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問1 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
入浴介助の湯温は45度以上が望ましい。
問2 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
ボディメカニクスの原則として該当しないものはどれか。
  • 1. 腕力のみで持上げる
  • 2. 重心低下
  • 3. 支持基底面拡大
  • 4. 大筋群使用
問3 生活支援技術の発展問題
移動用リフトは介護保険の対象外で、すべて利用者の全額自己負担となる。
問4 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
筋肉量の減少をサルコペニアと呼び、加齢で進行する。
問5 総合問題・事例問題の発展
介護過程におけるアセスメントとは、立案した介護計画を実際に提供する実施段階のことをいう。
問6 認知症の理解・発展問題
アルツハイマー型認知症の初期に最も現れやすい症状はどれか。
  • 1. 重度の運動麻痺
  • 2. 幻視
  • 3. 近時記憶(最近の出来事)の障害
  • 4. 失禁
問7 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
アルツハイマー型認知症で最も多い割合(全認知症中)はどれか。
  • 1. 60-70%
  • 2. 30%
  • 3. 10%
  • 4. 90%
問8 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
排泄ケアでは『プライバシー保護』『自尊心の尊重』『清潔保持』が3原則である。
問9 認知症の理解・発展問題
具体的な幻視・パーキンソニズム・認知機能の変動を3徴とする認知症はどれか。
  • 1. レビー小体型認知症
  • 2. 血管性認知症
  • 3. 前頭側頭型認知症
  • 4. アルツハイマー型認知症
問10 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
インフォームド・コンセントは医師の判断だけで実施できる。
問11 認知症の理解・発展問題
認知症の家族介護者への支援として適切でないものはどれか。
  • 1. レスパイトケアの提供
  • 2. 介護負担の傾聴・相談支援
  • 3. 介護はすべて家族のみで担うよう指導
  • 4. 家族会など同じ立場の人との交流促進
問12 認知症の理解・発展問題
せん妄の説明として正しいものはどれか。
  • 1. 不可逆的に進行する慢性疾患である
  • 2. 急性に発症する意識障害で可逆性がある
  • 3. 記憶障害のみが症状である
  • 4. 若年者には起こらない
問13 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
呼吸運動の中心を担い、収縮で胸腔を広げて吸気を起こす筋はどれか。
  • 1. 腹直筋
  • 2. 僧帽筋
  • 3. 大腿四頭筋
  • 4. 横隔膜
問14 認知症の理解・発展問題
昔の写真や音楽を用いて過去の記憶を引き出し情緒安定を図る技法はどれか。
  • 1. 回想法
  • 2. 作業療法
  • 3. 現実見当識訓練
  • 4. 運動療法
問15 社会の理解・制度の発展問題
介護医療院は、急性期の集中的な治療を行う医療機関として2018年度に創設され、長期療養者は対象外である。
問16 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護保険のサービス自己負担割合の原則はどれか。
  • 1. 1割(一定所得以上は2割または3割)
  • 2. 2割
  • 3. 全額
  • 4. 3割
問17 生活支援技術の発展問題
誤嚥を防ぐ食事姿勢として適切なものはどれか。
  • 1. 顎を引いた頸部前屈位
  • 2. 完全に仰臥位にする
  • 3. 頭を左右に大きく傾ける
  • 4. 顎を上げ頭を後屈させる
問18 医療的ケア・障害の理解・総合問題
医療的ケアの実施には『医師の指示書』『連携体制の整備』『感染対策』が必須である。
問19 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『心理的ニーズ』の例として該当するものはどれか。
  • 1. 体温維持
  • 2. 水分摂取
  • 3. 睡眠
  • 4. 所属感・愛情・承認
問20 社会の理解・制度の発展問題
障害者総合支援法における訓練等給付に含まれるサービスはどれか。
  • 1. 行動援護
  • 2. 重度訪問介護
  • 3. 短期入所
  • 4. 自立訓練(機能訓練・生活訓練)
問21 生活支援技術の発展問題
介護保険の住宅改修の対象として適切でないものはどれか。
  • 1. 手すりの取り付け
  • 2. システムキッチンの全面交換
  • 3. 段差の解消
  • 4. 洋式便器への取替え
問22 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士の専門職団体として正しいものはどれか。
  • 1. 日本看護協会
  • 2. 日本ホームヘルパー協会
  • 3. 日本ソーシャルワーカー協会
  • 4. 日本介護福祉士会
問23 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
褥瘡は皮膚の汚れが原因で発生する。
問24 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『義歯(入れ歯)』の管理として正しいものはどれか。
  • 1. 毎食後清掃・就寝時は外して保管
  • 2. 週1回清掃
  • 3. 清掃不要
  • 4. つけたまま入浴
問25 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
低栄養は高齢者の筋力や免疫を高め、褥瘡を予防する効果がある。
問26 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
誤嚥性肺炎の予防策として該当しないものはどれか。
  • 1. 頭部後屈姿勢
  • 2. とろみ食
  • 3. 口腔ケア
  • 4. 食事姿勢調整
問27 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『精神障害者保健福祉手帳』は1級〜3級まであり、精神疾患による生活支障の程度で判定される。
問28 認知症の理解・発展問題
成年後見制度における後見人は、被後見人の財産を自由に処分し、自分のために使用することが認められている。
問29 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
ラポール(信頼関係)の形成は介護援助の前提となる。
問30 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
アルツハイマー型認知症は突然発症し急激に悪化する。
問31 生活支援技術の発展問題
誤嚥を防ぐため、食事介助では顎を上げて頭を後ろにそらせた姿勢が望ましい。
問32 総合問題・事例問題の発展
受容とは、利用者の言動や感情をあるがままに受け止める姿勢であり、援助者が同意・賛成することと同義である。
問33 認知症の理解・発展問題
成年後見制度は、判断能力が不十分な認知症高齢者等の財産管理や身上監護を法的に支援する権利擁護の仕組みである。
問34 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
介護記録は主観のみ書けばよい。
問35 社会の理解・制度の発展問題
介護保険の第2号被保険者は、市町村に住所を有する50歳以上65歳未満の医療保険加入者である。
問36 総合問題・事例問題の発展
90歳女性。看取り期で意識レベルが低下している。家族が動揺している場面での介護福祉士の対応として最も適切なものはどれか。
  • 1. 家族の思いを傾聴し受け止め一緒にケアを行い多職種と連携する
  • 2. 『気を強く持って』と励まし不安は語らせない
  • 3. 家族の動揺は迷惑なので面会を制限する
  • 4. 本人のケアのみに集中し家族には関わらない
問37 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 運動神経変性・知能保たれる
  • 2. 意識消失
  • 3. 知能低下
  • 4. 視覚障害が主
問38 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『ラポール』は短時間で簡単に形成できる関係である。
問39 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『感覚障害』には視覚障害・聴覚障害・触覚障害・嗅覚障害・味覚障害がある。
問40 医療的ケア・障害の理解・総合問題
自閉スペクトラム症は知的障害と同じ概念である。
問41 認知症の理解・発展問題
認知症ケアにおける環境調整として適切なものはどれか。
  • 1. なじみのある物を置き落ち着ける環境を整える
  • 2. 強い照明で常に明るくする
  • 3. 頻繁に居室や職員を変える
  • 4. 刺激を最大化する
問42 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
血液をろ過して尿を生成し、エリスロポエチンを分泌する臓器はどれか。
  • 1. 膵臓
  • 2. 肝臓
  • 3. 脾臓
  • 4. 腎臓
問43 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『難病』には『指定難病』があり、医療費助成等の支援対象となる。
問44 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
ノーマライゼーションの提唱国はどれか。
  • 1. 日本
  • 2. デンマーク
  • 3. ドイツ
  • 4. アメリカ
問45 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護保険の財源は保険料100%で公費は含まれない。
問46 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『SOAP記録方式』は『主観・客観・評価・計画』の4要素で記録する。
問47 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
少子高齢化により2025年に75歳以上人口が約2,180万人に達する(2025年問題)。
問48 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
ノーマライゼーションは『障害者も健常者と同じように地域で生活する』を理念とする。
問49 総合問題・事例問題の発展
褥瘡(じょくそう)の予防的ケアとして最も適切なものはどれか。
  • 1. 発赤のある部位を強くマッサージする
  • 2. 皮膚を乾燥させるため保湿は一切行わない
  • 3. 同一体位を長時間保ち安静を最優先する
  • 4. 定期的な体位変換と皮膚の清潔・栄養改善を行う
問50 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『療育手帳』の対象障害はどれか。
  • 1. 身体障害
  • 2. 発達障害のみ
  • 3. 精神障害
  • 4. 知的障害
問51 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
生活保護法の扶助は3種類である。
問52 総合問題・事例問題の発展
65歳男性。脳卒中後の左片麻痺で軽い半側空間無視がある。食事介助時の配慮として最も適切なものはどれか。
  • 1. 無視側に食器を集中して置く
  • 2. 全量介助し本人に食事の認識を求めない
  • 3. 初期は健側に食器を寄せ徐々に無視側へ注意を促す
  • 4. 残すのは食欲不振と判断し無視への配慮はしない
問53 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
味覚を感じる受容器が主に存在する部位はどれか。
  • 1. 舌の味蕾
  • 2. 鼻の嗅上皮
  • 3. 内耳の有毛細胞
  • 4. 皮膚の触覚受容器
問54 社会の理解・制度の発展問題
高齢者虐待を発見した者は、生命や身体に重大な危険が生じている場合でも、本人の同意がなければ市町村に通報できない。
問55 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
骨の役割として該当しないものはどれか。
  • 1. インスリンの分泌
  • 2. 体の支持
  • 3. 臓器の保護
  • 4. カルシウムの貯蔵
問56 認知症の理解・発展問題
MCIの段階で推奨される対応として適切なものはどれか。
  • 1. 運動・知的活動など生活習慣の見直しと定期的な評価
  • 2. 何もせず経過観察のみとする
  • 3. 直ちに施設入所させる
  • 4. 向精神薬を予防的に投与する
問57 生活支援技術の発展問題
片麻痺者の更衣は脱健着患が原則で、脱ぐときは健側から、着るときは患側から行う。
問58 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
バイステックの7原則は『個別化・意図的な感情表出・統制された情緒的関与・受容・非審判的態度・自己決定・秘密保持』である。
問59 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『SOAP記録方式』のSは『計画』を意味する。
問60 社会の理解・制度の発展問題
要介護認定における要介護状態区分は、要支援1・2と要介護1から3までの合計5区分で構成される。
問61 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
QOLの『Q』が表す意味はどれか。
  • 1. Quantity(量)
  • 2. Quick(速さ)
  • 3. Question(疑問)
  • 4. Quality(質)
問62 社会の理解・制度の発展問題
国民健康保険の保険者として、市町村とともに財政運営の責任主体となっているものはどれか。
  • 1. 健康保険組合
  • 2. 国
  • 3. 全国健康保険協会
  • 4. 都道府県
問63 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
BPSD(行動・心理症状)には妄想・幻覚・興奮・徘徊・抑うつ等が含まれる。
問64 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
障害者総合支援法の施行年はどれか。
  • 1. 2013年
  • 2. 2006年
  • 3. 2000年
  • 4. 2018年
問65 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
共感は『相手の感情を相手の立場で理解しようとする態度』で、同情とは区別される。
問66 認知症の理解・発展問題
レビー小体型認知症では、抗精神病薬に対する過敏性があり、少量でも錐体外路症状や意識障害が出やすいため使用に注意を要する。
問67 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
看取り介護で最も優先される考え方はどれか。
  • 1. あらゆる延命治療の継続
  • 2. 本人の意思尊重と苦痛緩和・尊厳の保持
  • 3. 家族の経済的負担の最小化
  • 4. 介護者の作業効率
問68 社会の理解・制度の発展問題
日常生活自立支援事業の実施主体として正しいものはどれか。
  • 1. 公証役場
  • 2. 家庭裁判所
  • 3. 地域包括支援センター
  • 4. 社会福祉協議会
問69 社会の理解・制度の発展問題
区分支給限度基準額を超えてサービスを利用した場合、超過分は1割の自己負担で利用できる。
問70 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『経管栄養』は経口摂取できない方への栄養供給で、経鼻栄養・胃ろう・腸ろう等がある。
問71 認知症の理解・発展問題
アルツハイマー型認知症の重症度を生活機能から7段階で評価する尺度はどれか。
  • 1. FAST
  • 2. MMSE
  • 3. HDS-R
  • 4. Barthel Index
問72 社会の理解・制度の発展問題
医療保険制度において、75歳以上の高齢者は後期高齢者医療制度の被保険者となる。
問73 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
BPSDに該当しないものはどれか。
  • 1. 妄想
  • 2. 徘徊
  • 3. 記憶障害
  • 4. 抑うつ
問74 総合問題・事例問題の発展
介護計画の評価は一度立てた計画を変更しないために行うものであり、目標が未達成でも計画の修正や再アセスメントは行わない。
問75 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
『失認』は運動機能の障害である。
問76 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
発熱や感染と闘い、生体防御(免疫)の中心を担う血液成分はどれか。
  • 1. 赤血球
  • 2. 血小板
  • 3. 白血球
  • 4. アルブミン
問77 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『コミュニケーション』では言葉が全てで非言語要素は無関係である。
問78 社会の理解・制度の発展問題
ケアマネジメントの過程では、アセスメント・ケアプラン原案作成・サービス担当者会議・モニタリングという一連のプロセスが循環的に実施される。
問79 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護給付の対象は要支援1・2である。
問80 生活支援技術の発展問題
スライディングボードは、座位のまま車いすとベッド間を滑らせて移乗する福祉用具である。
問81 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士には秘密保持義務はない。
問82 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
SOAP記録のSが意味するものはどれか。
  • 1. Standard(標準)
  • 2. Schedule(予定)
  • 3. System(システム)
  • 4. Subjective(主観)
問83 総合問題・事例問題の発展
75歳男性。脳卒中後の嚥下障害がある。とろみ調整食品(増粘剤)を使用する目的として最も適切なものはどれか。
  • 1. 誤嚥を防ぎ安全に水分・食事を摂取できるようにするため
  • 2. 食事の量を増やして満腹感を得るため
  • 3. 調理時間を短縮するため
  • 4. 食事の見た目を良くするため
問84 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
加齢により感覚機能は維持または向上する。
問85 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
食事介助では本人の咀嚼・嚥下のペースに合わせる。
問86 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
血糖値を下げるホルモンであるインスリンは腎臓から分泌される。
問87 生活支援技術の発展問題
片麻痺者の車いすからベッドへの移乗では、健側を軸にして回転させるのが基本である。
問88 医療的ケア・障害の理解・総合問題
経管栄養は経口摂取できる方にも実施する。
問89 認知症の理解・発展問題
認知症の人とのコミュニケーションで適切なものはどれか。
  • 1. 一度に多くの情報を早口で伝える
  • 2. 短く具体的な言葉でゆっくり伝える
  • 3. 間違いを毎回厳しく指摘する
  • 4. 背後から声をかける
問90 認知症の理解・発展問題
ユマニチュードの4本柱は『見る・話す・触れる・立つ』ではなく、『叱る・命じる・拘束する・急かす』である。
問91 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
食事介助では急いで食べさせるのが正しい。
問92 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護福祉士の資格区分として正しいものはどれか。
  • 1. 業務独占資格
  • 2. 民間資格
  • 3. 認定資格
  • 4. 名称独占資格
問93 社会の理解・制度の発展問題
労働者災害補償保険(労災保険)の保険料は、労働者と事業主が折半して負担する。
問94 生活支援技術の発展問題
家事支援の調理では、利用者の嗜好や咀嚼・嚥下機能、療養食の指示に配慮する必要がある。
問95 社会の理解・制度の発展問題
障害福祉サービスの利用者負担に関する説明として正しいものはどれか。
  • 1. 全額自己負担である
  • 2. 所得に応じた応能負担を基本としている
  • 3. 利用者負担は一切発生しない
  • 4. サービス量に応じた応益負担のみである
問96 総合問題・事例問題の発展
76歳男性。レビー小体型認知症。『部屋に小さな子どもがいる』と繰り返し訴える。最も適切な対応はどれか。
  • 1. 『そんな子どもはいない』と強く否定し納得させる
  • 2. 幻視は嘘だと叱り見間違いを正そうとする
  • 3. 本人の訴えを受け止め不安に寄り添い環境を調整する
  • 4. 幻視があるため一切関わらず放置する
問97 社会の理解・制度の発展問題
高額介護サービス費は、1日の利用者負担が上限額を超えた場合に、その場で超過分が減額される現物給付方式の制度である。
問98 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
せん妄の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 不可逆性
  • 2. 生来性
  • 3. ゆっくり進行
  • 4. 急性発症・可逆性
問99 社会の理解・制度の発展問題
地域包括支援センターに配置が義務づけられている専門職に含まれないものはどれか。
  • 1. 保健師
  • 2. 主任介護支援専門員
  • 3. 社会福祉士
  • 4. 理学療法士
問100 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
介護保険法の保険者として正しいものはどれか。
  • 1. 国
  • 2. 市町村(特別区含む)
  • 3. 社会保険診療報酬支払基金
  • 4. 都道府県
問101 社会の理解・制度の発展問題
介護保険における要介護認定の申請から認定結果の通知までの原則的な期間として正しいものはどれか。
  • 1. 30日以内
  • 2. 14日以内
  • 3. 60日以内
  • 4. 90日以内
問102 社会の理解・制度の発展問題
介護保険の居宅サービスのうち、医療職が居宅を訪問して療養上の世話や診療補助を行うサービスはどれか。
  • 1. 福祉用具貸与
  • 2. 訪問介護
  • 3. 通所介護
  • 4. 訪問看護
問103 総合問題・事例問題の発展
誤嚥性肺炎を繰り返す利用者の食事介助では、誤嚥防止のため首を後ろに反らせた仰向けに近い姿勢で介助するのがよい。
問104 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
人間の発達段階はエリクソンの8段階説で『乳児期→幼児前期→幼児後期→学童期→青年期→成人前期→中年期→老年期』と区分される。
問105 医療的ケア・障害の理解・総合問題
障害者手帳は一度取得すれば終身有効である。
問106 社会の理解・制度の発展問題
介護保険の地域支援事業のうち、介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)は要介護1から5の認定者のみを対象としている。
問107 生活支援技術の発展問題
看取りの介護では延命処置を最優先し、本人の意思は考慮しなくてよい。
問108 認知症の理解・発展問題
『見る・話す・触れる・立つ』を4本柱とするケア技法はどれか。
  • 1. バリデーション
  • 2. リアリティ・オリエンテーション
  • 3. 回想法
  • 4. ユマニチュード
問109 社会の理解・制度の発展問題
障害者総合支援法の自立支援医療に含まれないものはどれか。
  • 1. 療養介護医療
  • 2. 更生医療
  • 3. 育成医療
  • 4. 精神通院医療
問110 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
誤嚥とは食物が正しく食道に入る生理的に望ましい状態を指す。
問111 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
エリクソンの発達段階で老年期の課題はどれか。
  • 1. 統合 vs 絶望
  • 2. 勤勉性 vs 劣等感
  • 3. 同一性 vs 役割の混乱
  • 4. 親密性 vs 孤立
問112 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
記憶のうち、自転車の乗り方など体で覚えた技能に関する長期記憶はどれか。
  • 1. エピソード記憶
  • 2. 意味記憶
  • 3. 手続き記憶
  • 4. 短期記憶
問113 総合問題・事例問題の発展
ノロウイルスによる嘔吐物の処理では、次亜塩素酸ナトリウムを用い、使い捨て手袋・マスク・ガウンを着用して行う。
問114 認知症の理解・発展問題
身体拘束は、切迫性・非代替性・一時性の三要件をすべて満たす緊急やむを得ない場合に限り、例外的に認められる。
問115 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
レビー小体型認知症は『幻視』『パーキンソニズム』『認知機能の変動』が3徴である。
問116 こころとからだのしくみ・発達と老化・認知症
マズローの欲求階層説は3段階で構成される。
問117 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
『ノーマライゼーション』は日本人が提唱した理念である。
問118 社会の理解・制度の発展問題
生活保護制度を所管し、保護の決定・実施を行う第一線の機関として正しいものはどれか。
  • 1. 保健所
  • 2. 福祉事務所
  • 3. 社会福祉協議会
  • 4. 地域包括支援センター
問119 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
自律神経は交感神経と副交感神経からなり、交感神経が優位になると心拍数増加・血圧上昇・瞳孔散大が起こる。
問120 こころとからだのしくみ・医学知識の発展問題
心臓は右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋からなり、全身に血液を送り出す左心室の壁が最も厚い。
問121 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
『傾聴』には沈黙の活用も含まれる。
問122 医療的ケア・障害の理解・総合問題
『障害者基本法』は障害者の社会参加促進の基本法で、障害の定義を規定する。
問123 人間と社会(人間の尊厳・関係・社会の理解)
QOL(Quality of Life)は『生活の質』を意味し、本人の主観的満足度を重視する。
問124 生活支援技術の発展問題
部分浴には手浴・足浴があり、全身浴が困難な利用者の清潔保持と血行促進に有効である。
問125 介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術
MRSAの主要対策として正しいものはどれか。
  • 1. 空気感染対策のみ
  • 2. 対策不要
  • 3. 標準予防策+接触感染対策
  • 4. 抗生剤予防内服