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問1 空気環境の調整
全熱交換器は給排気間で顕熱と潜熱の両方を交換する装置である。
問2 清掃・ねずみ昆虫等の防除
媒介生物と感染症の組合せとして、誤っているものはどれか。
  • 1. アカイエカは日本脳炎を媒介
  • 2. ヒトスジシマカはデング熱を媒介
  • 3. クマネズミはレプトスピラ症等を媒介
  • 4. チャバネゴキブリはマラリアを媒介
問3 清掃・防除・行政の横断発展問題
建築物清掃の品質評価における作業の点検・評価方法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
  • 1. 組織的な評価は、点検範囲を限定せず建物全体を一律に同頻度で評価する
  • 2. 評価方法には、測定機器を用いる検査法と目視等による官能検査法がある
  • 3. きれいさの評価は利用者の満足度にも配慮して行う
  • 4. 評価結果は是正措置に反映し、作業計画の改善につなげる
問4 建築物衛生行政概論
日本国憲法第25条が規定するのはどれか。
  • 1. 勤労の権利
  • 2. 教育を受ける権利
  • 3. 生存権
  • 4. 財産権
問5 建築物衛生行政概論
建築物環境衛生管理基準における気流の基準は、1.0m/s以下と定められている。
問6 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
同じ音圧レベルの音源が2つ重なると、合成音圧レベルはおおむね6dB増加する。
問7 建築物衛生行政概論
建築物衛生法上の特定用途には、興行場・百貨店・図書館・博物館・美術館などが含まれる。
問8 給水及び排水の管理・発展問題
排水中のSS(浮遊物質量)が表すものとして正しいものはどれか。
  • 1. 水中に溶解した有機物量
  • 2. 水素イオン濃度
  • 3. 水中に懸濁する不溶解性固形物量
  • 4. 溶存酸素量
問9 給水及び排水の管理・発展問題
大便器洗浄弁(フラッシュバルブ)の最低必要給水圧力として最も適切なものはどれか。
  • 1. 約70kPa
  • 2. 約30kPa
  • 3. 約10kPa
  • 4. 約300kPa
問10 清掃・ねずみ昆虫等の防除
床材と洗剤の組合せとして、誤っているものはどれか。
  • 1. 大理石は中性洗剤で清掃
  • 2. リノリウムにアルカリ性洗剤を使用しても劣化は生じない
  • 3. 塩ビ床は水性ワックスで保護
  • 4. 陶器タイルは酸性洗剤も使用可
問11 清掃・防除・行政の横断発展問題
床材と清掃・洗剤の組合せとして、誤っているものはどれか。
  • 1. 大理石 ― 酸性洗剤で日常清掃する
  • 2. 塩化ビニル系タイル ― 中性洗剤で洗浄しワックスを塗布する
  • 3. 木質床 ― から拭きや固く絞った拭き取りを基本とする
  • 4. リノリウム ― 強アルカリ洗剤を避ける
問12 給水及び排水の管理・発展問題
給湯配管に銅管を用いる場合、流速が過大だと潰食(エロージョン・コロージョン)を生じやすいため、流速を1.5m/s程度以下に抑える。
問13 建築物の構造概論・発展問題
鉄筋コンクリート造の柱・はりの主筋には異形鉄筋が用いられ、コンクリートとの付着を高めるため表面に節(リブ)が設けられている。
問14 給水及び排水の管理・発展問題
平常時の給水栓における遊離残留塩素の保持基準値として正しいものはどれか。
  • 1. 0.01mg/L以上
  • 2. 1.0mg/L以上
  • 3. 0.1mg/L以上
  • 4. 5.0mg/L以上
問15 給水及び排水の管理・発展問題
貯水槽(受水槽・高置水槽)の清掃は、建築物衛生法に基づき2年以内ごとに1回、定期に行う。
問16 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
不快指数DIの算定に用いられる要素の組合せとして正しいものはどれか。
  • 1. 気温と気流
  • 2. 気温と輻射
  • 3. 気温と湿度
  • 4. 湿度と気流
問17 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
騒音性難聴の初期に最も聴力低下が現れやすい周波数として適切なものはどれか。
  • 1. 250Hz付近
  • 2. 4000Hz付近
  • 3. 125Hz付近
  • 4. 8000Hz付近
問18 建築物の構造概論・発展問題
応力度とは部材に生じる変形量そのものを表す量であり、単位はメートル(m)で表される。
問19 空気環境の調整・発展問題
ファンコイルユニット方式は外気処理を各ユニットで完結できるため、別途外調機を設ける必要はない。
問20 空気環境の調整
SHF(顕熱比)の定義として正しいものはどれか。
  • 1. 全熱/顕熱
  • 2. 潜熱/全熱
  • 3. 顕熱/全熱
  • 4. 顕熱/潜熱
問21 建築物の構造概論・発展問題
建築物の法定耐用年数は、構造の物理的な寿命そのものを表し、これを超えると建築物は必ず使用できなくなる。
問22 清掃・ねずみ昆虫等の防除
防除作業中の飲食・喫煙は、薬剤付着部位であっても通常の現場では問題なく行える。
問23 建築物衛生行政概論
建築物環境衛生管理基準における二酸化炭素(CO2)の含有率は、5000ppm以下と定められている。
問24 空気環境の調整
ファンコイルユニット方式の特徴として誤っているものはどれか。
  • 1. 個別制御が容易
  • 2. ダクトスペースが小さくて済む
  • 3. 冷温水を中央熱源から供給する
  • 4. 外気導入はFCU単独で十分
問25 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
不快指数DIは気温と湿度から算出される指標で、湿度が高いほど同じ気温でも値が大きくなる。
問26 建築物の構造概論・給水排水
コンクリートの中性化を引き起こす主な原因物質はどれか。
  • 1. 酸素
  • 2. 二酸化炭素
  • 3. 窒素酸化物
  • 4. 硫黄酸化物
問27 給水及び排水の管理・発展問題
節水型大便器(洗浄水量6L以下等)の導入にあたり配慮すべき点として最も適切なものはどれか。
  • 1. 給水圧をできる限り下げる
  • 2. 通気管を撤去して施工を簡素化する
  • 3. 封水深を浅くして破封しやすくする
  • 4. 排水量減少による固形物搬送性能に配慮する
問28 建築物衛生行政概論
次のうち、二次予防に該当するものはどれか。
  • 1. がん検診による早期発見
  • 2. 健康教育
  • 3. 予防接種
  • 4. リハビリテーション
問29 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
騒音の評価指標に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
  • 1. 等価騒音レベル(LAeq)は変動する騒音のエネルギー平均を表す
  • 2. 騒音レベルの測定にはA特性音圧レベルが用いられる
  • 3. NC値は室内騒音の評価に用いられる
  • 4. 等価騒音レベルは瞬間最大値のみを表す指標である
問30 空気環境の調整
ボイラの種類のうち保有水量が少なく起動が速いものはどれか。
  • 1. 炉筒煙管ボイラ
  • 2. 水管ボイラ
  • 3. 貫流ボイラ
  • 4. 鋳鉄製ボイラ
問31 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
相対危険度(リスク比)が1より大きいことが示す意味として正しいものはどれか。
  • 1. 曝露が危険因子である可能性を示す
  • 2. 曝露が予防因子である
  • 3. 曝露と疾病に関連がない
  • 4. 検査の感度が高い
問32 清掃・ねずみ昆虫等の防除
トコジラミは植物の樹液を吸って生活する植食性の昆虫で、ヒトに被害は与えない。
問33 給水及び排水の管理・発展問題
電気室・通信機械室等の水損を嫌う場所に適した消火設備はどれか。
  • 1. 屋内消火栓設備
  • 2. 二酸化炭素消火設備(ガス系)
  • 3. 閉鎖型スプリンクラー設備
  • 4. 連結散水設備
問34 空気環境の調整・発展問題
ホルムアルデヒドの測定はDNPH捕集-高速液体クロマトグラフ法などにより行い、新築・大規模改修後に実施が求められる。
問35 建築物の構造概論・発展問題
壁式鉄筋コンクリート造は、柱とはりのラーメンで架構を構成する構造形式であり、室内に大きな梁型・柱型が露出する。
問36 建築物衛生行政概論
建築物環境衛生管理基準における居室の温度基準として正しいものはどれか。
  • 1. 18℃以上28℃以下
  • 2. 17℃以上28℃以下
  • 3. 20℃以上26℃以下
  • 4. 15℃以上30℃以下
問37 清掃・防除・行政の横断発展問題
建築物における維持管理を業として行う事業者の登録制度では、清掃業・空気環境測定業・ねずみ昆虫等防除業など複数の業種が都道府県知事の登録対象とされている。
問38 給水及び排水の管理・発展問題
グリース阻集器は、捕集した油脂や堆積残渣を年1回程度除去すれば性能を維持できる。
問39 空気環境の調整
VAV方式は給気温度を変化させ送風量を一定に保つ方式である。
問40 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
音圧レベルが10dB増加すると音圧(音の物理量)はおおむね約3.16倍になる。
問41 建築物の構造概論・発展問題
非常用エレベーターに関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 高さ20mを超える建築物すべてに設置義務がある
  • 2. 火災時の消防隊の消火・救助活動に使用するためのものである
  • 3. 平常時の利用が法律で全面的に禁止されている
  • 4. 貨物専用で人は乗せられない
問42 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
酸素欠乏症は空気中の酸素濃度がおおむね18%未満になると発生のおそれが生じるとされる。
問43 建築物の構造概論・給水排水
LPガスのガス漏れ警報器の設置位置として正しいものはどれか。
  • 1. 天井から30cm以内
  • 2. 天井中央
  • 3. 床面から30cm以内
  • 4. 窓付近の中段
問44 空気環境の調整
次のうち空気調和機(AHU)に含まれない機器はどれか。
  • 1. 送風機
  • 2. 冷却コイル
  • 3. エアフィルタ
  • 4. 冷凍機
問45 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
演色評価数Raは、値が小さいほど自然光下に近い色の見え方が得られ、演色性が良いことを示す。
問46 清掃・防除・行政の横断発展問題
ねずみ・衛生害虫の発生予防のための環境的対策に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
  • 1. 餌となる食品残渣の管理を徹底し、発生源を断つ
  • 2. ねずみの侵入経路となる隙間を金属板等で閉塞する
  • 3. 環境的対策よりも殺虫剤・殺鼠剤による化学的防除を最優先する
  • 4. 水分や湿気を除去し、生息に適さない環境をつくる
問47 清掃・防除・行政の横断発展問題
床維持剤(フロアフィニッシュ)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
  • 1. フロアポリッシュは床の保護と美観向上を目的とする
  • 2. フロアシーラは目止め剤として下地処理に用いる
  • 3. フロアオイルは木質系床材の保護に用いられる
  • 4. 樹脂系フロアポリッシュは弾性床材の剥離剤としても兼用できる
問48 空気環境の調整・発展問題
湿り空気の絶対湿度は乾き空気1kgに含まれる水蒸気の質量で表され、単位はkg/kg(DA)で示される。
問49 建築物衛生行政概論
保健所を設置することができないのはどれか。
  • 1. 都道府県
  • 2. 市町村(一般市)
  • 3. 指定都市
  • 4. 特別区
問50 空気環境の調整・発展問題
断熱加湿(気化式加湿)における空気状態の変化として正しいものはどれか。
  • 1. 乾球温度が上昇する
  • 2. 比エンタルピーが大きく増加する
  • 3. ほぼ等エンタルピーで温度低下し加湿される
  • 4. 絶対湿度が低下する
問51 清掃・防除・行政の横断発展問題
マニフェスト(産業廃棄物管理票)の交付・回付に関する記録の保存期間は1年間と定められている。
問52 空気環境の調整・発展問題
VAVユニットは負荷変動に応じて送風量を絞るため、最小風量時の換気量確保と気流分布の悪化に注意が必要である。
問53 建築物の構造概論・給水排水
受水槽の点検事項として優先度が低いものはどれか。
  • 1. マンホールの施錠状況
  • 2. オーバーフロー管の防虫網
  • 3. 周辺の漏水・汚染源
  • 4. 槽内の材質変更
問54 給水及び排水の管理・発展問題
給湯設備の逃し管(膨張管)に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 保守用の仕切弁を設けて閉止できるようにする
  • 2. 逆止弁を設けて逆流を防ぐ
  • 3. 減圧弁を設けて圧力を一定に保つ
  • 4. 弁を設けず常時開放状態とする
問55 建築物の構造概論・給水排水
二重トラップは排水を円滑にする方式として建築設備設計で推奨されている。
問56 建築物の環境衛生
ハウスダスト中のダニアレルゲンは主にマダニ科のマダニ由来で、屋外からの持ち込みが原因である。
問57 建築物の環境衛生
演色評価数Raに関する記述として、正しいものはどれか。
  • 1. 値が小さいほど演色性が良い
  • 2. 最大値は1000である
  • 3. 100に近いほど自然光に近く演色性が良い
  • 4. 色温度の単位である
問58 建築物衛生行政概論
次のうち、特定建築物の届出事項に含まれないものはどれか。
  • 1. 所在場所
  • 2. 用途
  • 3. 利用者の年齢構成
  • 4. 延床面積
問59 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
標準予防策(スタンダードプリコーション)の考え方として正しいものはどれか。
  • 1. 感染症の有無を問わず全患者の血液・体液を感染性とみなす
  • 2. 感染症と診断された患者にのみ適用する
  • 3. 手指衛生は不要である
  • 4. 防護具は使用しない
問60 建築物衛生行政概論
下水道法は、公共下水道等の整備による都市の健全な発達と公衆衛生の向上を目的としている。
問61 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
基礎代謝量の測定条件に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 食後すぐの満腹状態で測定する
  • 2. 早朝覚醒後の安静仰臥位で測定する
  • 3. 絶食状態で測定する
  • 4. 快適な室温下で測定する
問62 建築物の環境衛生
人体の核心温度は、外気温の変動にかかわらずほぼ37℃前後に保たれている。
問63 清掃・ねずみ昆虫等の防除
中性洗剤はpH6〜8で床材や皮膚への影響が比較的小さく、日常清掃の汎用洗剤として広く使われる。
問64 建築物の構造概論・給水排水
容積率とは、敷地面積に対する建築物の延べ面積の割合をいう。
問65 清掃・防除・行政の横断発展問題
蚊の防除は成虫の駆除のみで足り、幼虫(ボウフラ)の発生源である水たまりの管理は防除上重要でない。
問66 空気環境の調整
次のうちダクト消音に用いられる装置はどれか。
  • 1. 拡張ダクト
  • 2. ベンチュリ管
  • 3. 消音エルボ
  • 4. ダンパ
問67 清掃・ねずみ昆虫等の防除
建築物廃棄物の管理に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 特管産廃管理責任者の選任が必要
  • 2. 感染性廃棄物は専用容器で密閉保管
  • 3. 事業者は廃棄物の処理責任を負う
  • 4. 建築物廃棄物はすべて一般廃棄物として処理する
問68 給水及び排水の管理・発展問題
通気管の主な目的は、トラップの封水を保護し、排水管内の圧力変動を緩和して排水を円滑にすることである。
問69 給水及び排水の管理・発展問題
合併処理浄化槽は、し尿のみを処理し、生活雑排水は処理せずに放流する浄化槽である。
問70 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
WBGT(屋外で日射がある場合)の算定式として正しいものはどれか。
  • 1. 0.7×自然湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度
  • 2. 0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度
  • 3. 0.7×乾球温度+0.3×黒球温度
  • 4. 自然湿球温度と黒球温度の単純平均
問71 建築物衛生行政概論
寄与危険度は、曝露群の罹患率を非曝露群の罹患率で割った値である。
問72 清掃・ねずみ昆虫等の防除
建築物環境衛生管理基準では、大掃除を6か月以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
問73 空気環境の調整
次のうち冷却除湿プロセスにおいて空気を露点温度以下まで冷却した結果生じる現象はどれか。
  • 1. 絶対湿度が上昇
  • 2. 絶対湿度が低下し凝縮水が生じる
  • 3. 比エンタルピーが上昇
  • 4. 乾球温度が上昇
問74 給水及び排水の管理・発展問題
排水トラップの封水深さの標準範囲として正しいものはどれか。
  • 1. 50mm以上100mm以下
  • 2. 10mm以上30mm以下
  • 3. 150mm以上200mm以下
  • 4. 200mm以上300mm以下
問75 空気環境の調整・発展問題
二酸化炭素濃度は在室者数や換気状態を反映する室内空気質の代表的な指標として用いられる。
問76 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
発熱時は体温調節のセットポイント自体が上昇するため、悪寒やふるえによって体温を高める反応が起こる。
問77 給水及び排水の管理・発展問題
受水槽の天井・底・周壁は、建築物の躯体と兼用してはならず、6面すべてから点検できる構造とする。
問78 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
ヒトの概日リズムを覚醒方向へ最も強く同調させる刺激はどれか。
  • 1. 就寝直前の強い光
  • 2. 暗所での安静
  • 3. 低色温度の弱い光
  • 4. 朝の強い高色温度の光
問79 清掃・防除・行政の横断発展問題
建築物衛生法における特定建築物の届出は、使用開始後1年以内に厚生労働大臣へ行えばよい。
問80 清掃・ねずみ昆虫等の防除
特別管理産業廃棄物に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 特管産廃には廃石綿等が含まれる
  • 2. 特管産廃は通常の産廃と同一基準で処理可能
  • 3. 特管産廃には感染性産業廃棄物が含まれる
  • 4. 特管産廃にはPCB廃棄物が含まれる
問81 空気環境の調整
配管の熱伸縮対策として用いられないものはどれか。
  • 1. 伸縮管継手
  • 2. ベローズ
  • 3. ループ管
  • 4. フランジ
問82 建築物の環境衛生
ノロウイルスは加熱や消毒に強く、85〜90℃で90秒以上の加熱でも不活化されない。
問83 建築物の構造概論・給水排水
鉄筋コンクリート造において、コンクリートは主に引張力を、鉄筋は主に圧縮力を負担する。
問84 給水及び排水の管理・発展問題
貯水槽の水質を保つための滞留防止対策として最も適切なものはどれか。
  • 1. 流入口と流出口を近接させて設ける
  • 2. 通気口・防虫網をなくして開放する
  • 3. 容量を可能な限り大きくする
  • 4. 流入口と流出口を離して短絡を防ぐ配置とする
問85 給水及び排水の管理・発展問題
二重トラップが禁止される理由として最も適切なものはどれか。
  • 1. 封水深が深くなりすぎて蒸発しやすいため
  • 2. トラップ間の封じ込め空気が排水流下を妨げるため
  • 3. 通気管が不要になり臭気が漏れるため
  • 4. 施工コストが高くなるため
問86 給水及び排水の管理・発展問題
クロスコネクションとは、上水給水系統と井水・雑用水・排水等の他系統が配管で直接接続されてしまうことをいい、逆止弁を介しても認められない。
問87 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
慢性カドミウム中毒に起因する公害病として正しいものはどれか。
  • 1. 水俣病
  • 2. 四日市ぜんそく
  • 3. アスベスト肺
  • 4. イタイイタイ病
問88 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
微生物処理の用語に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 消毒は芽胞を含むすべての微生物を死滅させる
  • 2. 滅菌より消毒の方が厳格である
  • 3. 滅菌は芽胞を含むすべての微生物を死滅・除去する
  • 4. 殺菌は芽胞を必ず死滅させる
問89 建築物の環境衛生
建築物衛生法における管理基準値として、誤っているものはどれか。
  • 1. 浮遊粉じん0.15mg/m3以下
  • 2. CO2 1000ppm以下
  • 3. 浮遊粉じん0.25mg/m3以下
  • 4. 相対湿度40〜70%
問90 空気環境の調整
建築物環境衛生管理基準で浮遊粉じん量の管理基準として正しいものはどれか。
  • 1. 0.05mg/m3以下
  • 2. 0.15mg/m3以下
  • 3. 0.5mg/m3以下
  • 4. 1.5mg/m3以下
問91 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
PMV(予測平均温冷感申告)の符号と温冷感の対応として正しいものはどれか。
  • 1. +3が寒い、0が中立、−3が暑い
  • 2. +3が快適、−3が不快
  • 3. 0が最も不快
  • 4. +3が暑い、0が中立、−3が寒い
問92 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
酸素欠乏症が発生するおそれが生じるとされる空気中の酸素濃度の目安はどれか。
  • 1. 21%未満
  • 2. 16%超
  • 3. 23.5%超
  • 4. 18%未満
問93 建築物の構造概論・給水排水
建築材料のうち、断熱材として用いられるものはどれか。
  • 1. 普通コンクリート
  • 2. グラスウール
  • 3. 石膏ボード
  • 4. アルミニウム板
問94 給水及び排水の管理・発展問題
排水横管の最小勾配は、管径が大きいほど大きくとる必要がある。
問95 建築物の構造概論・発展問題
視野内の高輝度や強い輝度対比により生じるまぶしさ・不快感を表す語はどれか。
  • 1. グレア
  • 2. 演色性
  • 3. 保守率
  • 4. 均斉度
問96 建築物の構造概論・発展問題
建築計画におけるモジュールとは、建物の最大の高さを制限する法規上の限界寸法のことをいう。
問97 建築物の環境衛生
クリプトスポリジウムに関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 原虫類でオーシストを形成する
  • 2. 塩素消毒で容易に死滅する
  • 3. ろ過処理が予防上重要
  • 4. 水道水汚染で集団感染を起こす
問98 建築物の構造概論・発展問題
梁の曲げによる最大たわみは、等分布荷重を受ける単純梁の場合、スパンの2乗に比例して大きくなる。
問99 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
照度の単位はルクス(lx)であり、単位面積当たりに入射する光束(ルーメン)で定義される。
問100 建築物衛生行政概論
WHO(世界保健機関)は、健康を「単に疾病または虚弱でないというだけでなく、身体的・精神的および社会的に完全に良好な状態」と定義している。
問101 建築物の構造概論・発展問題
排煙設備は、火災時に発生する煙を屋外に排出し、避難経路の安全確保と消火活動の支障防止を目的とする。
問102 清掃・ねずみ昆虫等の防除
建築物廃棄物はすべて一般廃棄物として処理することが法律で定められている。
問103 建築物の構造概論・給水排水
クロスコネクションに関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 逆止弁を設ければ認められる
  • 2. 緊急時のみ認められる
  • 3. 原則として禁止されている
  • 4. 井戸水との接続は許される
問104 清掃・ねずみ昆虫等の防除
建築物環境衛生管理基準における清掃の規定として、誤っているものはどれか。
  • 1. 大掃除は3か月以内ごとに1回、定期かつ統一的に実施
  • 2. 清掃の状態の点検は6か月以内ごとに1回実施
  • 3. 日常清掃のほかに大掃除を実施
  • 4. 大掃除は1年以内ごとに1回、定期かつ統一的に実施
問105 空気環境の調整
次のうち熱駆動式冷凍機に該当するものはどれか。
  • 1. 遠心冷凍機
  • 2. スクリュー冷凍機
  • 3. 吸収冷凍機
  • 4. 往復動冷凍機
問106 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ほこりの付着力は粒径が小さくなるほど質量に対して相対的に大きくなり、微粒子ほど除去が難しくなる。
問107 建築物衛生行政概論
保健所は市町村が設置するもので、都道府県は設置できない。
問108 空気環境の調整・発展問題
窓ガラスからの透過日射熱が室内冷房負荷に現れる際の特徴はどれか。
  • 1. 瞬時にそのまま負荷になる
  • 2. 蓄熱による時間遅れを伴う
  • 3. 負荷にならない
  • 4. 夜間のみ負荷になる
問109 清掃・ねずみ昆虫等の防除
殺鼠剤に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. ワルファリンは抗凝血性殺鼠剤
  • 2. 抗凝血性殺鼠剤は1回喫食で確実に致死させる
  • 3. 急性殺鼠剤は即効性が高い
  • 4. 抗凝血性殺鼠剤は遅効性で連日喫食を要する
問110 建築物衛生行政概論
建築物環境衛生管理技術者免状を交付する者はどれか。
  • 1. 厚生労働大臣
  • 2. 都道府県知事
  • 3. 市町村長
  • 4. 保健所長
問111 建築物の構造概論・発展問題
消防法に基づく消防用設備等の点検・報告に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 点検結果の報告義務は新築時のみである
  • 2. 点検は建築主事が単独で行う
  • 3. 報告先は都道府県知事に限られる
  • 4. 関係者は定期に点検し結果を消防長等に報告する義務がある
問112 清掃・ねずみ昆虫等の防除
防鼠工事に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 防鼠工事はねずみ侵入経路の遮断
  • 2. 1cm以上の隙間はクマネズミも通過
  • 3. 金属プレートで隙間を閉塞
  • 4. クマネズミはわずか1mmの隙間も通過できる
問113 清掃・防除・行政の横断発展問題
事業活動に伴って排出された廃棄物は、その種類にかかわらずすべて一般廃棄物として市町村が処理責任を負う。
問114 空気環境の調整
ビル管法における一酸化炭素濃度の管理基準値はどれか(2022年改正後)。
  • 1. 6ppm以下
  • 2. 10ppm以下
  • 3. 50ppm以下
  • 4. 100ppm以下
問115 空気環境の調整・発展問題
湿り空気線図から直接読み取れない物理量は次のうちどれか。
  • 1. 風速
  • 2. 乾球温度
  • 3. 絶対湿度
  • 4. 比エンタルピー
問116 清掃・防除・行政の横断発展問題
ねずみの防除に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 殺鼠剤の散布のみで恒久的な防除ができる
  • 2. クマネズミは毒餌への警戒が弱く喫食が早い
  • 3. 餌・水・隠れ場所の除去と侵入口の遮断を基本とする
  • 4. 防鼠工事は不要で薬剤防除が最優先である
問117 建築物の構造概論・給水排水
中央式給湯方式は各使用箇所に小型湯沸器を分散設置する方式で、戸建住宅に多く採用される。
問118 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ゴキブリ類に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. チャバネゴキブリは屋外性で日中活動する
  • 2. クロゴキブリはチャバネより大型
  • 3. ゴキブリは食中毒菌を機械的に伝播
  • 4. チャバネゴキブリは熱帯起源で寒さに弱い
問119 建築物の構造概論・給水排水
レジオネラ属菌の繁殖を防ぐ給湯温度として正しいものはどれか。
  • 1. 貯湯槽内40℃・末端35℃
  • 2. 貯湯槽内50℃・末端45℃
  • 3. 貯湯槽内60℃・末端55℃
  • 4. 貯湯槽内70℃・末端65℃
問120 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
スクリーニング検査の感度が高いほど、真に疾病のある者を陰性と判定する見逃しが増える。
問121 清掃・ねずみ昆虫等の防除
防除対象生物に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. トコジラミは吸血性で就寝中の人を加害
  • 2. シロアリは木造建築物に被害
  • 3. ダニ類はアレルゲンの主要供給源
  • 4. トコジラミは植物の樹液を吸う植食性昆虫である
問122 建築物の環境衛生
熱中症のうち熱射病(重症)は、中枢神経障害を伴い体温調節機能が破綻した最重症型である。
問123 建築物の環境衛生
標準予防策(スタンダードプリコーション)では、すべての患者の血液・体液・分泌物等を感染性ありとして扱う。
問124 清掃・防除・行政の横断発展問題
弾性床材であるリノリウムは、亜麻仁油やコルク粉などを主原料とし、耐アルカリ性に乏しいため強アルカリ洗剤での洗浄を避ける必要がある。
問125 建築物の構造概論・給水排水
通気方式のうち、各器具排水管に通気管を設ける最も性能の高い方式はどれか。
  • 1. 伸頂通気方式
  • 2. ループ通気方式
  • 3. 結合通気方式
  • 4. 各個通気方式
問126 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
VDT作業における輝度対比の管理として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 画面・書類・周辺の輝度対比を小さく保つ
  • 2. 画面を周辺より極端に明るくする
  • 3. 対比を最大化して見やすくする
  • 4. 周辺照度を0にする
問127 建築物の構造概論・発展問題
建築材料のうち、主に断熱を目的として用いられるものはどれか。
  • 1. グラスウール
  • 2. 普通ポルトランドセメント
  • 3. 異形鉄筋
  • 4. 改質アスファルト
問128 建築物衛生行政概論
共同住宅は建築物衛生法における特定用途に該当する。
問129 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ほこりは10μm以下の粒子になると沈降速度が小さく、室内空気中に長時間浮遊しやすい。
問130 建築物衛生行政概論
令和4年の建築物衛生法施行令改正により、一酸化炭素(CO)の含有率基準は20ppm以下から10ppm以下に強化された。
問131 空気環境の調整
次のうち相対湿度100%の状態で常に成立するものはどれか。
  • 1. 乾球温度=湿球温度=露点温度
  • 2. 比エンタルピー=0
  • 3. 絶対湿度=0
  • 4. 比容積最大
問132 清掃・防除・行政の横断発展問題
昆虫成長制御剤(IGR)は幼虫の脱皮・変態を阻害して個体群密度を抑える薬剤で、即効的な致死効果は期待しにくい。
問133 空気環境の調整・発展問題
置換換気(ディスプレイスメント換気)は低速で給気し汚染空気を上方へ押し上げて排出する方式である。
問134 建築物の構造概論・給水排水
LPガス(液化石油ガス)の比重は空気より小さく、ガス漏れ警報器は天井付近に設置する。
問135 給水及び排水の管理・発展問題
排水槽の清掃の法定頻度として正しいものはどれか。
  • 1. 6か月以内ごとに1回
  • 2. 1か月以内ごとに1回
  • 3. 1年以内ごとに1回
  • 4. 2年以内ごとに1回
問136 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ポリッシャーは円形パッドやブラシを回転させて床洗浄・剥離・研磨に使う代表的清掃機械である。
問137 空気環境の調整・発展問題
照明器具の発熱負荷は実際には消費電力の半分程度しか熱にならないとして概算する。
問138 建築物の環境衛生
次のうち、感染症の感染経路として「空気(飛沫核)感染」によらないものはどれか。
  • 1. 結核
  • 2. 麻しん
  • 3. 水痘
  • 4. インフルエンザ
問139 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
電離放射線の人体影響のうち、しきい値がなく被曝量に応じて発生確率が増す影響を確定的影響という。
問140 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
音圧レベルが20dB増加したとき、音圧(物理量)はおおむね何倍になるか。
  • 1. 2倍
  • 2. 20倍
  • 3. 100倍
  • 4. 10倍
問141 空気環境の調整
PID制御の積分動作(I動作)の主な役割はどれか。
  • 1. 定常偏差除去
  • 2. 応答速度向上
  • 3. 雑音抑制
  • 4. オーバーシュート抑制
問142 建築物の構造概論・発展問題
コンクリートの性質に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. 水セメント比を大きくすると圧縮強度が高くなる
  • 2. スランプ値が大きいほどコンクリートは硬い
  • 3. 中性化が進むとコンクリートはアルカリ性が強まる
  • 4. 水セメント比を小さくすると一般に強度・耐久性が高まる
問143 建築物衛生行政概論
建築物衛生法における特定建築物の特定用途として正しいものはどれか。
  • 1. 百貨店
  • 2. 病院
  • 3. 共同住宅
  • 4. 工場
問144 給水及び排水の管理・発展問題
二重トラップは、1つの排水経路に2つのトラップを直列に設けるもので、排水が円滑になり推奨される。
問145 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
WBGTの算定において、屋外で日射がある場合は黒球温度が一切考慮されない。
問146 建築物の構造概論・給水排水
簡易専用水道とは、水道事業者から供給を受ける水のみを水源とし、有効容量が10立方メートルを超える受水槽を有する施設をいう。
問147 空気環境の調整
BEMSは建築物のエネルギー使用状況を計測・記録し最適運用を支援するシステムである。
問148 清掃・ねずみ昆虫等の防除
3Rの優先順位は、リサイクル・リユース・リデュースの順とされている。
問149 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ワックス・床維持剤に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 水性ワックスは樹脂エマルジョン主体
  • 2. 水性ワックスは硬性床・弾性床ともに使用不可
  • 3. 溶剤性ワックスは引火性に注意
  • 4. ワックスは床を保護し光沢を維持する
問150 空気環境の調整
貫流ボイラは大容量で蒸気需要の大きな施設に向くが起動が遅い欠点がある。
問151 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
騒音性難聴は内耳の有毛細胞の障害によって生じ、いったん高度に障害された有毛細胞は再生しないため不可逆である。
問152 建築物衛生行政概論
日本国憲法第25条は、国民の生存権と国の社会的使命を規定しており、公衆衛生の向上は国の責務とされている。
問153 建築物の構造概論・給水排水
排水トラップの破封原因として該当しないものはどれか。
  • 1. 自己サイホン作用
  • 2. 誘導サイホン作用
  • 3. 蒸発
  • 4. 封水深さの確保
問154 清掃・ねずみ昆虫等の防除
クマネズミは泳ぎが得意で下水を主な生息域とし、ビル内では最下層の湿潤部に集中する。
問155 建築物衛生行政概論
WHO憲章における健康の定義に含まれない側面はどれか。
  • 1. 経済的側面
  • 2. 精神的側面
  • 3. 身体的側面
  • 4. 社会的側面
問156 建築物の環境衛生
PMVが0のときのPPD(予測不満足者率)はおおむねいくらか。
  • 1. 5%
  • 2. 0%
  • 3. 10%
  • 4. 20%
問157 建築物の構造概論・給水排水
建築基準法上の主要構造部に該当しないものはどれか。
  • 1. 基礎
  • 2. 壁
  • 3. 屋根
  • 4. 階段
問158 建築物の環境衛生
受動喫煙とは、本人が喫煙していなくても他人のたばこ煙を吸入させられることをいう。
問159 建築物の構造概論・給水排水
節水型大便器のうち、JISの節水I形の一回洗浄水量の基準はどれか。
  • 1. 6.5L以下
  • 2. 8.5L以下
  • 3. 13L以下
  • 4. 20L以下
問160 清掃・ねずみ昆虫等の防除
ほこりの性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. 10μm以下の粒子は長時間浮遊しやすい
  • 2. 100μm以上の粒子も室内空気中に長時間浮遊する
  • 3. ほこりは無機系と有機系の混合物として存在する
  • 4. 粒径が小さいほど付着力が相対的に大きい
問161 建築物の構造概論・発展問題
鉄骨造(S造)は、同一断面の鉄筋コンクリート造に比べて部材を細く軽量にでき、長大スパンや高層建築物に適するが、火災時の高温で耐力が急激に低下するため耐火被覆が必要である。
問162 建築物衛生行政概論
建築物衛生法に基づく立入検査は、市町村長が実施することとされている。
問163 建築物の構造概論・発展問題
次の構造形式のうち、ダンパー等を建物内部に組み込んで振動エネルギーを吸収し揺れを低減するものはどれか。
  • 1. 免震構造
  • 2. 制振(制震)構造
  • 3. 壁式構造
  • 4. ラーメン構造
問164 給水及び排水の管理・発展問題
バキュームブレーカの作動原理として正しいものはどれか。
  • 1. 正圧時に弁を閉じて逆流を防ぐ
  • 2. 流量過大時に流路を絞る
  • 3. 高温時に湯を逃がして圧力を下げる
  • 4. 負圧時に空気を吸入して逆サイホン作用を防ぐ
問165 清掃・ねずみ昆虫等の防除
各所清掃に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 1. ガラス清掃ではスクイジーで水切り
  • 2. 外壁清掃はゴンドラ等で施工
  • 3. トイレ清掃は酸性洗剤で尿石除去可能
  • 4. ガラス清掃で塩素系と酸性洗剤を混合して使用する
問166 清掃・防除・行政の横断発展問題
建築物環境衛生管理技術者は、維持管理が環境衛生上適正に行われるよう監督し、必要に応じて所有者等に意見を述べることができる。
問167 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
シックビル症候群の特徴として、誤っているものはどれか。
  • 1. 当該建物に在室すると症状が出やすい
  • 2. 退室すると症状が軽快する傾向がある
  • 3. 特定の単一病原体による感染症と定義される
  • 4. 頭痛や粘膜刺激などの非特異的症状を呈する
問168 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
人体の熱産生に占める基礎代謝の割合は極めて小さく、安静時の産熱の大半は骨格筋の運動による。
問169 建築物衛生行政概論
労働安全衛生法における事務室の二酸化炭素濃度の管理基準は、5000ppm以下とされている。
問170 清掃・防除・行政の横断発展問題
下水道法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 下水道の整備による都市の健全な発達と公衆衛生の向上等を目的とする
  • 2. 飲料水の水質基準を定める法律である
  • 3. 大気汚染物質の排出を規制する法律である
  • 4. 産業廃棄物の最終処分場を規制する法律である
問171 空気環境の調整
SHF(顕熱比)は全熱負荷に対する顕熱負荷の割合である。
問172 空気環境の調整・発展問題
ヒートポンプの成績係数COPは投入動力に対する得られる熱量の比で、値が小さいほど高効率である。
問173 空気環境の調整・発展問題
空気調和機(AHU)に通常含まれない機器はどれか。
  • 1. 冷却・加熱コイル
  • 2. 送風機
  • 3. エアフィルタ
  • 4. 受変電用の高圧遮断器
問174 建築物衛生行政概論
特定建築物の所有者等は、使用開始日から3か月以内に都道府県知事(保健所設置市・特別区は市長・区長)に届出をすればよいとされている。
問175 空気環境の調整
送風機の特性曲線でサージングは小風量域で圧力が脈動する現象である。
問176 建築物の環境衛生・健康影響の発展問題
着衣の熱抵抗(断熱性)を表す単位として正しいものはどれか。
  • 1. clo(クロ)
  • 2. met(メット)
  • 3. lx(ルクス)
  • 4. dB(デシベル)
問177 清掃・防除・行政の横断発展問題
トコジラミ(ナンキンムシ)は植物の汁を吸う植食性昆虫で、ヒトを吸血することはない。
問178 清掃・防除・行政の横断発展問題
有機リン系殺虫剤は神経伝達物質アセチルコリンを分解する酵素(コリンエステラーゼ)を活性化させることで殺虫効果を示す。
問179 建築物の環境衛生
作用温度OTは、気温と相対湿度から算定される温熱指標である。
問180 建築物の構造概論・給水排水
鉄骨造(S造)は鉄筋コンクリート造より自重が軽く、大スパン構造や高層建築物に有利である。