
- 2. 車いす
- 3. 床ずれ防止用具
- 4. 腰掛便座(ポータブルトイレ等)
問16
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護保険法の保険者として正しいものはどれか。
- 1. 国
- 2. 市町村(特別区含む)
- 3. 社会保険診療報酬支払基金
- 4. 都道府県
問17
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
血液をろ過して尿を生成し、エリスロポエチンを分泌する臓器はどれか。
- 1. 膵臓
- 2. 肝臓
- 3. 脾臓
- 4. 腎臓
問18
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『身体障害者手帳』は1級〜6級まであり、等級が小さいほど障害が重い。
問19
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士の資格区分として正しいものはどれか。
- 1. 業務独占資格
- 2. 民間資格
- 3. 認定資格
- 4. 名称独占資格
問20
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護給付の対象は要支援1・2である。
問21
社会の理解・制度の発展問題
雇用保険の基本手当は、被保険者が離職して失業状態にある場合に、所定の要件を満たすと支給される。
問22
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
脱水の初期に観察されるサインとして適切でないものはどれか。
- 1. 尿量の増加
- 2. 口渇
- 3. 皮膚や口腔の乾燥
- 4. 微熱
問23
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
心理的ニーズには『安全』『所属』『愛情』『承認』『自己実現』等がある。
問24
生活支援技術の発展問題
介護保険の居宅介護住宅改修費の支給を受けるには、原則として住宅改修を行う前に、改修の内容や費用の見積り等を記載した申請書等を提出する必要がある。
問25
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
加齢性難聴は高音域から聞こえにくくなることが多く、子音の聞き取りが困難になりやすい。
問26
医療的ケア・障害の理解・総合問題
医療的ケアの実施には『医師の指示書』『連携体制の整備』『感染対策』が必須である。
問27
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
味覚を感じる受容器が主に存在する部位はどれか。
- 1. 舌の味蕾
- 2. 鼻の嗅上皮
- 3. 内耳の有毛細胞
- 4. 皮膚の触覚受容器
問28
生活支援技術の発展問題
介護保険で、移動用リフト(取付けに住宅の改修を伴わないもの)を利用するときの扱いとして、正しいものはどれか。
- 1. 本体は福祉用具貸与、つり具の部分は特定福祉用具販売の対象となる
- 2. 本体もつり具の部分も、特定福祉用具販売の対象となる
- 3. 本体もつり具の部分も、福祉用具貸与の対象となる
- 4. 本体は特定福祉用具販売の対象で、つり具の部分は給付の対象外となる
問29
総合問題・事例問題の発展
居宅介護支援の運営基準では、介護支援専門員は居宅サービス計画の原案の内容を利用者又は家族に説明し、文書により利用者の同意を得なければならない。
問30
社会の理解・制度の発展問題
障害者総合支援法の就労移行支援・就労継続支援は、介護給付に分類されるサービスである。
問31
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『フレイル』の定義として正しいものはどれか。
- 1. 健康
- 2. 若年活動的
- 3. 要介護
- 4. 虚弱(健康と要介護の中間)
問32
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠が約90分周期で繰り返され、レム睡眠時に夢を見ることが多い。
問33
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『胃ろう(PEG)』はお腹に小さな穴を開けて胃にチューブを留置する経管栄養法である。
問34
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『コミュニケーション』には開かれた質問(オープン)と閉じた質問(クローズド)がある。
問35
医療的ケア・障害の理解・総合問題
高血圧の基準は収縮期100mmHg以上である。
問36
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『難病』には『指定難病』があり、医療費助成等の支援対象となる。
問37
社会の理解・制度の発展問題
障害支援区分の認定における二次判定を行う機関として正しいものはどれか。
- 1. 児童相談所
- 2. 介護認定審査会
- 3. 障害者就業・生活支援センター
- 4. 市町村審査会
問38
総合問題・事例問題の発展
傾聴とは、利用者の話を聞きながら援助者が積極的に助言や解決策を提示し、話を主導することをいう。
問39
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『2025年問題』の中核となる現象はどれか。
- 1. 少子化
- 2. 団塊世代が全員75歳以上となる超高齢化
- 3. 災害多発
- 4. 通信網の老朽化
問40
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
不感蒸泄は1日10mL程度である。
問41
認知症の理解・発展問題
認知症初期集中支援チームは、おおむね6か月を目安に集中的支援を行い、医療・介護サービスへの橋渡しを担う。
問42
医療的ケア・障害の理解・総合問題
障害者基本法では、障害者を、障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものと定義している。
問43
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
BPSDに該当しないものはどれか。
- 1. 妄想
- 2. 徘徊
- 3. 記憶障害
- 4. 抑うつ
問44
社会の理解・制度の発展問題
地域包括ケアシステムは、おおむね30分以内に必要なサービスが提供される日常生活圏域を単位として構築が目指されている。
問45
社会の理解・制度の発展問題
成年後見制度において、本人の判断能力が最も低下した状態に対応する法定後見の類型はどれか。
- 1. 補助
- 2. 保佐
- 3. 後見
- 4. 任意後見
問46
社会の理解・制度の発展問題
介護保険法で、介護支援専門員や保健医療・福祉の専門職、民生委員などで構成し、支援対象者への支援や地域の支援体制を検討する会議(地域ケア会議)を置くよう努めなければならないとされているのはどれか。
- 1. 都道府県
- 2. 国
- 3. 市町村
- 4. 社会福祉協議会
問47
社会の理解・制度の発展問題
介護保険の第2号被保険者は、市町村に住所を有する50歳以上65歳未満の医療保険加入者である。
問48
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
嚥下機能は加齢で向上する。
問49
認知症の理解・発展問題
指定介護老人福祉施設が緊急やむを得ず身体的拘束等を行った場合でも、その態様や時間、理由を記録する必要はない。
問50
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『気管切開』の主目的はどれか。
- 1. 美容
- 2. 視力改善
- 3. 食物摂取
- 4. 気道の確保
問51
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
インフォームド・コンセントの定義はどれか。
- 1. 医師の独断による決定
- 2. 完全な代理同意
- 3. 事後報告
- 4. 説明と同意(事前の同意)
問52
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
食事介助では急いで食べさせるのが正しい。
問53
認知症の理解・発展問題
段階的・まだら状に進行し、運動麻痺などの神経症状を伴いやすい認知症はどれか。
- 1. アルツハイマー型認知症
- 2. 血管性認知症
- 3. 前頭側頭型認知症
- 4. レビー小体型認知症
問54
社会の理解・制度の発展問題
国民年金の第3号被保険者は、自営業者やその配偶者が該当し、保険料を自ら全額納付する必要がある。
問55
認知症の理解・発展問題
認知症の行動・心理症状(BPSD)への対応の原則として正しいものはどれか。
- 1. まず背景要因を探り非薬物的対応を優先する
- 2. まず身体拘束を行う
- 3. まず向精神薬を増量する
- 4. まず隔離する
問56
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『回想法』は過去の記憶や経験を引き出し共有することで認知症の方の安定を図る。
問57
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
介護記録は『5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうした)』を明記する。
問58
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
グリーフケアは亡くなった本人への医療行為を指す言葉である。
問59
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
パーキンソン病の主症状は『記憶障害』である。
問60
総合問題・事例問題の発展
ALSなどで発語が困難になった人の重度障害者用意思伝達装置は、障害者総合支援法の補装具費支給制度の対象となる種目である。
問61
総合問題・事例問題の発展
意図的な感情表出(バイステックの原則)の説明として正しいものはどれか。
- 1. 援助者が利用者の感情に敏感になって理解し、意図的で適切に反応すること
- 2. 利用者を、長所や短所、否定的な感情も含めて、ありのままに受け止めること
- 3. 利用者の言動を承認も不承認もせず、善し悪しを裁かない態度で関わること
- 4. 利用者が否定的感情も自由に表現できるよう意図的に促すこと
問62
社会の理解・制度の発展問題
地域包括支援センターは、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の3職種を配置し、総合相談支援や権利擁護等を担う。
問63
総合問題・事例問題の発展
介護過程におけるアセスメントとは、立案した介護計画を実際に提供する実施段階のことをいう。
問64
認知症の理解・発展問題
若年性認知症は65歳未満で発症する認知症の総称で、就労や経済的な問題、子育て世代との両立など現役世代特有の課題を伴う。
問65
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護保険の財源構成(公費部分)として正しいものはどれか。
- 1. 公費25%
- 2. 公費37.5%
- 3. 公費50%
- 4. 公費12.5%
問66
社会の理解・制度の発展問題
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、認知症の要介護者が少人数で家庭的な環境のもと共同生活を送る地域密着型サービスである。
問67
医療的ケア・障害の理解・総合問題
障害者手帳は一度取得すれば終身有効である。
問68
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『回想法』を提唱した国はどれか。
- 1. 日本
- 2. アメリカ
- 3. フランス
- 4. イギリス
問69
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
欲求不満や不安に対し、無意識に心の安定を保とうとする心理的働きを何というか。
- 1. ホメオスタシス
- 2. 条件反射
- 3. 学習性無力感
- 4. 適応機制(防衛機制)
問70
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
日本の社会保障の財源は『公費(税)』『保険料』『利用者負担』で構成される。
問71
総合問題・事例問題の発展
バイステックの7原則の一つである『非審判的態度』とは、利用者の言動を援助者の価値観で一方的に良し悪し判断しないことをいう。
問72
認知症の理解・発展問題
認知症高齢者の日常生活自立度で、服薬管理ができない、一人で留守番ができないなど、家庭内でも日常生活に支障を来す症状が見られるが、誰かが注意していれば自立できる状態に当たるランクはどれか。
- 1. Ⅱa
- 2. Ⅱb
- 3. Ⅲa
- 4. Ⅳ
問73
社会の理解・制度の発展問題
障害者総合支援法のサービス利用にあたり、サービス等利用計画案を作成する事業所を何というか。
- 1. 居宅介護支援事業所
- 2. 特定相談支援事業所
- 3. 地域包括支援センター
- 4. 福祉事務所
問74
総合問題・事例問題の発展
80歳女性。独居で、高齢者向けの賃貸住宅への転居を考えている。高齢者の居住の安定確保に関する法律で、サービス付き高齢者向け住宅の事業として提供することとされているサービスの組み合わせはどれか。
- 1. 状況把握サービスと食事の提供
- 2. 生活相談サービスと入浴等の介護
- 3. 状況把握サービスと生活相談サービス
- 4. 食事の提供と入浴等の介護
問75
社会の理解・制度の発展問題
介護保険の第2号被保険者が保険給付を受けられるのはどのような場合か。
- 1. 原因を問わず要介護状態になった場合
- 2. 業務上の災害により要介護状態になった場合
- 3. 交通事故により要介護状態になった場合
- 4. 16種類の特定疾病により要介護・要支援状態になった場合
問76
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
肺でのガス交換は肺胞で行われ、酸素が血液に取り込まれ二酸化炭素が排出される外呼吸である。
問77
生活支援技術の発展問題
消費者庁は、冬季の高齢者の入浴事故を防ぐため、湯につかる時間は30分程度を目安にするよう呼びかけている。
問78
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『誤嚥』の定義として正しいものはどれか。
- 1. 食物が食道に正常に入る
- 2. 食物を口に入れる
- 3. 食物が胃から戻る
- 4. 食物が気管に誤って入る
問79
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
障害者総合支援法は2000年に施行された。
問80
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『共感』の正しい定義はどれか。
- 1. 自分の立場から相手を憐れむ
- 2. 相手の感情を相手の立場で理解しようとする態度
- 3. 相手の言うことを全て肯定する
- 4. 相手より優位に立つこと
問81
生活支援技術の発展問題
褥瘡ができやすいのは脂肪の多い腹部で、踵や仙骨部にはできにくい。
問82
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
死別による悲嘆を抱える遺族に寄り添い支援する関わりを何というか。
- 1. グリーフケア
- 2. リハビリテーション
- 3. スーパービジョン
- 4. ターミナルケア
問83
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
コミュニケーションには言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションがある。
問84
社会の理解・制度の発展問題
介護保険制度創設の年として正しいものはどれか。
- 1. 2006年(平成18年)
- 2. 2000年(平成12年)
- 3. 1997年(平成9年)
- 4. 1990年(平成2年)
問85
社会の理解・制度の発展問題
要介護認定の新規認定における有効期間の原則的な月数として正しいものはどれか。
- 1. 36か月
- 2. 12か月
- 3. 24か月
- 4. 6か月
問86
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
入浴介助の湯温は45度以上が望ましい。
問87
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『嚥下機能』は加齢で低下し、誤嚥性肺炎のリスク要因となる。
問88
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
約24時間周期の体内時計を整えるうえで最も重要な刺激はどれか。
- 1. 夜間の運動
- 2. 就寝前の食事
- 3. 日中の昼寝
- 4. 朝の光
問89
医療的ケア・障害の理解・総合問題
経管栄養は経口摂取できる方にも実施する。
問90
社会の理解・制度の発展問題
成年後見制度の利用において、後見開始の審判の申立てを行う機関として正しいものはどれか。
- 1. 公証役場
- 2. 家庭裁判所
- 3. 市町村
- 4. 法務局
問91
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
概日リズムは約24時間周期の体内時計で、朝の光を浴びることでリズムが整えられる。
問92
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
エリクソンの発達段階で老年期の課題はどれか。
- 1. 統合 vs 絶望
- 2. 勤勉性 vs 劣等感
- 3. 同一性 vs 役割の混乱
- 4. 親密性 vs 孤立
問93
総合問題・事例問題の発展
多職種チームにおける介護福祉士の役割として最も適切なものはどれか。
- 1. 利用者の情報は秘密保持のため、他の職種にも伝えずにおく
- 2. チームの方針は看護職が決めるので、気づきは記録にとどめる
- 3. 多職種への情報伝達は相談員に任せ、自らは介助に専念する
- 4. 生活場面で得た情報を多職種に伝えチームのケアに反映させる
問94
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
パーキンソン病の4大症状に該当しないものはどれか。
- 1. 無動
- 2. 固縮
- 3. 視覚失調
- 4. 振戦
問95
認知症の理解・発展問題
認知症の中核症状に含まれないものはどれか。
- 1. 幻覚・妄想
- 2. 記憶障害
- 3. 見当識障害
- 4. 実行機能障害
問96
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
パーソン・センタード・ケアの提唱者の国はどれか。
- 1. 日本
- 2. アメリカ
- 3. イギリス
- 4. フランス
問97
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『清拭』の定義として正しいものはどれか。
- 1. 入浴の準備
- 2. 排泄介助
- 3. 食事介助
- 4. 入浴できない方の身体清潔保持の方法
問98
社会の理解・制度の発展問題
任意後見制度は、本人の判断能力が低下した後に、家庭裁判所が後見人を選任して契約を結ぶ制度である。
問99
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『脳血管疾患』には脳梗塞・脳出血が含まれない。
問100
医療的ケア・障害の理解・総合問題
パーキンソン病の原因はドーパミン過剰である。
問101
生活支援技術の発展問題
介護保険の福祉用具貸与の対象として適切なものはどれか。
- 1. 特殊寝台(介護用ベッド)
- 2. 入浴用いす
- 3. 簡易浴槽
- 4. 腰掛便座
問102
認知症の理解・発展問題
認知症ケアにおける環境調整として適切なものはどれか。
- 1. なじみのある物を置き落ち着ける環境を整える
- 2. 強い照明で常に明るくする
- 3. 頻繁に居室や職員を変える
- 4. 刺激を最大化する
問103
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
開かれた質問(オープン)は『YES/NO』で答える質問である。
問104
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『失見当識』は時間・場所・人物の認識が曖昧になる症状である。
問105
生活支援技術の発展問題
安楽な側臥位を保つための援助として適切なものはどれか。
- 1. 身体をまっすぐ硬直させる
- 2. 上側の脚を伸ばし密着させる
- 3. 背中・膝間・足底をクッションで支える
- 4. 枕を使わず頭を低くする
問106
医療的ケア・障害の理解・総合問題
介護福祉士が実施可能な喀痰吸引の部位として該当しないものはどれか。
- 1. 口腔
- 2. 鼻腔
- 3. 気管カニューレ内
- 4. 気管挿管下肺奥
問107
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
睡眠障害のうち『寝つきが悪く眠るまでに時間がかかる』タイプはどれか。
- 1. 中途覚醒
- 2. 早朝覚醒
- 3. 入眠困難
- 4. 熟眠障害
問108
生活支援技術の発展問題
移動用リフトは介護保険の対象外で、すべて利用者の全額自己負担となる。
問109
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『精神障害者保健福祉手帳』の更新サイクルはどれか。
- 1. 2年
- 2. 5年
- 3. 1年
- 4. 終身
問110
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士の専門職団体として正しいものはどれか。
- 1. 日本看護協会
- 2. 日本ホームヘルパー協会
- 3. 日本ソーシャルワーカー協会
- 4. 日本介護福祉士会
問111
認知症の理解・発展問題
認知症の人が同じ質問を繰り返すときは、『さっきも言った』と毎回はっきり指摘して気づかせるのがよい。
問112
生活支援技術の発展問題
厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」では、冷蔵庫は20℃以下に保てばよいとされている。
問113
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
ICF(国際生活機能分類)は『心身機能・身体構造』『活動』『参加』の3要素+環境因子・個人因子で個人を捉える。
問114
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士は他の医療職と連携する義務はない。
問115
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『ALS』は知能や意識の低下を伴う。
問116
認知症の理解・発展問題
初期から脱抑制・常同行動・人格変化が前景となる認知症はどれか。
- 1. 前頭側頭型認知症
- 2. アルツハイマー型認知症
- 3. 血管性認知症
- 4. レビー小体型認知症
問117
人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『多職種連携(チームケア)』は医師・看護師・PT・OT・ケアマネ・介護福祉士等が協働して利用者支援する。
問118
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『脳血管疾患(脳卒中)』は脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等の総称で、高齢者の要介護原因の上位。
問119
医療的ケア・障害の理解・総合問題
『難病』は症状が一時的で完全に治癒する疾患である。
問120
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『失認』は感覚は保たれているのに対象を認識できない症状である。
問121
介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『社会保障審議会』は厚生労働省の諮問機関で介護報酬等の検討を行う。
問122
生活支援技術の発展問題
自然排便を促す援助として適切でないものはどれか。
- 1. 食物繊維と水分の摂取
- 2. 腹部のの字マッサージ
- 3. 適度な運動
- 4. 下剤の常用を第一とする
問123
認知症の理解・発展問題
加齢によるもの忘れと比べた認知症のもの忘れの特徴として正しいものはどれか。
- 1. 体験の一部を忘れる
- 2. 忘れた自覚が明確にある
- 3. ヒントで容易に思い出す
- 4. 体験そのものを丸ごと忘れる
問124
こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
食物の栄養素の多くが吸収される消化管はどれか。
- 1. 胃
- 2. 大腸
- 3. 小腸
- 4. 食道
問125
こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『喪失体験』は若年期に集中する。